2018年の活動

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12月10日 子どもサミットが開催されました。

2018

今日は、今回初の試みとしての港区議会との連携により、本会議場や委員会室を会場として議会さながらの討議を行い、港区の小中学生を代表して大人への提言を議決する「子どもサミット」を傍聴しました。
平成19年度より実施している「港区子どもサミット」は、港区立小中学校の代表児童・生徒が一堂に会し、主にいじめのない学校づくりを話し合ってきましたが、今年度は、「私たちの港区をよりよいまちにしよう」を全体テーマに、広くまちづくりの観点から意見を出し合い、どれも大変によく練られていて、また堂々と発表する姿に驚きました。
特に、中学生の代表による代表質問では、中学生の区政やボランティアへの参画の場をもっと増やしてほしい、という趣旨のものでしたので、若者の政治参画に取り組んでいる自分としては大変に頼もしく思いました。
また、子ども保健特別委員会「SOSが出せる港区のまちづくりについて」の中での意見として、10代の利用が多いYouTubeの広告欄を使った相談窓口の案内などの提案は、とても興味深く、現実可能でよいアイデアだと思いました。
ともかく、子どもたちが、自分の学校や街のことを我がこととして考える契機となる、とても良い取り組みだと思いましたので、議会としてできるだけ支援していきたいと思いました。

12月9日 区民相談の対応

2018 2018

今日は、港区での開催年となった「東京都聴覚障害者大会」に港区議会公明党の代表として参加し、言語としての手話を推進し情報保障してほしいとの当事者の思いをしっかり受け止めて参りました。
また、昨日は、ICTを活用した学習障がい児への学習保障支援についての東大先端研の近藤武夫准教授の講義を聴講させていただきました。
港区は、本年9月より区立芝小学校1校をモデル校として一人1台タブレットを配備し、随時全小中学校へ拡大する予定なのですが、私は本年10月の決算委員会の質問で、そのタブレットを、学習障がい児の方への学習効果をあげる支援につなげるべきと訴えていたので、大変興味深くお話を伺いました。
近藤先生が開発された電子教材「AccessReading」は、タブレット端末に最初からインストールされているアプリを用いて、機械による読み上げや白黒反転などができる電子音声教材で、類似の「マルチメディアデイジー教科書」などが実際の人の音声を吹き込んで作成している点で、相違があります。
先の区のタブレット端末においても、「AccessReading」など音声教材の一部は導入可能なので、学習障がいがあることが判明している児童の方に活用するのはもちろん、潜在的な学習障がい児の方が自覚せずに学習に活用できたり、障がいがあることに気が付ける利点もあり、一日も早い音声教材の導入を期待しています。
ともかく、障がいの有無にかかわらず、情報保障や学習保障がされる共生社会を目指して、引き続き全力で取り組んで参ります!

12月7日 区民相談の対応

2018

今日は、区民相談の対応のために近接する大田区に伺ったのち、取って返して最終日の定例会に出席しました。
他区にお住まいの方の対応は、公明党のネットワークを活かして、当地の公明党議員にお願いすることも多いですが、今回のように私が動いた方が早い時にはこちらで対応することもあります。
これまで区民相談件数は、月平均40件程度、初当選以来3年半で1700件くらいになりましたが、先々月は96件、先月は121件ととても目まぐるしく働かせていただいています。
これも地域のご挨拶が増えた効果なのかとも思っていますが、それぞれのご相談の中にこそ、次の政策提案のヒントも多いことから、楽しみながら対応させていただいています。
まだまだ至らないことも多く、反省もしばしばですが、とにかく全てが勉強の思いで、一つひとつできる限り迅速丁寧に対応してまいります!

12月5日 東京都のエイズ予防月間

2018

今日は夜明け前から、田町駅頭での挨拶運動を行い区議会定例会に出席しました。
11月16日~12月15日は東京都のエイズ予防月間なので、そのシンボルマークであるレッドリボンの、キャンペーン活動の意味を込めて、赤い衣装でご挨拶させていただきました。
都のAIDS患者やHIV陽性者(エイズを発症していないがHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染している者)の数はここ数年横ばいですが、性感染症の「梅毒」は急増しており、今年は6/24時点で811人と、調査が始まって以来過去最多の増とのことです。
港区は、毎月2回保健所でのエイズ・性感染症検査を実施しているほか、毎年2回、HIV・梅毒の夜間即日に無料で検査できる「新橋あんしん検査」を実施しており、次回は12/7となります。
梅毒は早期に治療することで完治が可能ですが、治療が遅れたり放置すると、脳や心臓に重大な合併症を起こすおそれがあり、妊婦が感染すると流産、死産等の原因になります。
また、抗HIV薬の進化によりHIV感染者の方の予後は飛躍的に改善しているようですので、まずは対象となる方が早期に検査を受けられるよう、私もしっかり周知して参ります!

12月2日 第1回MINATOシティハーフマラソン

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その男の名は「汚茶の水博士」。
人生の大部分を汚水浄化研究に費やしてきた彼の口癖は、「臭い臭い臭い」「臭うぞ、臭うぞ」。水の浄化こそが世界平和につながると信じ、回りの非難も動じない彼は、現代のサンタか、ただの奇人か。
というのはただの私の空想ですが、今日は奥さんともども、第1回となる港区マラソン大会「MINATOシティハーフマラソン」のファンラン1.5kmにエントリーし、仮装で大いに盛り上げて楽しんでフィニッシュしました!
ハーフマラソン約5000名、1.5km走のファンランに約500名が、港区内の東京タワーなどの観光名所を中心としたコースを走り抜けましたが、沿道にも多くの応援の方々が詰めかけ、風は冷たかったですが大変に熱くにぎわいました。
今日は、走り終えた足でそのまま、マンション自治会の清掃活動、地域の餅つき、夜まで挨拶回りと、ランは短かったですが、一日の活動はロングランでした。
ともかく、東京2020オリンピックパラリンピックまで、私のやれることは何でもやるとの気概で、時には体を張って、大いに大会の機運を醸成してまいります!

12月1日 区立港南幼稚園の50周年行事等

2018

今日は、区立港南幼稚園の50周年行事、高齢者の集い、障がい者週間記念行事、芝浦商店会忘年会等々の行事に参加の一日でした。
港南幼稚園周年祝う会では父母の方々の手作りの看板やダンスなどに大変に感動しましたが、同園も開園当時は2学年2学級からスタートして、周辺地域の子どもたちの増加に伴い、現在は3学年7学級175名になりました。
区立幼稚園の3歳児クラスは大変に人気で、港区議会公明党として定員増を予算要望し、また私も2017年4月の委員会等で訴え続けた結果、今年度363名から415名に、港南幼稚園も66名から75名まで定員増が実現しました。(実績58にも掲載)
港南幼稚園も昨年は3歳児クラスで抽選となりましたが、定員増の今年度は一次募集ではまだ空きがあるようで、幼稚園公式HPによれば、12月6日14:00~16:30に追加受付を行うとのことです。
来年10月の消費税10%引き上げ時に、公明党の推進で幼稚園保育料が無償化されますが、区立幼稚園入園希望者全員が入園できることは、無償化の大前提だと私個人は考えています。
従って、保育の質の確保等にも配慮しつつ、引き続き幼稚園定員の適正規模までの拡大にしっかり取り組んで参ります。

11月29日 第4回港区議会定例会・第1回MINATOシティマラソン

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第4回港区議会定例会が開会しました。初日の今日は、池田たけし議員が公明党会派代表質問に登壇いたしました。
私が担当した、高齢者の民間賃貸住宅あっせん事業の見直しや、こども食堂など子どもの居場所づくり支援についての質問では、かなり詳細で前向きな答弁を得ることができ、作成を頑張った甲斐がありました!

いよいよ、第1回MINATOシティマラソンまで3日を切りましたが、私と奥さんはともども、1.5kmの「ファンラン」に出走(ほぼ歩きですが、笑)予定で、衣装(仮装?)の準備はこれからですが、思い切り楽しもうと思っています。
区は、東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた気運を盛り上げていくとともに、子どもから高齢者まで、国籍や障害の有無の区別なく多くの区民が参画できるスポーツを通じた「地域共生社会」の実現を目的としているため、ファンランなども用意されています。
マラソンを盛り上げるさまざまなイベントも開催され、ゆるキャラやキッチンカーがやってくる他、ステージイベントでは大会公式テーマソングREAL VOX「走れ!Victory」、大会応援ソング atsuko.「その未来へ」の生演奏も。
一方、当時は広範囲で交通規制が行われますので、会場に応援等でお越しの際には、どうぞご注意ください。
開催のお知らせ ➡

11月18日 港区内消防団点検

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今日は、港区内消防団点検からスタートし、港南いきいきプラザ(ゆとりーむ)のお祭り、そして地域のあいさつ回りへ。
点検では、今年度特別区内消防団操法大会の女性消防操法の部において、初出場にして初優勝した、高輪消防団女性隊のお披露目がありました。
そのこともあってか、本点検のリーフレットも、女性隊員を全面アピール(赤坂消防団 地蔵副分団長の画が最高にクール!女性隊版セクシーなキュータに笑)。
今月6日に区議会総務委員会の行政視察2日目に伺った愛媛県松山市では、全国的に消防団の団員数が減少する中で団員数が逆に増えており、副分団長ポストに女性枠を設けるなど、消防団拡大を女性が牽引していることに驚きました!
大震災はいつ何時起こるかわからず、消防団の構成員のバリエーションが多ければ多いほど、発災直後に対応できる隊員が増えることになります。
また、普段のお祭りなどの警ら業務においても、女性の細やかな対応に感心させられることも多いです。
ともかく、消防団における女性隊の支援や周知にも、しっかり取り組んで参ります!

11月17日 障がい者や高齢者の方の介護における心理解析シンポジウム

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一般社団法人チアーズジャパンによる、障がい者や高齢者の方の介護における心理解析シンポジウムに参加させていただきましたが、排泄などの実際の現場で、利用者・介護者の心理状態はどのようなものか、詳しく解析してみる試みは、大変に興味深かったです!
当該団体は、障がい者の性の問題についても積極的に取り組まれていて、私も昨年10月の区議会決算委員会で障がい者の性の問題を取り上げましたが、従来よりタブー視されてきたがために、深刻な問題となっているケースもあります。
例えば、介護先で障がい者の利用者の方から自慰行為を強制的に見せられ心理的に恐怖を感じるといった内容の相談が、最近でも私に寄せられていて、こうした問題もむしろ隠さずに利用者と介護者との間で協議していく環境が必要ではないかと思っています。
海外では、障がい者に対するセックスワークなどに助成金を出す国もありますが、国内でも一社「ホワイトハンズ」さんのように、介助として障害者の性に正面から取り組む団体が誕生しています。
ともかく、これからも介護や介助の現場で、利用者の方の尊厳が最大限に保障されるよう、またサービス提供者の安心・安全がしっかり守られるよう、しっかり取り組んで参ります!

11月13日 「子供の家」施設見学会&学習会に参加しました。

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今日は、区議会オリンピック・パラリンピック特別委員会に出席し、地域への挨拶まわりの合間で、清瀬市にある児童養護施設「子供の家」における施設見学会&学習会に参加しました。
「子供の家」は、昭和24年に創立され、現在は2~20歳までの子どもたちが、最大42名でグループに分かれて共同生活を行っており、地域に開かれた施設を意識して運営されていたことが印象的でした。
また、NPO法人チャイボラさんは、見落とされがちな、児童養護施設の職員の支援を行っており、施設で働きたい学生さんと施設とをつなげたり、職員の働きやすい環境について提案するなど、とても素晴らしい視点だと思いました!
児童養護施設は全国に601施設、入所児童数は28183名にのぼり、世界的には日本は施設が多いといわれてきましたが、入所者数でみると、人口が日本の2/3のドイツの約半分程度の収容人数分の施設しかなく、実際には相当少ないことに驚きました。
また、国は昨年「新しい社会的養育ビジョン」を発表し、里親委託率を75%に引き上げ、施設から家庭への大方針を打ち出しましたが、委託先の里親と何度も不調になったあげく子供の家に託される子どもも少なくなく、そうした不調の連続が子どもの大人や社会に対する不信を強めることになるという施設長さんのお話に考えさせられました。
ともかく、親が面倒が見れないという理由で、子どもたちが慣れ親しんだ地域を離れることなく、また大切にされる、愛される経験がきちんと幼少期に受けられるよう、全力で支援に取り組んで参ります!

11月11日 「災害医療合同訓練」を視察しました。

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今日は、港区総合防災訓練の港南会場に参加ののち、自身のマンション防災会の発災時の防災シミュレーションなどに参加しました。
合間で、港区の「災害医療合同訓練」を視察しましたが、23区初の試みとなった昨年同様、区内の災害拠点病院3施設、災害拠点連携病院3施設、災害医療支援病院2施設などが連携し、一斉に防災訓練を実施しました。
昨年は、関係機関が連携し一斉に行う訓練としては 23区初でしたが、今回も、病院の駐車場敷地にエアテントを張って、緊急医療救護所等を立上げたり、実戦さながらのトリアージや搬送などが行われました。
あわせて、みなと保健所における港区医療救護本部としての訓練も見学させていただきましたが、1病院から情報のファックスが予定時間を過ぎても来ないなど、課題が浮き彫りに。
トリアージの現場などでも、さまざま課題をその場でやり取りする場面を散見しましたが、実際の発災時に備えて、机上ではなく実際に動く中で必要な対策や物品などが明確になると思いました。
ともかく、来るべき首都直下大震災に備えて、必要な施策の提案を、引き続きしっかりととり行ってまいります!

11月8日 平成31年度予算要望書を提出しました。

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会派議員全員で、次年度予算要望書を武井港区長に提出しました。
 ▶平成31年度予算要望書 ➡

写真は昨日の田町駅頭での挨拶のときのものですが、今月は、児童虐待防止推進月間なので、シンボルマークのオレンジリボンを模した服装で行いました。
港区に29年度に寄せられた児童虐待に関する相談は、388件、単純計算で1日当たり平均1件以上の相談が寄せられれていることになり、今朝見知らぬ方からお声かけいただき、虐待疑いの動画があるとご相談もいただいたところです。
最近は、港区南青山に区が建設予定の児童相談所等の複合施設「(仮称)港区子ども家庭総合支援センター」をめぐり、反対運動が連日報道されているところですが、本年3月の目黒区での5歳児虐待死のような事例を未然に防ぐためには、一日も早い児相の設置が必須です。
反対運動の方のコメントで「田町駅周辺に児相設置を!」といったものもあったようですが、残念ながら少なくとも田町駅芝浦口周辺には児相が設置できるほどの公有地はなく、現在の建設予定地での開設への理解を丁寧に求めていくほかありません。
ともかく、今回の騒動を契機に、区内全体で要保護児童の生命を守っていく、といった気運の醸成につなげられるよう、引き続き全力で取り組んで参ります!

11月7日 ご高齢の相談者の対応をしました。

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今日は、都営住宅の手続きや年金の手続きに、自家用車にご高齢の相談者の方を乗せて行ったり来たりでした。
相談者を変えつつ、ほぼ休みなくピストン輸送したためか、または視察の疲れのためか、うかつにも待ち時間に何度もウトウトしてしまいました。
公明党の推進で昨年8月に、老齢年金を受け取るための保険料納付済期間と国民年金の保険料免除期間などを合算した資格期間が、「25年以上」から「10年以上」に短縮され、新たに受給できた喜びの声をいくつもいただいています。
年金事務所の窓口では、とても丁寧に説明していただいているのですが、ご高齢者の方にはなかなか複雑な部分もあり、今日も最後まで私が見守って差し上げてよかったと思いました。
手続きに時間をかなり割かなければならない相談も少なくないのですが、我々議員が付き添うことで、窓口の対応に差が出ることも正直否めないので、手を抜くことはできないと感じています。
ともかく、これからますます相談のための時間確保が困難になってくる見込みですが、できる限り最後まで寄り添う姿勢を貫いてまいります!

11月6日 区議会総務委員会の行政視察

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今日は、昨日の明石市に続いて、松山市役所を区議会総務委員会の行政視察として訪問し、本年7月の豪雨災害時における対応や消防団の団員確保策などを聴講しました。
全国的に消防団員の高齢化や減少が著しいなか、松山市では団員の平均年齢は44.8歳、平成17年で2147名だった団員は、本年4月の時点で2437名と290名も増加しています。
この背景には、消防団の支援や募集をつかさどる課が独立して存在していることや、消防団員証の提示で店舗などで割引等が受けられる「だん団プロジェクト」のような市全体で応援する土壌が形成されてきたこと、また女性の副団長ポストを設けるなど女性の積極的な登用が効果をあげていることがあると分かりました!
東京23区においては、消防団員の募集などをつかさどるのは、まずは所管の東京都の役割なのですが、港区としても広報みなとやケーブルテレビ、地域防災訓練の場などを通じて消防団の活動を幅広く紹介してくださっています。
私も、2016年9月の決算委員会にて、私自身が看護師ということもあり、看護師免許や船舶免許などの特殊技能をもちながら地域に眠っている人材へ、消防団入団を区としても働き掛けてほしいと訴えました。
本年10月に区の高輪消防団の女性団員を集めて構成された隊が見事、都大会女性隊の部で優勝し、来年の全国大会に進出したことなどを積極的に区としても広報してもらい、女性団員の確保や支援のための予算確保にも努めてもらいたいと思っています。
ともかく、今回の行政視察を活かして、これからも地域防災の要である消防団員の確保のための支援に、引き続きしっかりと取り組んで参ります!

11月3日 港区立郷土歴史館オープニングセレモニー

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白金台の東大医科学研究所に隣接してオープンした「港区立郷土歴史館」のセレモニーに出席しましたが、最も見たかったのは、港区の水産史を扱った「海とひとのダイナミズム」の常設展示場でした。
港区の芝浦一帯は、江戸時代以来、漁村として水産業が盛んな地域で、芝浦沿いの料理屋でとれたてのものを調理し客に供したことから、江戸前の生きのよい肴を芝肴と称するようになりました。
私は平成28年11月の定例会にて、こうした区における水産史は歴史的な価値が高いので広く周知すべきと訴えましたが、今回実際に見学してみると大変に詳細に展示してあり、うれしく思いました!
写真撮影が禁止されていたのでお見せできないのが残念ですが、本物の漁具に直接触れることができる展示や、浮世絵、写真等を用いた芝浦や金杉浦の変遷の紹介など、港区における水産業の歴史の重要性が大いに学べるものとなっていました。
もちろん、ほかの展示もすばらしく、縄文土器やクジラの骨格標本などの本物の資料に触ったり、映像を多用して飽きさせない工夫も随所に施されていて、好感が持てました。
築80年になる、旧公衆衛生院の建物の構造や外観を見るだけでも大変に興味深いものですので、この機会にぜひお足をお運びください。

10月31日 区立プラタナス公園の安全対策

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今週28日に開催された、区立プラタナス公園での地域のお祭りの際に、足を引っかける方が続出していた、地面に埋め込まれた「ソメイヨシノ」の銘板の除去を、翌日29日に区の担当者にお願いしたところ、その日のうちに除去してもらうことができ、本日ようやく現地確認しました。
芝浦港南地区総合支所のまちづくり課は、本当に対応が早いので、区民の方からの要望が迅速に実現できて、本当に助かっています。
われわれ議員が地域の方々の要望をいかに迅速に実現できるかは、常日頃の行政の方々との連携の良さと、提供する情報の正確さ、実行の必要性、実現可能な提案、などにかかってくるのではないかと思っています。
もちろん、実施していただく区行政の担当者のフットワークの良さは第一条件ではありますので、自分の実績だけでなく、こうした区の対応のすばらしい事案は、しっかり区民の方々にも伝えていきたいです。

10月30日 田町駅連絡通路の安全対策の現地確認

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昨日実施されていた、JR田町駅連絡通路の安全対策のための路面表示について現地確認をしました。
先月の区議会決算特別委員会の土木費の質問において、JR大崎駅の連絡通路の路面標示を例に、田町駅でも朝のラッシュ時等における混雑緩和と接触防止を訴えたところ、分かりやすい矢印による路面標示が塗装され、通行人が表示に従って秩序だって歩行している様子を確認させていただきました。
JR田町駅は、一日平均15万人以上の通勤者や、西口と東口とを行き交う人で、特に通勤時間帯において混雑の程度がひどい状態にもかかわらず、区は簡易の赤色ポールを設置し、通行人の進行方向に応じた振り分けを行うのみで、分かりにくさもあり、交錯して接触する人を散見していました。
今回の処置にて、改札口の手前までは塗装ができて安全対策が手厚くなりましたが、肝心の改札直前の敷地はJRの管理地なので、JRにもこうした表示を促したいです。
ともかく、今回の塗装等の整備にてどの程度混雑緩和や接触防止につながるかをしっかり見定めて、さらなる提案を実施してまいります!

10月28日 島まつりに参加しました。

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芝浦アイランド自治会主催の「島まつり」にて、自治会防災会の一員として参加し、マンショントイレ問題の啓発ブースのパネル作成・展示などを担当しました。
東日本大震災直後の被災地マンションにおいて水洗トイレを使用して、配水管の破損に気づかずに上層階の流した汚水や排せつ物が下層階で逆流し、あふれ出して大きな被害となった事例があり、発災直後はトイレを無理に流さないことが大切です。
私は、平成28年2月の区議会予算委員会でこの問題を指摘し、区民の方への周知啓発を訴えたところ、29年9月9日の区主催の防災講演会等にて、この問題を主題として開催してもらうことができました!
本日のお祭りでも、まだまだこの問題についての認識が不足していたり、簡易トイレを用意していないマンション住民の方が多いことが分かり、テーマとして取り上げて良かったと思いました。
国土交通省も、29年3月に、災害時のトイレ問題について啓発する動画やマンガ等を公開し、今回の私たちのブース展示でもそのマンガを引用してパネル作成させていただきましたが、大変に好評でした。
視聴等がまだの方は、ぜひこの機会に国交省の動画がマンガ等を見ていただき、早めの備えをお願いいたします。
 動画 ▶
 啓発マンガ ▶

10月27日 中高生書評合戦

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読書週間が始まった今日は、区立港南中学校の学芸会にて各学年代表生徒の「弁論」を鑑賞ののち、盛りだくさんの本日開催のイベントの最後は、高輪こども中高生プラザで行われた「中高生書評合戦(ビブリオバトル)」に参加しました。
ビブリオバトルとは、みんなで集まって5分で本を紹介し合い、もっとも読みたくなった本を投票して決定する、スポーツのような書評会のことをいいますが、実際の場面を写真にとれないのは残念でしたが、大人も難解な本をあえて選んで挑戦するなど、どれもその本を読みたくさせる、意欲的でいい内容でした。
また、中学校の弁論も同様でしたが、みんな堂々とスピーチをしており、聴衆に問いかける手法や実体験をきっちり混ぜ込んだり、技術的にも大変に感心させられました。
区の平成29年度の調査によれば、小学5年生から高校3年生を対象に読書状況の調査をしたところ、全国的な傾向と同様に港区でも学年が上がるにつれ、本を読まなくなることがわかりました。
また、中学生の46.7%、高校生の38.3%が読書のきっかけを「友人からすすめられたから」と回答していることから、今回の企画につながったようですが、聴衆の中高生たちからもバトラーへの積極的な質問も飛び交っていて、とてもよい取り組みだと思いました。
私も最近めっきり読書をしなくなってしまいましたが、今回を契機に本を読みたくなりましたし、弁論の技術ももっと磨かなければと思わされました。

10月24日 芝浦の運河の工事説明会に参加しました。

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芝浦の運河の工事現場と東京港を屋形船に乗船しながら見学するという、ユニークな工事説明会に参加しました。
私が担当している芝浦三丁目の新芝北運河の護岸の一部は、護岸の側面の隙間から砂が抜けることで、上面の歩道が陥没して危険な状態になっていたことから、本年8月~12月までかけて補修工事を行っていますが、満潮の際には潜水士を使ってのコンクリート打診を行うなどご苦労されていることに驚きました。
会では、政治評論家の森田実先生がゲストとして招かれていて、護岸や防波堤等への公共工事への投資が、将来にわたる国民の生命を守るためにいかに重要であることを強調されていらっしゃいました。
また、現与党が政権交代で野党に下野したときに、議員立法で作成した「国土強靭化基本法案」の成立のため、野党の説得に森田先生が一役買っていたこと、しかし野党は社会福祉ばかりにお金を回して公共工事を削ることしか考えておらず、同法が成立したのは政権奪回したのちのことであることを知りました。
同法は、公明党が掲げる「防災・減災ニューディール」が色濃く反映されており、森田先生も、この法律が成立していなければ、昨今の相次ぐ大災害で、もっと多くの人命が失われていたかもしれないともおっしゃられていました。
ともかく、これからも防災・減災対策を、自身の政策的課題の上位に位置付け、全力で取り組んで参ります!

10月21日 港区地域福祉フォーラム

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芝浦地域の総合防災訓練、ワールドシティタワーズ自治会秋祭りに参加ののち、港区社会福祉協議会主催の「港区地域福祉フォーラム」に参加しました。
その中の企画で、みなとこぞってネットワークさん主催の子ども子育て「こぞってカフェ」にお声かけいただき、イクメンの話題提供者の一人として、自身の子育ての経験を話させていただきました。
何しろ二人の男の子たちは既に大学1年と高校2年ですので、17年前の写真などを使って記憶をたどりながら、夫婦ともども看護師をしながらの子育ての経験を、拙いながら話させていただきました。
長男の誕生は、東大の大学院修士1年生の時で、当時はまだ子育てしながらの学生も少なかったので、修士論文発表の際には、待機時間に子どもを背中におんぶして臨んだことが思い出深いです。
夫婦ともども三交代の病院勤務をしながらの育児でしたので、奥さんが夜勤の時には、必然的に子育てをやらざるを得ない環境で、子育て参加は特別なものではなく、ごくごく自然なものでした。
また、25歳での出産でしたから、兵庫の私の両親も50歳そこそこで、新幹線で上京してもらって半日面倒を見てもらったり、奥さんのご兄弟にも大変にお世話になり、周囲の支えのおかげで子どもたちもたくましく育ったように思います。
とはいえ、とかく孤立しがちな都心の子育てには、社会的な支援が、公的なものも、私的なものも更に必要と感じていますので、今日の企画での意見交換などを活かして、これからも幸せで前向きな子育てができるような環境整備に努めてまります!

10月20日 がん対策みなと2018

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港区主催のがん啓発イベント「がん対策みなと2018」に参加しました。
開設直後の本年5月に視察させていただいた、港区立がん在宅緩和ケア支援センター「ういケアみなと」のパンフレットがリニューアルされ、大変に充実した内容になっていたので、早速アップ。
通常は、院内施設として多い、緩和ケアなどの医療相談室ですが、殺伐とした病院ではなくて、落ち着いた雰囲気の中で気軽に、がんに関する治療だけでなく、生活や就労など包括的な相談ができるところが最大の特徴です。
常駐する看護師による相談が毎日受けられるほか、医療ソーシャルワーカにも週2日相談できるので、一昨年の決算委員会のなかで区に対して要望していた、がん患者さんが障害年金の対象となりえるといったことの周知啓発も、相談のなかで紹介していただけるということです。
昨年10月に策定された「第3期がん対策推進基本計画」では、公明党の推進で「予防」「医療の充実」だけでなく、「共生」が3本柱として掲げられました。
長寿命化により2人に1人ががんになるといわれている時代性を反映してのものですが、私も「共生」のためには「がん診断時からの緩和ケア」が重要であると昨年11月の区議会定例会で訴えていたので、本センターが開設され充実していくことは大変にうれしく思っています。
ともあれ、当センターの役割や存在については、まだまだ区民の皆さまに知られていないと思っているので、これからも当センターの重要性について私なりに周知し、区に対しても拡充を求めて参ります!

10月13日 区立芝浦幼稚園運動会

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朝から町会の清掃活動ののち、区立芝浦幼稚園の、併設する芝浦小学校グラウンドで行われた運動会の観戦をしました。
子どもたちのリレーへの大きな歓声の向こうに見える白壁は、区立芝浦小学校の運動場の一部に、来年1月完成予定の仮設校舎の工事現場の仮囲いです。
区の見込みをはるかに超える児童数の増加のため、みなとパーク芝浦に隣接する区有地に、地上8階建て地下1階の「仮称芝浦第二小学校」が平成34年4月に開校予定ですが、それまでの期間の児童数増に対応する仮設校舎となります。
現在の芝浦小学校は児童数1152名、学級数33学級ですが、区の推計では、同小学校の通学区域内の児童数は、平成47年度に2,042名となり、学級数は平成45年度最大57学級となるとのことです。
当初の新学校の完成予定は平成35年であったところ、1年前倒しになったことはありがたいのですが、約3年半もの間、子どもたちに窮屈な思いをさせることに対しては大変に心苦しく思っています。
学校側も、昼休憩などは高学年と低学年とに時間を分けてグラウンド利用させるなど何とかやりくりしていただいているそうですが、引き続き現場のお声をしっかり伺いながら、できうる支援に取り組んで参ります!

10月11日 ほのぼの作品展

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区内のいきいきプラザ等で開催されていた「ほのぼの作品展」が最終日ということで、はしごして鑑賞し、合間で「芝浦・海岸地区クリーンアップキャンペーン」に参加して、みなとタバコルールの啓発品を駅頭で配布しました。
作品展では、終了間際に駆け込んだこともあり、色々な老人クラブの方々からぜひ見ていって~と、あちこち手を引かれて一気に見させていただき、有意義でした。
どの作品もこの1年の間の新作とのことで、その創作意欲と手先の器用さに、普段の挨拶回りでは見られない、ご高齢者の方々の多彩な一面を見させていただきました。
港区は、若いファミリー層の転入が多いため、総人口において高齢者の占める割合は東京都の平均よりかなり低いですが、独居の方々も8千人を超え、介護予防や終活などの相談を受けることも多いです。
介護予防のためには、要介護の手前の「フレイル(虚弱)」状態を予防することが重要となりますが、運動のみをする群よりも、社会活動のみをする群の方が、高齢者の死亡率が低いとの調査結果もあり、創作活動のような社会的ふれあいがフレイル予防にも効果があるといえそうです。
ともかく、これからも高齢者の方々の社会活動の支援にも、しっかり取り組んで参ります!

10月5日 「精神障害者の社会参加」についての研修会

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約1か月の長きにわたった定例会最終日で、かなり疲れておりましたが、終了後、個人的にとても関心があったので「精神障害者の社会参加」についての研修会を視察しました。
虎ノ門で精神障がい者の方々の治療だけでなく、十年以上前から復職支援を先駆的に行っている「虎ノ門リワーク研究所」所長の五十嵐良雄氏のお話は、大変に興味深かかったです。
2000年ころを境に、それまで精神障害のなかで最も多かった統合失調症を抜いて、うつ病などの気分障害が急激に増えており、若年発症の統合失調症に対し、うつ病の多くは中高年で発症するため、復職することよりも、そのあと再休職になることで解雇されるリスクを回避することが目標との指摘に、なるほど。
同研究所では、リワークスクールという模擬就職体験を実践することで、最終的には週5日きちんと通勤できるリズムと自信を、焦らず段階的に身につける取り組みに特徴があります。
また、精神障害を原因に休職を余儀なくされた人のなかには、実際には発達障がいであったケースが少なくなく、同研究所では発達障がい向けのプログラムを別途設けている点も、すごいと思いました。
ハローワークの障害種別の職業紹介率は、10年前では精神障がい者は12%程度だったのに対し、現在では約43%まで急増しており、また身体や知的障がいに比べて、障害の変動があったり治療もその都度必要になる点が全く異なるので、これからもその特徴を踏まえた復職支援に、私もしっかり取り組んで参ります!

10月4日 決算特別委員会最終日 総括質問

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総括質問で、公明党会派の質問のうち、私が担当し作成したのは「若者の自殺予防のためのSNS活用」についてでした。
東京都は、本年6月に、平成30年から5か年における「東京都自殺総合対策計画」を策定し発表しましたが、この重点施策において、相談者が利用しやすいよう、対面やメールだけでなく、SNS等様々な手法による相談体制の構築を図ることが規定されました。
これは、都内の自殺者のうち30歳代以下が約3割を占め、全国に比べ高い状況にあることから、都議会公明党の提案で本年3月に30代以下の利用の多い「LINE」を用いた自殺相談の実証実験を実施し、その効果が認められたことによるものです。
そして先月10日からは、同計画に基づいて、自殺などの悩みを抱える都内の在住・在勤・在学者を対象に、電話相談の経験がある臨床心理士や精神保健福祉士らがLINE上の専用窓口で対応する事業が本格的にスタートしています。
一方、港区は、毎年35人近い方が自ら命を絶つ状況が続いており、平成29年の自殺者は37人で、内訳は20代以下が9人、30代8人と30代以下が約5割を占め(都平均よりも高い!)、前年の28年も同様の傾向があるというのが特徴です。
そこで、港区が現在見直しを行っている「自殺対策推進計画」のなかに、区の自殺者の特徴を踏まえて、自殺防止策としての30代以下の利用が多い「LINE」などSNSの活用を、同計画に盛り込むべきと訴えました。
これまで港区は、電話や対面相談、「みなと子ども相談ねっと」でのメール相談が既にあることを理由に明確な答弁をしてきませんでしたが、今回「SNSによる相談を検討する」と一歩前進の答弁が引き出せたので、引き続き実現するまでしっかり取り組んで参ります!

10月3日 下水管のつまりを取り除いてもらいました。

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今日は定例会の追加議案を委員会に付託する本会議ののち、夜は地域への挨拶回りをしました。
昨夜は、品川駅前の裏路地街でマンホールから水が逆流しているとのご相談を受けて、スケジュール一切終了後に現地確認し、雨が降ってもいないのに溢れた水で路地が水浸しになっているのを確認しました。
早速に今朝、区の担当者によくよくお願いし、原因となっていた私道下の下水管のつまりを除いてもらい、今夜確認したところすっかりきれいになっていました。
この場所での下水管のつまりは、今年で2回目なので、抜本的に修理しなければならないのですが、民地私道下のものはそれぞれの所有者の責任で直すのが原則です。
その点、今回も区にはお手数をおかけしてしまいましたが、今後は店舗や道路の所有者の方々が修繕できるまで、業者の紹介など、できる限りのお手伝いをしながら、しっかり見守ってまいります。

10月2日 決算特別委員会8日目 後期高齢者医療会計の審議

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後期高齢者医療会計の審議で、「フレイル対策の必要性」について質問しました。
夜は、都営住宅を家庭訪問しましたが、そちらの自治会長と一緒に取り組んできた側溝が完成していました。
大雨が降ると大きな水たまりができて、都営住宅と接している「いきいきプラザ」のお風呂から帰る高齢者の方からは水はけを何とかしてほしい、との要望を自治会長が受けて、私も少々お手伝いして実現したものです。
都営住宅では高齢化が著しく進行しており、バリアフリー化や要介護にならないようにする「フレイル」の予防などが重要です。
フレイルは、「虚弱」を意味し、加齢とともに栄養状態や筋力、認知機能などが低下した状態で、要介護になる一歩手前の状態とも言えます。
しかし、後期高齢者であっても適切に対応すればフレイルは改善できるとのことで、国は、後期高齢者のフレイル対策についても、保健事業と介護予防を一体的に実施する方針を固め、年内にも法改正を行う予定と先月報じられました。
これからも、高齢者の健康寿命を延ばすことができる対策について、しっかり取り組んで参ります!

10月1日 決算特別委員会7日目 教育費

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「職員室の環境改善による職員の働き方改革」「部活動指導員の審判資格取得の促進」「置き勉の推進」「タブレット配布による学習障がい児等への活用」などの審議をいたしました。
「置き勉」とは、一部の教材を教室に置いて帰ることで、「通学用の荷物が重すぎる」との声を受け、文部科学省は先月6日、全国の教育委などに対し、「置き勉」を認めるなどの対策を検討するよう通知。
1週間のうち最も重い日の荷物重量は平均約6キロ、最大では8キロ超となり、小学生の約3割がランドセルを背負った時に痛みを感じているとの調査結果もあります。
私も、子どもの使い終わったランドセルに重りを入れて8キロ超に調整して、実際に背負った感想を述べさせていただきましたが、大人が背負っても腰にかなりの負担になります。
朝駅頭で挨拶していても、猫背で重そうにカバンを背負って通学している小・中学生がとても目につき、側弯症など体への悪影響が気になっていました。
また先月3日月曜の実質的な夏休み明け始業の朝に、横断歩道で子どもたちの見守りを行いましたが、夏休みの工作やお道具箱、水筒、宿題等々を抱えたうえで傘をさして通学していて、学期始・末に、荷物が一極集中しないような配慮もなされるべきと思いました。
ともかく、これからも子どもたちと職員の健全な学習環境を整備するために、これからもしっかり子どもたちを見守りながら提案してまいります!

9月28日 決算特別委員会6日目 土木費

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区営住宅の連帯保証人の規定の削除と田町駅の混雑解消を訴えました。
民法改正を受けて、本年3月30日に国土交通省からは、公営住宅の入居に際して、やむを得ない場合には連帯保証人を必要としなくてよいとする通知が出されていますが、いまだ区の条例が改正されていない点を指摘。
また、JR田町駅の連絡通路の朝の混雑解消のために、JR大崎駅の床面の大きな矢印表示のような、誰の目にもわかりやすい通行人の振り空け案内の表示を求めました。
担当課長からは、来月中の床面表示を実施する旨の発言があり、質問のずっと以前から地域の方の声を受けてお願いしていたことなので、実現して嬉しいです。
しかし、改札周辺はJRの所有床なので、JRにも協力を求めていくことが重要なので、どういう案内にすれば通行人どうしが交錯しなくても済むか、引き続き行政ならびにJRの担当者と交渉してまいります!

9月27日 区議会決算委員会「衛生費」

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衛生費では、「不妊治療を含む「妊活」支援の拡充」と「不育症への支援」について質問しました。
「不妊症」も「不育症」も、どちらも子どもがもてないのは同じですが、全く異なるもので、後者は妊娠はするものの、2回以上の流産、死産や生後1週間以内の早期新生児死亡を繰り返して結果的に子どもを持てないことと定義されています。
不育症患者は全国で約140万人、毎年約3万人が新たに発症し、妊娠した女性の16人に1人といわれており、その6割強が原因不明です。 しかし、適正な検査や治療によって、80%以上の方が出産にたどりつけると報告されており、不育症だと認識することと治療を継続することが重要です。
ただ、一部が保険適用になるとはいえ、ほとんどが適用外で、出産に至るまでの費用は平均20万円かかるのが通常なので、今年度より検査費や治療費の助成を開始した埼玉県や志木市のような自治体が増えてきています。
今回の質問で、区に対して不育症支援を訴えたところ、まずは区における不育症の実態調査を実施する、と一歩前進の答弁をいただけましたので、引き続き子どもが欲しいご夫婦の希望をできるだけかなえられるよう、全力で頑張ります!

9月27日 丸っと区政報告会

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本年3回目となる「丸っと区政報告会」を実施し、足元の悪いなか、67名ものご参加をいただくことができました。
お忙しいところご参加いただいた方々、地域でお世話になっている皆様に、心より感謝申し上げます。
港区公明党で実現したブロック塀助成の実績や、今年上半期に実施した「運河の臭気測定調査」「視覚障がい者への郵送物における配慮に関する区役所調査」「介護事業所訪問調査」の内容を中心にお話をさせていただき、話の内容が固いかなと心配でしたが、熱心にメモを取ってくださる方もいらっしゃって、うれしかったです!
定例会中ということもあり、準備もばたばたで、何とか無事に終わってホッとしていますが、まだまだ話し方や表現の仕方に反省も多かったです。
ともかく、またすぐに、皆さんに報告できる内容を積み重ねられるよう、これからも地域のために全力で走りぬいてまいります!

9月26日 決算特別委員会4日目 民生費

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本年4月に視覚障がい者の方と私とが協力して実施し5月23日に区長室に報告書を提出した、港区役所全部局に対する、点字が触読できない視覚障がい者の方への郵送物における合理的配慮についてのアンケート調査の結果を公表。
この調査は、点字が読めない視覚障がい者の方が中身が不明の封書が区から送られてきて、他人に読んでもらって初めて個人情報だと判明してプライバシーが侵害された、との訴えから開始したものです。
視覚障がい者の方が封書の中身を自ら知ることができるように、点字シールを表書きに添えるといった配慮がされることもありますが、視覚障がい者の9割が点字を読めないとの調査結果があり、それに代わるものとして「音声コード」の活用が考えられます。
「音声コード」とは、文書情報を格納した、QRコードのような2次元コードで、機器などで読み込ませることで格納された文書を音声に変換します。
調査の結果、音声コードで対応していたのは1部署のみで、それ以外の方法でも1部署しか具体的には配慮していない実態が判明し、そもそも視覚障がい者を特別に配慮しない部署も少なくありませんでした。
各部署で対応にばらつきが出ないよう、情報保障のガイドライン作成を促すと共に、現在「SPコード」と「Uni-Voice」の2つの規格に分かれている「音声コード」を、スマホに唯一対応している「Uni-Voice」に統一するよう訴え、前向きな答弁をいただきました。
これからも、障がい者の方がその障害ゆえに、入手できる情報に差が生じることがないよう、一層の合理的配慮を区に求めて参ります!

9月25日 決算特別委員会3日目 環境費

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本年5月~6月に私が24時間×1か月かけて行った、芝浦運河における臭気測定結果にもとづき、港区として一歩踏み込んだ運河の水環境改善の取り組みの必要性を訴えました。
臭気を測定項目に選んだのは、運河の近隣の方からの苦情を受けたためであり、他の議員は皆、水質そのものを問題として取り上げていましたが、運河で泳ぎたいならともかく、生活上問題になるのは、まずは臭いです。
行政に測定を行わせるのが議員の務めで、議員自ら測定を行う必要まではないとの声もあるところですが、行政にお願いして1年2年たってもやってもらえないくらいなら、自分としてやれることは何でもやりたいというのが心情です。
もちろん、素人のデータ測定なので、精度が低く、データの結果をもって行政を動かすには力不足だとは思いますが、地域の方の要望と私の熱意が少しでも伝わるのなら、今後も労を惜しまない考えです。
ともかく、これからも地域の方々の声を実現するために、自分としてやれることを最大限に取り組んで参ります!

9月23日 「マンション問題勉強会」に参加しました。

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決算委員会の原稿作成の合間に、 タカハシ アキヒコ さんが中心となって開催されている、大田区の「マンション問題勉強会」に参加しました。
今回のテーマは、「マンションのスラム化の危機をどう克服するか」で、マンションの老朽化が進んでも居住者も高齢化するため建替えられず、空室ばかりが目立つマンションだらけになってしまう近未来への警鐘を鳴らす、重いテーマでした。
私も、当勉強会から啓発を受けて、本年2月の区議会定例会にて、「老朽化する分譲マンションの建替え支援について」をテーマに区に対して取り組みの必要性を訴えました!
港区は、住宅の約9割の10万戸が共同住宅で、その相当数を占める分譲マンションが建替えするための資金を確保する場合、建替えにより床面積を増やすことで新たな住戸を販売し、その売却益で建て替え資金に充てることが一般的に考えられます。
ところが、昭和45年の建築基準法の改正で容積率制限が導入されたため、増床できる床面積には制限があり、さらにそれ以前に容積率制限を超えて建築されたマンション、いわゆる既存不適格建築物では、増床はより困難です。
そこで、公明党の推進で、平成26年12月に「マンション建替え円滑化法」が施行され、区分所有者の5分の4以上の同意が得られれば、建物と敷地の権利をまとめて開発業者に売却できる制度が創設されました。
これにより、住民は売却益を受け取ったうえで、別の住宅に移り住むという新たな選択肢ができたことになり、マンションのスラム化も解消できるはずなのですが、現実にはなかなか進んでいないのが現状なので、これからも管理組合が早い段階から建替えの計画ができるよう、しっかり支援してまいります!

9月21日 決算特別委員会2日目 総務費

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「震災時の医療救護所」の体制強化について質問しました。
災害時で通常の医療体制では対応できない場合に自治体が臨時で医療救助を行うのが医療救護所ですが、災害拠点病院などに設置される「緊急医療救護所」と避難所に設置される「医療救護所」に区別されます。
私は大規模災害発生時に東京都から被災地に派遣される「災害支援ナース」の有資格者なのですが、緊急医療救護所に押し寄せる傷病者を、写真のような「トリアージタッグ」を使って医師らが重症度を診断するのをサポートします。
ところで、緊急医療救護所での一次トリアージにおいて、もっともポピュラーな「START」式では、自分の足で歩行できる方は全て、一番軽いクラスの「緑」に分類することになっています。
従って、治療を期待して歩いて緊急医療救護所に駆け込んだ方は、自動的に受診の優先度が低くなるため、傷病者の数によっては病院の屋外で長時間待機ということもありえなくもありません。
そうならないためにも、軽症者は避難所の医療救護所や受入れを続行している有床診療所などで治療を受け入れてもらうのが最も適切であり、芝浦港南地域のような有床診療所さえないエリアでは医療救護所の開設から受入れまでの体制の強化が必要と考えています。
ともかく、来るべき首都直下型地震に備えて、これまでの知見や経験を生かして、今できる備えに全力で取り組んで参ります!

9月20日 港区議会決算特別委員会が始まりました。

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今日は、港区議会決算特別委員会の初日で、歳入の款では滞納延滞金を減免する「換価の猶予」の推進を、議会費の款では「政務活動費のネット公開」について、質問いたしました。
政策の調査・研究などに充てるべき政務活動費をめぐる不正使用が相次ぐ中、収支報告書と領収書の写しなどをインターネット上に全面公開し透明化させた自治体が増えています。
東京都議会では、都議会公明党の主導で、政務活動費の収支報告書や会計帳簿、領収書などの写しの情報公開を、本年9月7日から都議会ホームページ上で開始しました!
これは、平成29年都議会第1回定例会において、費用弁償の廃止などと合わせた「身を切る改革」条例案として公明党案が一字一句変更されることなく議会に提出され、全会一致で成立したことによるものです。
ネット公開にすれば、誰でも容易にチェックできるので、議会に対する不信感の払拭や不正受給の防止に役立ちます。
港区では、収支報告書のインターネット公開はすでに実現されており、さらに政務活動費の領収書のインターネット公開を実行した場合には、区議会事務局職員の時間的負担は月平均4.5時間程度の増加で済む目算です。
ともかく、政治とカネの問題についての不信感がうずまいている現状では、政治家のお金の「入り口」と「出口」をできるだけオープンにすることが重要と考えますので、引き続き議会改革に全力で取り組んで参ります!

9月12日 港区社会福祉協議会に福祉資金融資の相談に行きました。

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今日は、定例会2日目でしたが、その前に、麻布地区総合支所2階にある「港区社会福祉協議会」に相談者の方に同伴して、福祉資金融資のご相談へ。
同フロアには、平成27年1月から「港区生活・就労支援センター」が開設され、経済的に苦しい方に対して自立生活を送るための相談や、併設されているハローワーク品川「みなとジョブスポット」で職業相談・紹介などの支援を受けることができます。
昨日の、わが区議会公明党の代表質問では、若者の生活・就労支援体制を強化する必要性から、このセンターに若者支援の専門相談員を配置することなどを提案し、区長から前向きな答弁を引き出すことができました!
厚労省によれば、3年以内離職率は、大学新卒であっても30%を超え、新卒後のつまづきは、ひきこもりやニートへと陥りやすく、奨学金の返済等で経済的に苦しんでいる若者が少なくありません。
公明党の推進で、生活保護世帯の子どもに対する学習支援などが相当手厚くなりましたが、せっかく子どもが大学に進学できたとしても卒後早期に離職してしまい、また家族全員で保護生活に逆戻りというケースを私自身も承っています。
ともかく、親から子への貧困の連鎖を断ち切るためにも、若者の生活・就労支援は重要であり、引き続き全力で取り組んで参ります!

9月11日 港区議会第3回定例会初日でした。

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今日は、港区議会第3回定例会の初日で、同じ公明党会派の林田和雄議員が代表質問に立ちました。
質問として、防災備蓄品としての液体ミルクの検討や、保育園の感染症対策等が取り上げられましたが、港区における乳幼児の数が増えていることの証左でもあります。
散会後、田町駅前にて、夜の街頭あいさつを実施しましたが、お題は港区の「特定不妊治療助成」および「婚活支援」と、どちらも子どもを望む方への支援について。
港区の特定不妊治療助成制度は、1年度あたり女性の治療に30万円、男性の精巣内精子生検採取法等に10万円を上限(両方で最大45万円)を通算5年間まで助成しますが、所得や年齢に制限を設けていないのが最大のポイントです。
また、港区は晩婚化が著しく、結婚しても望む数だけの子どもを持つことができない状況が続いていたため、公明党の提案で昨年度より、晩婚の最大の原因である「出会いの不足」解消を区として支援しています。
こうした手厚い少子化対策のおかげで、平成27年より23区の中で最も高い合計特殊出生率となり、28年は全国平均の1.44を抜いて1.45となりました!
平成10年~平成14年の平均の合計特殊出生率は、港区は全国の市区町村別で下位17位の0.94であったことと比較すると、大変な変化ですが、ともかく「子育てするなら港区」といいきれるよう、これからも子どもを望む方が望む数だけ生み育てられるような環境づくりに、全力で取り組んで参ります!

9月5日 ブロック塀等の改善に対する補助金制度の創設が実現しました。

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今日は、台風通過後の吹き返しによるものと思われるビル風が強すぎて、朝の田町駅頭挨拶は1時間弱で終了。当台風で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
先月末の港区長のプレス発表であった通り、ブロック塀等を所有するマンション管理組合等を対象に、除却費及びそれに伴う新規塀の設置費の一部を助成することを内容とする補正予算が9月定例会に提出され、11月から開始される見込みとなりました。
港区公明党議員団は、本年6月18日に発生した大阪府北部における最大震度6弱の直下型地震によるブロック塀倒壊で女児が死亡した事故を受けて、武井区長らに緊急申し入れを行いましたが、そのなかに「ブロック塀等の改善に対する補助金制度の創設」が盛り込まれていて、今回それが実現したものです。
ブロック塀等除却費は、除却するブロック塀等の長さ1メートルあたり6,000円以内ですが、長さには制限なし。
新規塀の設置費は、設置する塀等の長さ1メートルあたり10,000円、かつ設置に要した費用の2分の1以内で、上限20万円となります。
これとは別に、区は区有施設内の危険なブロック塀等の緊急撤去等工事も順次とり行っており、こちらも私たちの緊急申し入れに盛り込んでいました。
ともかく、区民及び通行人等の方の生命を守るため、特に幼い子どもたちの生命を守るため、通学路等の安全対策に引き続き全力で取り組んで参ります!

9月1日 マンション自治会主催の防災キャンプを視察

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港南のマンション自治会主催の防災キャンプを視察しました。
本日は防災の日ということもあり、各地で様々な防災の取り組みが行われましたが、隣接する区立公園にテントを張って一夜を過ごす訓練は大変に珍しいと思います。
私自身も芝浦のマンション自治会の防災会メンバーでありますが、住民の参加者をいかに増やすか、またどのように実践的な訓練ができるか、ということについて毎回腐心しているので、この取り組みは大変に参考になります。
炊き出しを想定したカレーやピザ作りや、公園設置のかまどベンチを使って子どもたちが自ら火を起こしたり、とても実践的でよいと思いました。
また一晩語り明かすことで、住民どうしのつながりは一層強固になると思うので、コミュニティ形成の意味でもとても有意義です。
ともかく、首都圏において地域の防災力をあげる取り組みは急務であり、そのためにはまずは各々の住むマンションや町会等のなかでしっかり防災訓練を行うことが必要なので、こうした取り組みの支援にもしっかり取り組んで参ります!

8月25日 港区主催「平和のつどい」

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今日は、地域の清掃活動や家庭訪問、オリパラ企画、お祭りのお手伝いの合間で、港区主催の「平和のつどい」に参加しました。
区は毎年、区内在住の高校生有志による「平和青年団」を、8月9日の平和祈念式典に合わせて長崎に派遣するなどして、その活動報告をつどいで発表し、平和への想いを皆で確認し合っています。
合わせて、同つどいでは、昨年度より「東京室内管弦楽団」による質の高い演奏が様々なジャンルで演奏され、お子様連れにも大変に好評です。
高校生のしっかりとした活動報告に感動し、その後の演奏もとても素晴らしく、涙腺が緩みっぱなしでした。
高校生たちが様々な展示や戦争体験者の方の話によく感化され、短期間でとても成長があったことがよく分かり、青年団団長をはじめ、関係者各位に改めて敬意を表したいと思わされました。
平和を考える催しは、どうしても人が集まりにくい傾向にありますが、8月というこの時期に、戦争や核兵器が絶対悪であることを改めて確認することはとても大切なことだと思うので、継続してもらえるよう様々提案してまいります!

8月24日 ケーブルテレビのニュースで紹介されました。

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23日の地元ケーブルテレビのローカルニュースの中で、今月19日の港南の老人クラブの誕生会において、私が高齢者の方向けの区政サービスをご紹介させていただいた場面が、「面倒見のいい議員さんが」と匿名で紹介されていました。
会は、フラダンス・炭坑節から「ダンシングヒーロー」まで様々な踊りあり、ビンゴゲームあり、お楽しみのお弁当を食べながら大変ににぎやかな催しで、素晴らしかったです。
今月21日に行われた、公明党東京都本部夏季研修会では、高齢者の方が要介護状態に陥る前段階「フレイル(虚弱)」についての講義がありました。
フレイルを予防する重要な要素として、「身体活動」「文化活動」「ボランティア・地域活動」があげられるそうですが、「身体活動」のみ行っている高齢者の群は、「身体活動」は行っていないが他の2要素のみ行っている群よりも、なんと3倍程度フレイルになるリスクが高いとの結果が。
今回参加させていただいた老人クラブでは、フレイル予防の3要素全てが入っていると思うので、高齢化により年々運営が大変とのことでしたが、行政からの支援を用いて何とか継続してもらえるよう、しっかり提案し支えて参ります!
※2番目の画像は、8/23 J:COMチャンネル港・新宿 「デイリーニュース 」から引用

8月22日 町会の青色パトロールに参加しました。

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今日は、区民相談の対応ののち、夜は町会の定例の青色パトロールに、長男と参加しました。
月夜の穏やかな夜で、運河沿いに流れる風も心地よく、行き交う人も心なしかゆったりとした感じで、気持ちよくパトロール分隊のリーダーの役割を終えることができました。
長男には拍子木やマイクを渡して、声をはってもらいましたが、斬新な掛け声などがあって、自身もマンネリにならないようにと思わされました。
また、若者の参加は、地域の方々も喜ばれるうえ、すれ違う際のご通行中の方々の反応も和やかな感じがするので、積極的にこうした活動への参加を呼びかけたいです。
ともあれ、今回も放置ゴミや近日閉鎖予定の公園における地域猫の状況なども確認できたので、しっかり行政につなげて対応してまいります。

8月18日 「丸っと区民相談室」を実施しました。

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今日は、地域の家庭訪問と、実質2回目となる区民相談会「丸っと区民相談室」を実施しました。
前回は来客なしでしたが、今回は2名の方が来訪され、なかなか難しい案件でしたので、ひとまず承り、区役所と週明け早々に相談することにしました。
地域の方からのご相談に関しては、電話を受ければこちらから相談者の指定する場所に出向くことがほとんどです。
それでも、電話やメールを議員に直接するのがためらわれる方に向けて、地域の方のご厚意でお部屋をお借りして、定期的に開催しています。
今後も、ひとりでも多くの区民の方の悩み等が解決できるよう、もっと区政を身近に感じてもらえるよう、やれることは何でも実践してまいります!

丸っと区民相談室

日時:偶数月の第3土曜日 16時~17時半
場所:港区芝浦3-12-5 7階

8月14日 歩道にはみ出た雑草を刈っていただきました。

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お盆のただなかでしたが、地域の家庭訪問を実施し、予想以上にご挨拶でき、ご意見も多数いただくことができました。
先週、地域の方からの要望を受けて区にお願いしていた、歩道にはみ出した植栽や雑草の草刈りをしていただけました。
要請時、台風の対応のため1週間遅れとはなりましたが、炎天下にもかかわらず迅速に対応していただき、本当に感謝感謝です。
訪問先の方からは、私の身体のことを多数お気遣いいただきました。
よほど顔も髪も汗でぐしゃぐしゃだったのかもしれませんが、気付けば今月も折り返し。
ともかく、1日1日地道に頑張ってまいります。

8月7日 AI技術の導入に関するセミナーを聴講しました。

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AI技術を導入した自治体の経営・サービス改革に関する実証実験の成果や今後の展望についてのセミナーを一日かけて聴講しました。
自治体の人的・予算的制約が厳しくなる一方で、行政課題は多様化・複雑化の一途で、AIによる業務効率の改善やサービスの向上が期待されています。
昨年度から急速に自治体におけるAIを用いた実証実験等がすすみ、既に特例市以上の半数以上が検討に着手していますが、業者にすすめられるがままに五月雨的な導入の印象が強いです。
そのようななか港区は、今年度を「港区AI元年」と銘打って、下記のようなパッケージ型の施策を掲げる数少ない事例として紹介されていました。
・多言語AIチャットによる外国人向け情報発信
・議事録自動作成支援ツールの導入
・AIを活用した区ホームページ自動翻訳
・保育園の入園マッチング
・業務自動化ツール(RPA)による人の作業の自動化
このうち、多言語AIチャットによる外国人向け情報発信については既に実証実験を終え、今年度本格導入されており、大使館の半数以上を有し外国人が特に多い地域性に特化した政策としてとてもいい着眼ですね!
また保育園の入園マッチングでは、先行するさいたま市の事例では、これまで入園選考に10日以上要していたところを、わずか数秒でAIのアルゴリズムで判断でき、お互いの結果を突合するとほぼ完全一致したとのことでしたので、港区の今年度の実証実験についても大変期待して注視してまいります。

8月5日 2018夏 東京ストリートカウント

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地域のお祭りの片づけを終えたのち、そのまま深夜0時半から、市民団体ARCH(アーチ)による、市民500人超が参加しての路上ホームレス人口調査「2018夏 東京ストリートカウント」に参加。
深夜3時過ぎまで、港区内のホームレスの方が多いと思われる地点を1班4人程度で巡回調査しましたが、私が担当した青山霊園や乃木坂あたりは、さすがに昼間と違う雰囲気でどきどきでした。
学生を中心とした当団体は、ホームレス問題についての政策提言と研究を行っており、その「東京ストリートカウント」は、東京都による昼間の調査では把握できない深夜帯の路上ホームレス人口を把握しようと2016年にはじめた調査で、今夏は8月3日㈮〜5日㈰に都内11区や多摩川等河川敷にて実施します。
通常、行政は日中のホームレスしか把握できないので、とても良い試みだと思い、初めて参加せていただきましたが、たとえば乃木坂トンネルの高架下では、壁際全体を鉄柵が覆っており、照明も煌々と照っているためか、昨年と異なりどなたもいらっしゃいませんでした。
結局今夜の調査では、港区全体で25名しか把握できず、昨年より10人以上も少ない結果となりましたが、これがホームレスの方々にとってよい傾向であるのかどうか、居場所を単に奪われているにすぎないのか否か、東京2020に向けて今後も引き続きこの問題に向き合ってまいります!

7月29日 芝浦三四丁目の御神輿町内渡御に参加しました。

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地元の芝浦三四丁目の御神輿町内渡御があり、私は神輿の先導車の青パト運転等、奥さんは子ども神輿や山車のお手伝いをさせていただきました。
地域に住む他の議員や元議員の方々も、地元の方々に交じってみんなで汗して、町内の2年に一度のイベントを盛り上げました。
台風一過のとても暑い一日でしたが、大変な盛り上がりで、また無事故に終わったのは、ひとえに周到な準備をされた町会や商店会等関係者の方々の努力のたまものだったと思います。
議員になってから3年余りですが、4年前に越してきた当初からわたしたち夫婦ともども、地域の一員として温かく迎えてくださっている芝浦の街とそこに住まう地域の方々に本当に感謝の連続です。
これからも、地域密着の議員として、しっかり汗して働いてまいります!

7月22日 「全国連携マルシェ」を訪問しました。

2018

区内初の「全国連携マルシェ」を訪問し、両手いっぱいに買い物しました。
これは、地元のマンション自治会が長らく要望していたコミュニティ活動としての市場イベントを、全国各地域と共に発展をめざす港区の「全国連携事業」の一環として実現したものです。
港区の直接の連携自治体である、福島県いわき市や鳥取県北栄町なども出店しており、今月末に一時帰宅する長男の好物のスイカも思わず買ってしまいました。
区が平成28年3月にまとめた「港区における区民の消費に関する調査報告書」によると、この芝浦地域の方々からは、生鮮食品などを扱うスーパーなどの不足についてのご意見がたくさん寄せられていました。
今後、毎月1~2回のペースで、当該地域でこのような全国連携マルシェが開催予定なので、一層周知に努めるとともに、住民の方々が一層便利なイベントとなるように様々提案してまいります。

【今後の全国連携マルシェ開催日程予定】

第2回 8月26日(日)区立プラタナス公園
第3回 9月15日(土)区立プラタナス公園
第4回 9月16日(日)区立芝浦公園
第5回10月13日(土)区立プラタナス公園
第6回11月10日(土)区立芝浦公園
第7回12月15日(土)区立プラタナス公園
第8回 1月19日(土)区立芝浦公園
第9回 1月20日(日)区立プラタナス公園
※全ての開催時間午前10時~午後3時で、荒天中止

7月14日 臭気測定のデータの取りまとめをしました。

2018 2018 2018 2018

 今日は、本年5月~6月にかけてモニタリングを実施した、運河での臭気測定のデータの取りまとめをしました。
 芝浦港南地域の運河は、東京都が雨水がオーバーフローした際に下水と同一管によって排水する「合流式下水道」というシステムを採用しているため、雨天時に下水まじりの雨水放流が行われ、それが運河の悪臭の原因となっていると強く推察されました。
 そこで、そのことを証明するため、携帯型臭気測定機器を都港湾局の許可のもと芝浦の新芝運河に設置し、東京海洋大学佐々木教授らの指導や協力を得ながら、臭気レベルの24時間連続モニタリングを、私自身の政務調査として実施したものです。
 結果はグラフの通りですが、雨天時に臭気レベルが強くなる傾向が強く、特に都心における排せつ行為が増える日中の時間帯に集中して高くなっていることから、やはり臭気の原因の大部分は、雨水に混じる下水放流そのものと結論付けられそうです。
 なお、今回「雨天翌日」のデータを分けたのは、雨天の影響が翌日まで及んでいる可能性が高かったためで、悪臭は「その他の日」のデータにみられるように、雨が止めば沈静化していきますが、排出された汚物は運河底に沈殿し時間をかけて分解され、その際に硫化水素という有毒なガスを発生させます。
 したがって、都が「合流式下水道」をすぐには解消させられない以上、放流された下水にどのようにすばやく対処するか、また運河底に沈殿した汚物をどのように浄化させるか、いよいよ本格的な政策提案につなげられるよう、引き続き頑張ります!

7月8日 アートで東京2020オリ・パラを応援

2018

 今日は、スポーツとアートをコラボレーションさせて、アートで東京2020オリ・パラのトライアスロン競技を応援するプログラムを視察しました。
 30メートル×2メートルの巨大なキャンバスに、子どもたちにあらかじめトライアスロン競技の映像や解説を視聴させたうえで、同競技のスイム・バイク・ランをイメージした絵画を自由に描かせていました。
 本日のためにフランスから来日された松井守男画伯の監修のもとで、真っ白なキャンバスは瞬く間に躍動感のある色とタッチで埋め尽くされ、子どもたちからは「いつもの小さな画用紙と違って楽しかった」「描く時間がいっぱいあってよかった」といった感想が聞かれ、大変刺激になったことは間違いないようです。
 私は、昨年9月の議会質問で、一流の芸術家などから直接指導を受けられる等、子どもたちが本物の文化芸術の触れられる体験事業などを一層推進すべきと訴えましたが、今回のような企画がもっと増えるとよいなと思っています。
 本企画は、港区の「東京2020応援プログラム」推進助成金を使って実施されましたが、五輪はスポーツだけでなく文化の祭典でもあるので、これからもアートとスポーツどちらもしっかり盛り上げて参ります。

7月7日 いまどきの思春期と性教育についての講座を聴講

2018

 NPO法人ピルコン理事長の染矢明日香さんによる、いまどきの思春期と性教育についての講座を聴講しました。
 2016年の調査によれば、10代の出産数は約1万人に対し、10代の中絶数は約1.5万人と1.5倍も多い結果となっており、その大きな一因として、子どもや若者の性知識の乏しさがあげられています。
 学校においては、学習指導要領に「性交」や「避妊」の記載がないことを根拠に積極的な性教育を行わない傾向が強いですが、欧米などの諸外国が学校教育において性教育が重要な役割を果たすものと位置づけているのとは対照的です。
 一方で、子どもたちが性に関する情報の主な情報源としているインターネットでは、痴漢やレイプなど、現実の女性の感覚とは全くずれた表現の性情報が氾濫しており、実際当NPOなどに寄せられている性に関する悩み相談では、本当に初歩的な情報の誤りが多いようです。
 私自身、学校における性教育の重要性を昨年10月の区議会決算委員会などで取り上げて参りましたが、本日の講座の参加者もそうであるように、どうしても女性の関心ばかり高く、男性・男子の意識の低さがとても残念に思っています。
 その意味で、染矢理事長著作の「マンガでわかるオトコの子の性」は、男性側からアプローチしている希少な性教育本で、とてもよいと思っているのですが、ともかくこれからも思春期における性教育の重要性を訴えて参ります!

7月5日 ICT機器や校務情報化の整備推進に関するセミナー

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教育委員会対象の、学校におけるICT機器や校務情報化の整備推進に関するセミナーを、会派の千保木議員とともに聴講しました。
本年5月に、「デジタル教科書」を正式な教科書と同様に使えるよう認める改正学校教育法が成立したことで、教育現場におけるICT機器やタブレットPCなどの整備が一層急がれます。
文科省によれば、本格的な普及は、小学校で新学習指導要領が全面実施される2020年度以降ということのようですが、デジタルの特性をどのように指導に生かすのか、が肝要です。
港区では、ICTの活用による児童の更なる学力の向上と授業準備等の効率化を図るため、今年度、区立芝小学校1校で一人1台タブレットを配備しますが、講演いただいた杉並区では既に昨年度から、全区立小学校高学年と中学1年生に1人1台のタブレットPCを配備しているそうです。
そして、その整備にあたっては、教師と児童・生徒との双方向性が重要であることを講師の方が強調されていましたが、その点は私も納得です。
もう20年以上も前に私は卒論で、看護学生向けのコンピューター教材の効果について取り上げましたが、やはり双方向性が学力向上につながるというのが結論でした。
教員の働き方改革が強く求められていますが、ICT機器などの導入が教員の負担軽減につながらなければならないとも思っていますので、ともかくこれからも最新の技術に着目しながら、様々提案してまいります!

6月16日 秩父宮みなとラクビーまつり2018の前日練習とスタジアムを見学

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今日は、まつり実行委員会のご厚意で、17日に行われる「秩父宮みなとラクビーまつり2018」の前日練習(キャプテンズラン)とスタジアムを見学させていただきました。
現在来日中のスーパーラグビー・オーストラリアチーム「ワラターズ」️の練習風景を間近で見させていただきましたが、お国柄もあってか大変にわきわきあいあいと、かなりリラックスした状態で行っていたのが印象的でした。
昨年もこのお祭りに当該チームは招聘され、試合直後にもかかわらず約1時間もファンサービスを行ってくれたとのことでしたが、体も大変に大きかったですが、プロスポーツマンとしての心も大きいのだなあと思わされました。
スタジアム見学では、普段入ることができない、選手たちのロッカールームや併設されたシャワールームなども見ることができ、選手たちの緊張感が伝わってくるようでした。
シャワールームは、両方のチームのロッカールームの真ん中にあり、現在はシャワーごとに個別に仕切られていますが、かつては仕切りがなく、試合後、ノーサイドの精神で両チームの選手同士がお互いの健闘を裸でたたえ合う光景が見られ、ラクビーのすばらしさを体現したものだったとして今でも惜しまれているとのことでした。
グラウンドの天然芝は大変に触り心地がよく、選手と観客も大変に近く感じられる素晴らしいスタジアムだと改めて実感させられ、この港区の貴重な資源を、来年に迫ったワールドカップの気運醸成のためにもっと活用したいと思いました。
ともかく、明日の「ラクビーまつり」では、2試合ものビックゲームがあるほか、周辺の道路を封鎖しての出店や、婚活イベント「スポ婚」など、様々なイベントが盛りだくさんなので、ぜひご家族・友人をお誘いのうえお越しください。

6月11日 港区主催の講演会

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大分県中津市で小児科医として児童虐待防止に取り組まれつつ、自らの医院に「地域子育て支援センター」を開設されている、井上登生(なりお)先生を招いての港区主催の講演会に、港区議会公明党有志5名で参加しました。
本年3月に目黒区のアパートで両親に虐待された末に死亡した5歳児の女の子の事件が先週から大きく報道され、隣接区だけに、どのようにすれば何度も繰り返される虐待死を防止できるのか真剣に考えさせられました。
中津市では、効果的な児童虐待予防のために、産前産後の切れ目のない支援として、例えば、ワンストップの相談窓口を設けたり、妊娠届時の母子手帳交付の際にも、保健師が個室でアンケートに答えてもらう形で、母親の受け答えや知的レベルなどを確認し、支援が必要と思われる母親を見定めたり、ともかくきめ細やかで丁寧な対応をされている印象です。
また、市は産後間もない乳児家庭への保健師等の全戸訪問を実施していますが、母親の睡眠等の状況や赤ちゃんのおかれている環境をしっかりチェックし、しかし母親らに対してはあくまで寄り添う姿勢を保つことで、その家庭が困ったときに助けを保健師らに求めることができる信頼関係をしっかり築かれていました。
さらに、中津市では、保健所と学校、市の子育て支援課、地域の病院・医師や児童相談所が月に1回実務者会議を開き、縦割りになりがちな各機関どうしの顔の見える関係・連携づくりに熱心に取り組まれています。
これらは、井上先生が、今でも3か月に1回開催されている母子保健や養育支援に関する研究会を通じて、「子どもを守るために」との共通認識のもとに理解者や体制作りに尽力されてきた結果であることが、大変に良く分かり、感銘を受けました。
平成33年には、港区にも、念願の区独自の児童相談所が設置されますが、それまでに区における、専門職の確保や体制づくりが万全に整えられるよう、これからも「チャイルド・ファースト」な政策提案を実施してまいります!

6月10日 区内消防団の消防操法区大会

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今日は、雨が時折強く降りしきる悪天候の中、区内消防団の消防操法区大会が開催され、観戦ののち、夜はその一個団である高輪消防団の慰労会に出席しました。
合間で、自身のマンション自治会の防災会に参加いたしましたが、もし仮に首都直下大震災が発生した場合、直後の一斉多発火災における初期消火やファーストエイドにおいて、消防団は戦力として大変に期待されています。
高輪消防団は、今大会では入賞は逃したものの、19歳の学生団員の成長や決意、また各分団同士の切磋琢磨の話が大変に素晴らしく感動しきりでした。
また、高輪消防団の結成2年目の「女性隊」が、女性隊の全国大会の東京代表の切符をかけて、本年7月7日に京橋の消防団と対戦することが発表されるなど、今年はまだまだ話題が尽きません。
さらに、40年以上消防団を続けてこられた方からは、今の都心の若い団員の方たちはほとんど経験しない、実際の火災現場への出動や殉職した同志のことなど、貴重なお話を伺うことができました。
これからも、地域の警備や防災力の要である消防団の活躍に注目しつつ、その支援体制に全力で取り組んで参ります!

6月9日 芝浦の運河の臭気測定

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芝浦の運河の臭気測定を開始して約3週間、毎日1日2回の電池交換とデータ測定を続けていますが、予想以上に運河を通り抜ける風が強いためか、データが安定せずに苦労しています。
運河の臭気の原因の最大のものは、底に溜まっているヘドロで、たまに遊覧船などが通過すると、底が巻き上げられて悪臭がひどいです。
また、雨量が多いと、合流式下水管のために、下水まじりの雨水が直接運河に流れ出るので、底部の巻き上げもあり、大雨のあとは写真のように明らかに水の色が違います。
今後、水質改善のための具体的な対策を実験的に実施予定なのですが、対策の効果を客観的に何とか証明できるよう、頑張ります!

6月2日 高齢者の集いにおいて区の事業の報告を行いました。

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NPO法人 いのち元気百倍プロジェクト が企画の高齢者の集いにおいて、6月から新たに開始された区の事業の報告を行ったのち、夜はポンプ操法地区大会を優勝した地元消防団の、区大会に向け熱の入った練習風景を見学しました。
写真は、昨日のものですが、明日まで開催されている「東京国際消防防災展2018」を会派有志で視察したもので、消防士を自動で追尾してホースなどを運搬するロボットなど、消防活動に資する最新の技術に驚きの連続でした。
区の事業報告では、港区議会公明党の提案などで実現した、これまで台場地域のみ実施されていた、280MHz帯防災ラジオの区内全域への配布開始などを取り上げました。
新たな配布対象は、防災行政無線が聞こえにくい世帯となりますが、高層住宅が多い港区では外からの音声が聞き取りにくいとの声を多くいただいているので、その大部分の方が対象となるように思います。
配布には、1台につき1000円が必要(非課税と生保世帯は無償!)となりますが、地震が来る前の緊急地震速報や大雨などの気象の特別警報、また災害時や平時にも通常のラジオ波が受信できるので、決して高いとまでは言えません。
ともかく、これからも地域の防災力の向上のために、しっかり取り組んで参ります!

5月29日 ネットワークリーブラ港区女性団体連絡会

2018

「ネットワークリーブラ港区女性団体連絡会」の総会とその後の講演会に、会派の有志と参加しました。
同団体は、前身から含めると30年以上の長きにわたり、男女平等や女性の地位向上のために取り組まれており、今総会冒頭の加藤愛子会長のあいさつでも、最近成立した「政治分野における男女共同参画推進法」や都が3月に発効した「東京くらし防災」が話題になりました。
いずれも公明党はその推進を担ってきたものですが、今回の野村リーブラセンター長の講演会のテーマ「SDGs」も、国会はもちろん、港区議会においても昨年の第3回定例会を中心にわが会派として積極的に質問で取り上げた内容です。
SDGsとは、平成27年9月、国連が採択した持続可能な開発目標のことで、2030年までに達成すべき17の目標が掲げられており、そのうちのひとつが「ジェンダー平等の実現」です。
SDGsの前身のMDGsが、先進国が後進国に対して一方的に援助して目標を達成させるものであったのに対して、SDGsでは、世界中の人々が一人ももれなく、我が事として捉え行動する目標という点に、大きな特徴があります。
ドイツの民間財団のレポートによれば、日本はSDGsの全般では世界157国中11位と大変に健闘しているのですが、目標ごとの詳細をみると、ジェンダーの平等が最も目標達成にほど遠い、非常に悪いと評価されています。
逆に、ジェンダーの平等の取り組みが進めば、具体的には国会議員における女性議員の増加などが進めば、日本のSDGsの目標達成がぐっと近づくことになり、そのためには特に男性の意識改革、異質なものを「受け入れる力」の向上が必要だと考えているので、この点しっかり取り組んで参ります!

5月23日 済生会中央病院を視察しました。

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港区議会公明党会派全員で、昨年リニューアルオープンした済生会中央病院の、産科病棟を中心に視察しました。
当病院は、産褥期のお母さんへの教育やケアに、従来から大変に熱心に取り組まれており、今年度港区が助成を開始した「出産直後の母子のショートステイ(宿泊型産後ケア)」の対象ベッド第1号となりました。
平成28年4月に、日本産科婦人科学会などがまとめた調査によれば、東京23区における平成17年から26年までの妊産婦の自殺者は63名で、10万人あたりでは8.5人になり、これは出血などによる妊産婦死亡率の約2倍となります。
しかも本調査では、自殺した人の3分の1が産後うつにかかっていたとされており、産後うつは産婦の10人に1人と通常のうつ病よりも罹患率が多いとも言われてもいるので、大変に深刻な問題です。
港区公明党は、平成25年3月の予算委員会や昨年10月の決算委員会などで、産後うつによる児童虐待の未然防止等のための「宿泊型産後ケア」を提案し続けてきたので、今年度から実現して大変にうれしいです。
ただし、今年度は「特に支援が必要な重篤な場合」で、かつ先着4人限定なので、さらなる対象の拡充ができるよう、切れ目のない産前産後ケアの一層の充実に会派をあげて取り組んで参ります!

5月21日 港区産業団体連合会の総会後の懇親会に参加しました。

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新しくオープンした区内施設を港区議会公明党として視察ののち、夜は港区産業団体連合会の総会後の懇親会に有志で参加しました。
本会の来賓の話にも出ていましたが、区内中小企業の事業承継の課題は重要で、全国的にでもありますが、多くの経営者が今後10年間で平均年齢70歳を超え引退する状況にある一方で、そのおおよそ半数の小規模事業者で後継者が未定といわれています。
黒字経営にもかかわらず後継者がいないため、廃業に追い込まれる中小企業・小規模事業者が増え始めており、“大廃業時代”の到来がささやかれていますが、このことは回復基調にある日本経済の基盤を揺るがしかねない事態まで進行しています。
昨年11月22日の山口那津男代表の参院代表質問など、中小企業の世代交代を後押しする事業承継税制の見直しを公明党として積極的に提案した結果、平成30年度より10年間の特例として、抜本的に拡充されることになりました。
具体的には、現行の相続税の80%の納税猶予を100%へ引き上げたり、適用対象が現行の1人の経営者から1人の後継者へ承継されるケースのみであったところ、例えば経営者の父親だけでなく母親ら複数の株主から複数の子どもへ承継する場合も猶予の対象となります。
港区は区内小規模事業者の円滑な事業承継を支援するため、経営基盤を強化するための設備更新等に要する経費の一部を区が助成する「小規模企業事業承継支援補助金」を設けていますが、実際にはあまり活用されていませんでした。
そこで本年2月の区議会一般質問において、区に対し、前述の事業承継税制改正も含めて、周知啓発と利用しやすい制度への改正を訴えましたが、ともかく引き続き、中小企業の事業承継の課題に会派の総力をあげて取り組んで参ります!

5月19日 エコライフ・フェア MINATO

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「エコライフ・フェア MINATO」に立ち寄り、当会場でリサイクル回収されていた「廃食用油」を、自宅から持参しました。
昨年から当フェアでは、会場での使用電力を、廃食用油からリサイクルされ製造される「バイオディーゼル燃料」を用いて発電し提供しています。
バイオディーゼル燃料は、軽油同等品で、かつ植物由来なので大気中のCO2を増加させず、地球温暖化予防に貢献します。
しかし、港区では廃食用油のリサイクル回収拠点は、イベントを除くと、みなとリサイクル清掃事務所など2か所のみで、回収が進んでおらず、また回収された廃食用油の一部はバイオディーゼル燃料にリサイクルされていますが、区としてそれを用いた消費活動は行われていませんでした。
そこで、昨年の2月の区議会予算委員会で、バイオディーゼル燃料をイベントの電力などに活用することで廃食用油リサイクルの意識付けを推進すべきと区に提案し、昨年・今年と2年連続で当フェアで燃料の活用を行ってくれています。
とはいえ、港区は23区でも飲食店やホテルが大変に多い地域にもかかわらず、まだまだ廃食用油のリサイクルが進んでいるとまでは言えない状況なので、一層のリサイクル推進に取り組んで参ります!

5月18日 芝浦の運河における「臭気測定」調査・実験

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今日は、来週から開始予定の、芝浦の運河における「臭気測定」調査・実験に向けた、手続きや関係者への調整であちこちお伺いしました。
芝浦地域の運河は、東京都が雨水と汚水を同一管によって排除する「合流式下水道」というシステムを採用しているため、雨天時の未処理下水の放流が水質汚濁や悪臭の原因となっています。
本日訪問した、江東区辰巳の運河や品川区の立会川なども、相当な臭気を発生させていましたが、恐らく都の同様のシステムが主要因だと思われます。
それらのシステムを都が改善しなければ根本的には水質や悪臭の改善にはなりませんが、これから臭気が強まる雨季に向けて、少しでも近隣住民の方々のお役に立てるよう、がっちり実験して参ります!

5月17日 東京都印刷工業組合港支部懇親会

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午前中は「港区私立幼稚園PTA連合会総会」に参加し、夜は「東京都印刷工業組合港支部」の総会後の懇親会に参加しました。
懇親会では、本年2月の区議会予算委員会の質問において、官公需発注における知的財産権の一層の保護を区に求めたことをご報告させていただきました。
「官公需」とは、国や地方公共団体等が、物品を購入したり、サービスの提供を受けたり、工事を発注したりすることをいいます。
全国印刷工業組合連合会が平成29年2月にまとめた、中小印刷産業の知財活用に関する調査事業報告書によれば、過去に納入した印刷用データ等が他の印刷業者に転用され類似した内容の印刷物が制作されたという事例など、官公需発注において印刷業者の著作権等の知的財産権の保護が十分に配慮されていないものが多いことが指摘されています。
こうした調査結果や団体からの訴え等を受けて、政府は、平成29年7月25日に「平成29年度中小企業者に関する国等の契約の基本方針」を閣議決定し、その中で新たに、「知的財産権の財産的価値について十分に留意した契約内容とするように努めるものとする」という規定を追加しました。
港区では、ほとんどの地方自治体と同様に、印刷物発注に関する契約において、一律に、作成された印刷物だけでなく、例えば印刷物のデジタル情報や写真、ネガフィルムなど一切の著作権を区に譲渡する取り扱いとしています。
しかし、このような印刷物だけでなく、その著作権も加えて発注者に譲渡する場合には、著作権そのものが印刷物の価値とは別の、固有の価値を有する財産権として保護されなければならないと思います。
書類の電子化に伴い苦戦の続く印刷業界ですが、知的財産権の保護については、引き続きしっかり取り組んで参ります!

5月14日 在宅介護事業の現状と課題についての勉強会

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公明党東京都本部主催の、在宅介護事業の現状と課題についての勉強会に、港区公明党有志と参加しました。
高木美智代 厚労副大臣からは、直近の一般の有効求人倍率は1.59倍なのに対して、東京都における介護職では7倍くらいとの話があり、私の知り合いの介護事業者の一番の課題である人材不足が数字の上からも裏付けられました。
また、事業者の方からは具体的な課題をいくつもご教授いただき、大変に勉強になりましたが、そのうちのひとつが私が3年前の初当選後の区議会決算委員会で取り上げた、介護職員のたん吸引のための研修の問題です。
平成24年4月から「社会福祉士及び介護福祉士法」の一部改正により、一定の研修を受けた介護職員等が『たんの吸引等』の医療的ケアを実施できることになり、これまで長期入院を余儀なくされていた患者さんが帰宅できるようになりました。
しかし、介護職員がたん吸引を行うためには、「基本研修」を受講したのちに、実際に在宅でたん吸引を必要としている利用者の方に対して「実地研修」を実施しなければなりません。
東京都は、無料で年2回の基本研修と年3回の実地研修を実施していますが(平成30年度からはそれぞれ4回にアップ予定)、その申し込み時期を逃すと、事業者の持ち出しで職員に研修を受けさせなければなりません。
港区は、平成27年7月から、毎年6月~3月まで月2回、無料で基本研修が受講できるような支援を行っていますが、実地研修は対象ではないため、課題となっています。
また、利用者が在宅に退院・退所してきて初めて実地研修が可能となるため、帰宅までの事前にスタッフの体制を整えることが困難なことも大きな課題ですので、引き続き課題解決に向けて、国や都の議員と連携しながらしっかり取り組んで参ります!

5月8日 「ういケアみなと」オープン記念講演会

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本年4月1日から運営を開始した、港区立がん在宅緩和ケア支援センター「ういケアみなと」のオープン記念講演会へ、同じ公明党会派の千保木議員と共に参加しました。
本日のテーマは、「元気に生きるための栄養と運動」で、東京慈恵医科大学付属病院のリハビリテーション科の佐々木信幸准教授が講師。
高齢になるほど栄養と運動の質が重要となるところ、がんを患っている場合には、例えば糖質の取り過ぎはがんの増長になる点や、がんで高侵襲状態下での運動はかえって筋肉の喪失になる点など専門性が要求されることの数々に、目からうろこの連続でした~。
「ういケアみなと」は、これまで多くの病院内での緩和ケア相談がどうしても治療とセットで、殺伐とした雰囲気の中で行われていたところ、明るく安らぎと安心のあふれた環境の下で、第三者による個別の相談を、気軽に丁寧に受けられる点に特徴があります。
平成29~34年度までの国の指標となる「第3期がん対策推進基本計画」では、がんとの「共生」が柱のひとつとして初めて規定され、その重点分野として「診断時からの緩和ケア」が指定されたことが注目されます。
緩和ケアとは、患者の痛みやつらさを和らげるための措置のことで、かつては末期のがん患者を主な対象にしていたというイメージが強かったですが、近年は治療の初期段階から行うことで患者の療養生活の質を高めることや、治療を受けながらの就労などに役立っています。
国の第2期基本計画の中間評価では「苦痛の緩和が十分に行われていないがん患者が3~4割ほどいる」と指摘されており、診断時からの緩和ケアの情報提供のための環境づくりが重要な課題でしたので、区レベルでは大変に珍しいこの緩和ケアセンターの取り組みを、しっかり周知して参ります!

5月5日 いのち元気百倍プロジェクトの高齢者の集い

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地域のNPO法人「いのち元気百倍プロジェクト」の高齢者の集いに参加し、ストレッチ運動などもしながら、4月から港区で始まった高齢者施策についてご紹介させていただきました。
例えば、最近問い合わせの多い「高齢者日常生活用具給付事業」では1割~2割負担でシルバーカーや杖などが購入できき、足腰の不調で外出を控えることによる体の衰えの予防を図ります。
また、がん在宅緩和ケア支援センター「ういケアみなと」では、看護師等による相談などを通じて、がんになっても早期の緩和ケアを導入することで日常生活の維持を図ります。
さらに、「認知症高齢者等おかえりサポート事業」では、登録番号の入ったキーホルダーやアイロンシールを無料で配布し、見当識障害が現れた場合でも早期発見につなげます。
こうした事業はまだまだ広報されていませんし、従来の施策も併せて、地域の高齢者のお役立ち情報を積極的に提供してまいります!

5月3日 道路の安全対策

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昨日、歩道を覆うように占拠していた都道の街路樹が、しっかり切ってもらえてたのを現地確認いたしましたが、本日のような風が強いと枝が折れたりして歩行者を害する恐れもあったので、早めにやっていただいて本当に良かったです。
以前は、都道に関しては、要望してもなかなか剪定していただけない印象でしたが、先月26日に妻の妹さんから報告いただいた赤坂通りの街路樹では翌日に、今回の新港南橋も3営業日で実行していただけたので、本当に助かりました。
また、昨年は区道に駐車していた高級外車の上に街路樹の枝が落下して車を傷つけた事案が区から報告されましたが、今後街路樹の剪定を行政が怠っていたことで歩行者や車に傷を負わせた場合には、街路樹を管理する区や都に対して高額の損害賠償が請求される恐れも想定されます。
ともかく緑が生い茂るのが早くなる季節に入りましたので、これからも地域をしっかり回って、早め早めに対処してもらえるよう、働き掛けて参ります。

4月25日 本年2回目の区政報告会を開催しました。

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区立港南中学校にて、本年2回目の区政報告会を実施し、開始直前の予期せぬ大雨にもかかわらず、多くの地域の方に参加いただきました。本当にありがとうございました。
今回のテーマは「防災」とし、港区議会公明党の実績である、280MHz帯防災ラジオの配布対象拡大などの区の30年度予算における実績を報告させていただきました。
区はこれまでケーブルテレビの回線を用いた防災行政無線を室内で聞ける機器等の助成をしていることから、防災ラジオはケーブルテレビ回線が引かれていない台場地域の住民、または聴覚障がい者の方のみを配布対象としてきました。
しかし、港南地域の方からも防災行政無線が何を放送しているのか全く聞き取れない、といったお声をいくつも受けていたので、対象地域の拡大を、議会質問等を通して要望した結果、全区に対象地域を拡大したうえで、実際に聞き取りにくい住戸の区民に対しても本年6月頃より配布が開始されることになりました。
また、都議会公明党の実績でもある、女性の視点を生かした防災ハンドブック「東京くらし防災」を教材として、今日からできる防災対策について参加者とともに考えました。
さらに、区の防災課長を招いての出前講座では「港区の高層住宅の防災対策の現状について」報告いただき、区の取り組みや実施したアンケート調査の結果がよくわかったとともに、その結果をもとに作成された新しい「在宅非難のすすめ」ハンドブックの完成が待ち遠しくなりました。
地域の防災協議会の会長からは、お住まいの区民向け住宅で今月上旬に発生した「水漏れ事故」の際に、防災備蓄や防災住民組織が丸1日の断水でも役に立った活動報告をいただき、普段からの訓練や備蓄の重要性が改めて理解でき、これら全ての内容は参加者にも有意義なものとなったのではないかと確信するとともに、引き続き防災対策に邁進してまいる決意を新たにさせていただきました!

4月24日 田町駅東口の商店街棟・交番棟竣工祝賀会

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田町駅東口地区市街地再開発事業における商店街棟・交番棟の竣工祝賀会にお招きいただきました。
約2年半の工事期間を経て、大変に広くてきれいな街並みと共に、集客力の期待できる大型の商店街施設が完成しました。
駅前が工事のため、ずっと薄暗くて残念に思っていましたが、新旧の写真を比較すると、開けた分だけ明るく気持ちのいい空間になったように思います。
田町駅からは、5月1日午前中のテープカットセレモニーののちに、駅の2階のデッキ伝いに商店街棟(なぎさテラス)の3階部分が接続され、出勤や帰宅時にロータリーであふれていた人の流れが緩和される効果も。
店舗については、残念ながら順次開業のようですが、関心が高くなり当地に降り立ってくれる人も増えるでしょうから、この商店街棟のみにとどまらない、芝浦地域全体の新たなにぎわいの創出に期待したいです。
※旧商店街の並木の写真は、街探の品川・芝浦エリアのサイトから引用させていただきました。

4月23日 SNSを活用した「いじめ・自殺相談」の勉強会

2018

党東京都本部主催の、SNSを活用した「いじめ・自殺相談」の勉強会に、港区議会公明党議員全員で参加しました。
港区を含む多くの自治体の自殺やいじめの相談窓口は、電話かメールのみですが、例えば20代の情報通信メディアの利用時間の平成28年の調査によれば、音声電話が4分、メール25.7分の一方で、LINEなどSNSの利用は77分となっており、利用実態に応じた相談体制になっていません。
公明党長野県本部の提案により、長野県が平成29年9月、中高生を対象にLINEを使って相談事業を行ったところ、わずか2週間の試行で、28年度の電話相談数の2倍以上となる547件もの相談が寄せられたとのことです。
そこで公明党は、SNSを活用した相談体制の構築について、29年11月には党文科部会が安倍晋三首相に申し入れを行い、本年1月の参院代表質問では、山口那津男代表が全国各地に迅速に整備するよう訴えました。
その結果、厚生労働省は自殺対策強化月間の3月から、LINEを活用した相談事業を始め、1か月で2万件を超える相談アクセスがあり、10代と20代で半数を超えたとのことです。
東京都も、都議会公明党の議会質問を契機に、LINEによる相談体制を試行的に実施しており、今後は港区でも小中学生がSOSを出しやすい体制づくりを、スピード感をもって取り組んで参ります!

4月18日 特別支援学級を視察しました。

2018

午前中、区立港南小学校の、軽度の知的障がいのある子どもたちの通う「特別支援学級」の普段の授業や給食の様子を会派の近藤議員と共に視察し、その後は難病や介護の問題についての相談を。
ただいま、100万人のアンケート訪問・調査運動を実施中ですが、地域を回る際には、最新の議員ニュースを配らせていただいています。
区議会議員の中には、得意な分野以外は議会質問は行わない方もいらっしゃいますが、公明党の一議員として受ける相談は大変に多岐にわたるので、そうはいきません。
そのおかげで、30年度の港区の予算にも、公明党として区民の生活全般にわたる実績を残すことができました!
これからも、区民の生活と生命を丸っと守れるよう、頑張ってまいります!

4月15日 都営住宅の自治会総会にお招きいただきました。

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今日は、都営住宅の自治会の総会にお招きいただき、昨年当該自治会から要望いただいた件の実績、等々を報告させていただきました。
新たに、老朽化した中階段や外階段の塗装の剥がれについて要望いただいたので、東京都や住宅公社に対して早速陳情してまいります。
高齢者の住民がほとんどなので、普段はエレベーターでも、震災時などいざというときは階段ですし、その際に手すりがうまく使えないのは大変に不自由だと思います。
昨日、公明党東京都本部主催の、今年度の医療・介護報酬の同時改定などについての勉強会に参加いたしましたが、現在1人の高齢者を2.6人で支えている社会構造は、2025年には1.8人、そして2060年には1.2人との厚労省の想定には愕然とさせられました。
港区は、比較的若い世代の転入が多いため、高齢化率は23区の中では低いのですが、都営住宅など公営住宅に限るとその高齢化率は大変に高いです。
昨日の勉強会でも同様の意見が出ていましたが、今後公営住宅のあり様についても見直すべき時が来ていると思いますので、その点についてもしっかり意見していきたいです!

4月4日 国際医療福祉大学東京赤坂キャンパス開設記念式典

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国際医療福祉大学東京赤坂キャンパス開設記念式典に、来賓として参加しました。
その後、同施設内に新たに設置された、港区の病児保育室を視察しました。
既に1人の幼児を受け入れていただいていましたが、定員4名ではあるものの、インフルエンザなどの感染症のための隔離室や洗濯室もしっかり完備しており、その造りの重厚さに感心させられました!
今冬はインフルエンザが区内において流行警報が発令されるほど蔓延し、学校や保育園での感染の拡大が改めて問題となりました。
一方で、区内の「病児保育室」を申し込んで満床のため利用を断られた日数は、増え続けていました。
そこで私は、平成27年10月の委員会質問から一貫して、病気の子どもたちを日中一時的に預かる病児保育室の拡充の必要性を訴え続けてきました。
その結果、昨年12月に白金台に新たな病児保育室が。さらに今月ここ赤坂に開設され、区内の病児保育室は5か所まで拡大されることになりました。
ともかく、これからも子どもたちの安全・安心のために、また不意の病気で親が退職を余儀なくされることがないよう、病児保育室の拡充に取り組んで参ります!

4月2日 「地上機器」のデジタルサイネージへの活用開始のPRを!

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東京都や港区は、東京2020大会までに、競技会場や都市機能、観光施設が集中する道路を中心に、電柱の地中化を急ピッチで進めていますが、撤去された電柱の代わりに設置されるのが、変圧器や開閉器を収めた「地上機器」です。
東京電力によれば、高さ約1.4メートル、幅約1.1メートル、奥行き約40センチの大型ボックス機器は、電力配線を地中化する際に、数十メートルごとに必ず設置が必要となるものとのことです。
自治体は、一見邪魔に思えるこの地上機器の配置に大変に苦労しており、港区では、公道等での喫煙を禁止する「みなとたばこルール」の啓発表示などとして活用はしていました。
しかし、私は立地のよさや配電盤のメリットを生かし切れていないと考え、3月5日の区議会予算委員会にて、昨年6月から上野公園で実証実験されている地上機器デジタルサイネージ「うえのビジョン」の特大パネルを自作して、このような情報配信に活用すべきと訴えました。
その時の区からの答弁は明確なものではなかったのですが、田町駅東口の私の背後の矢印のところにある地上機器に47インチのサイネージが既に取り付けられ、今週中には情報配信が開始されることになりました!
平常時は区政情報などが放映され、災害時等には緊急・災害情報が流されるとのことで、質問から約1か月で実現していただき、本当に感謝です!
今回は、東電PGなどの地域貢献型の実証実験で、港区の出費はないのですが、安全で安心なまちづくりや日々の生活の利便性向上のためにも、今後区内の地上機器にこのようなデジタルサイネージを普及させていきたいです。

3月21日 「港区における新規開業実態調査」の報告・講演会

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港区が庁内シンクタンク「港区政策創造研究所」によって実施した「港区における新規開業実態調査」の報告・講演会を聴講しました。
港区は、現在事業所数・従業員数ともに23区トップとなり、平成24~26年において、開業率は渋谷区に次いで2位、また廃業率は中央区に次いで2位という、企業の新陳代謝の激しい地域です。
また、開業した方の年齢層は、20代・30代の比率が低く40代が最も多いなどの開業年齢の高さや、女性の起業が約4分の1というのも、港区らしい特徴といえ、納得です。
また、起業の業種は、医療・福祉・生活等サービス業が約3割で、次いで飲食、クリエイティブが2割強というのも、実感とあっていると思いました。
一方、先日私も相談に伺いましたが、港区は創業支援として融資など7施策を実施しているのですが、認知度が大変に低いことがあらためて明らかとなり、大きな課題といえそうです。
区レベルでこのような新規開業の実態調査はほとんど実施されていないそうなので、この点は港区の取り組みを高く評価しつつも、これからも必要な人に必要な支援が必要なだけ受けられるよう、私も中小企業支援にしっかり取り組んで参ります!

3月18日 スポーツとアートのコラボレーションワークショップを視察

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今日は、「文化芸術とスポーツの融合を推進する会 (CSSP) 」主催の、スポーツとアートのコラボレーションワークショップを視察しました。
同企画は、スポーツとアートとは一体のものであるとの考えのもと、その融合を目指すユニークな取り組みです。
港区は、東京2020大会のトライアスロン会場があり、同大会の文化プログラムを積極的に推進していますが、今回の企画も港区「東京2020応援プログラム」に認定されています。
子どもたちは、まずトライアスロン選手から同競技について体験学習したのち、一人一台のタブレットを使ってデジタルアートのプログラミング学習を行い、最終的にはトライアスロンから得た感覚をデジタルプログラムを使って表現します。
写真のように、自分たちの書いた絵が、簡単に自在に動かせるビジュアルプログラミング言語「Visucuit」を用いた学習では、子どもたちは大変に興味津々で、夢中で取り組んでいる様子が印象的でした!
昨年6月に成立した「文化芸術基本法」では、公明党の推進で、児童・生徒らに対する文化芸術に関する教育の重要性が盛り込まれました。
そこで、昨年の港区議会第3回定例会では、子どもたちの心の豊かさを育むための、本物の文化芸術に触れられる体験事業などを推進すべきと訴えていましたので、今回の取り組みはうれしいです!
ともかく、これからも子どもたちが文化芸術を体験したり触れることができる取り組みを、しっかり推進してまいります。

3月17日 「歌花隊」5周年のコンサートを鑑賞

2018

今日は、区政功労賞の表彰式に参加ののち、区立芝浦小学校の「歌花隊」5周年のコンサートを鑑賞しました。
コンサートでは、全27曲を子どもたちが熱唱し、OBも加わっての「群青」は圧巻でした!
3年前に初めてこの自主グループの歌を聞かせていただきましたが、今その進歩と向上の程度は目を見張るものがあり、地道な練習と地域のお祭りなどでの発表の場を踏んできた成果が、十分に発揮されたものだと思いました。
指導にあたられている音楽の先生も、全くのボランティアで5年間やってこられたそうで、その熱意と指導力の高さに感嘆します。
教員の働き方改革の検討の中で、全国の公立小学校の部活動を廃止するような提案が他党から出ていると報じられています。
このグループ活動は部活動ではないようですが、教員の負担軽減はしっかり実施しつつも、このような学校という教育機関でしかできない取り組みの素晴らしさもあるのではないかと改めて感じさせられました。
ともあれ、これからも子どもたちの成長に資する活動を支援するために何ができるか、しっかり見極めて提案してまいります!

3月15日 港区立芝浦幼稚園修了式

2018

港区立芝浦幼稚園の修了式に参加しました。
54回目となる修了式では、54名が新たに修了児となり、その74%にあたる40名が、同じ敷地にある芝浦小学校への入学予定とのことです。
同小学校と幼稚園は、幼小一貫の学園制はとっていませんが、小学校がプールを幼稚園に貸し出して校長先生が積極的に指導に当たるなど、連携やPRに努めたことが、来年度の同小学校への進学率の高さにつながったようで、参考になります。
芝浦幼稚園は3年保育を採用しており、公明党の予算要望などもあり、港区は積極的に幼稚園の3歳児クラスの拡充に努めていますが、残念ながら新年度の抽選に漏れてしまったというお声をいくつもうかがっています。
この不確実性もあり、私立幼稚園を公立の滑り止めで受験して、公立の抽選結果の前に私立の入学金を納めなくてはならないため、仮に公立で入園できても、収めた高額な入学金は返ってこないのを何とかしてほしいとの切実なお声もうかがっています。
昨年12月に閣議決定された、政府の「新しい経済政策パッケージ」で、平成30年度中に、3~5歳児について「全ての子供たちの幼稚園、保育所、認定こども園の費用を無償化」が掲げられています。
この無償化の国の動向にかんがみて、公立幼稚園に入園できるかどうかの不確実性は、できる限り解消されなければならないと思います。
引き続き、区立幼稚園の3歳児クラスの拡充などに、全力で取り組んで参ります!

2月24日 LGBTトイレについて考える京都会議

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今日は、「LGBTトイレについて考える京都会議」に参加させていただきました。
渋谷区や大阪市港区など、いくつかの市区町村で、虹色の旗のピクトグラムをあえて付した多目的トイレが出現しています。
また、男女半々のイラストや髭を生やした男性のイラストなどを付したものまで、官民あわせてオールジェンダートイレなるものが現れていますが、その表現自体がLGBT当事者の方を傷つけたり、過去のスティグマを想起させるなどの恐れがあることを知りました。 LGBT当事者に配慮したつもりが、特にカミングアウトしていない当事者にとって、かえって迷惑になっている可能性も、我々政治家は想像力を働かせなくてはならないと思いました。 また、LGBTといっても、本当に多種多様で、考え方も違うこと、現行の法律の枠組みのなかで折り合いをつけている方や同性パートナーシップを望む方、等々。 少なくとも、この問題を、わかった理解したとは安易に言えないことだけは痛感。 ともかく、LGBT当事者の方々が、多かれ少なかれ、生きにくさを、それぞれ抱えていることだけは間違いないので、これからもしっかりこの問題に向き合って、寄り添って参ります!

2月19日 予算特別委員会の理事会に参加しました。

2018

今日は、議会報告会実行委員会、そしていよいよ始まる予算特別委員会の理事会に参加しました。
先週16日の区議会定例会一般質問で、EM菌を用いた水質浄化の取り組みについて紹介させていただき、港区の運河の現状とその水質改善の取り組みについて、区長に問いました。
写真は、今月1日に、千代田区九段下の「西神田仮排水場」の地上部の一部に設置された、EM菌を培養するタンクを視察した際のものです。
EM菌は、光合成細菌や乳酸菌、酵母など数十種の微生物からなる有用微生物群で、水中のヘドロに含まれるアンモニアやメタンをエサとし、体内でアミノ酸や糖類などの有用物質に変える働きをするため、ヘドロや悪臭を減らす効果があるとされています。
日本橋川で浄化活動に取り組む「日本橋」保存会は、平成18年から行政の協力を得て、このタンクを設置し、定期的に日本橋川へ、週1回EM菌の溶解液を放水し、定期的にEM菌を練りこんだEM団子を投入しています。
保存会による水質調査では、開始から5年後の時点で、かつて約1メートルあった下流のヘドロは10~15センチまで減少し、生き物を育む砂地も現れたとのことです。
港区も、平成28年度から、東京海洋大学が港南中学校とコラボレーションして芝浦西運河で行っている、ヘドロ分解に効果が認められる「鉄炭団子」を用いた環境学習の支援を行うなど、従来より運河の水質改善の啓発等を図っています。
さらに、区は、他自治体が河川で実施している、水中の酸素量を増やす放水事業や、水をろ過する木炭浄化設備など、様々な事例を参考にしながら、運河の水質改善に向けた効果的な手法について検討しているようですが、ともかく、今後は私自身もより主体的に水質浄化に取り組んで参ります!

2月15日 区内初の「がん教育」を会派有志と視察しました。

2018

港区立御成門中学校におじゃまして、区内初の地域連携による「がん教育」を、会派有志と視察しました。
※写真は同校の校長先生を囲んで
同中学校の真裏に東京慈恵医科大学が隣接しますが、そこから緩和ケア認定看護師とがん看護専門看護師の方を招いてのがん教育第1回目でしたが、さすが専門職のお話で、中学3年生も初めて聞く話に、大変熱心に聴講していました。
公明党の推進により、平成28年12月に成立した改正「がん対策基本法」では、がん教育の推進が盛り込まれ、29年2月に発表された次期学習指導要領の中でも、がん教育が明記されました。
文部科学省が29年7月に通知したその指導案では、中学校の授業の目標について、「自らの健康的な生活を実践しようとする態度を身に付ける」「疾病概念や予防などについて、正しい基礎知識を身に付ける」などが示されましたが、今日の授業のグループ討論ではその点がしっかり実践されており、すばらしかったです。
がん教育は現在、全国的に取り組む学校は増えつつありますが、学校や教員の熱意や努力に頼っている部分が大きく、実際には一部の学校や地域での実践に限られていました。
文科省は、28年4月には「外部講師を用いたがん教育ガイドライン」を作成していたので、教員の負担軽減のためにも、外部の専門医などを外部講師として積極的に活用すべき、と私は昨年10月の決算委員会で訴えましたが、今回視察して、専門職による授業の大切さを改めて痛感。
ともあれ、がん教育を受けた子どもが家族に「検診を受けてほしい」と伝え、がん検診の受診率向上につながったケースもあるようですので、これからもがん教育の推進に全力で取り組んで参ります!

2月9日 NPO法人PADM代表の織田友理子さんのお話を伺いました。

2018

NPO法人PADM代表の織田友理子さんから、同団体が開発されたバリアフリーマップアプリ「Wheelog(ウィーログ)」を中心に、色々お話を伺いました。
「Wheelog」は、各車いすユーザーが実際にお出かけして体験した情報などを同一の地図上に落とし込んで共有することで、みんなでバリアフリーマップを作成するアプリです。
GPS機能を使って、車いすが走行した記録「ログ」も地図上に記録できるので、多くのログが重なった場所や道路は、障害の程度や車いすのタイプにかかわらず「バリア」がないと推測されます。
このアプリの秀逸な点は、障がいの程度などによって人それぞれに「バリア」が異なることを前提に、例えば実際の段差の高さの情報などを記載してもらうことで、それを乗り越える方法を各自が工夫できる余地を残していることです。
またアプリの記録は、行政機関に「バリア」改善を求める際の、非常に貴重な材料にもなり、結果、バリアフリーなまちづくりを促進させます。
港区も、平成29年4月に「港区バリアフリーマップ」を全面改訂し、スマートフォン対応、外国語対応等などのバージョンアップがありましたが、まだまだ情報が少ないうえに、紙ベースのものと改定の足並みをそろえているため、タイムリーさを欠き、使い勝手が良いとは言えません。
ともかく、これからも当事者の声をしっかり伺いながら、東京2020大会に向けて、よりよいバリアフリーなまちづくりやマップ作成支援に取り組んで参ります!

2月5日 登校時の旗ふり挨拶運動を行いました。

2018

今朝は、NPO法人「いのち元気百倍プロジェクト」の一員として、子どもたちの登校時の旗ふり挨拶運動を行いました。
同NPO法人では、ブルーマンデーという言葉もあるように、月曜日の朝が特に子どもたちが元気がないことから、毎月第一月曜日の登校時に交差点に立って、交通安全のシルバーの方々と共に旗振りをして、挨拶の「励まし」を送っています。
現在この芝浦4丁目交差点に近接する区立芝浦小学校では、約1030名の児童が通っていますが、その大部分はこの交差点を通ることになるので、交通の要衝でもあります。
児童の数は年々増え続けており、今の1年生は8月1日時点で206名でしたが、次年度の新入生はそれを上回るとの予測です。
今そこに見えている子どもたちにしっかり元気を送りつつ、見えていない子どもたちがいないかどうか、学校の先生や教育委員会ともしっかり連携をとりつつ、子どもたちの安心と安全のためにしっかり働いてまいります!

2月3日 港区帰国者会の新春戯曲交歓会に参加しました。

2018

港区帰国者会の新春戯曲交歓会に来賓としてお招きいただき、観賞させていただきました。
言葉はほとんど分かりませんが、京劇の独特の言い回しや高音の発声は本当に素晴らしかったです!
残留邦人帰国者の方を含めて、中国出身の方々にとってのお正月にあたる「春節」のただ中で、この会もにぎやかで大変な盛り上がりでした。
区の行事でもなかなか会場が埋まらないリーブラホールがほぼ満席で、中国出身の方々のネットワークの強さにも驚きました。
帰国者の方々の高齢化や言葉の問題、二世三世の介護の負担の問題など様々課題が山積していますが、これからもしっかり支えて参ります。

2月1日 地域猫の去勢・不妊手術費用の増額が実現します。

2018

都庁へ運河の水質改善策に関する陳情に同伴したのち、地域猫の問題に関して日ごろよりご相談にのっていただいているNPO「ねこだすけ」様を訪問しました。
本日、来年度の港区の予算案について区長がプレス発表しましたが、そのなかのレベルアップ事業として、昨年9月の定例会において私が港区議会公明党の代表質問の中で訴えた、地域猫の去勢・不妊手術費用の増額が実現することになりました。

    【従来】  【予算案】
オス 5,000円 → 17,000円
メス 8,000円 → 25,000円

と3倍超も増額されます。
港区は、去勢・不妊手術助成の対象術者を、区内の獣医に限らない運用をしており、この点は高く評価されるべきことでしたが、地域猫を管理するボランティアの方々からは、助成費用が低すぎて経済的に大きな負担となっており、厳しい状況にあるとの声を多数伺っていました。
今回の増額で、区内のほとんどの獣医における去勢・不妊術費用が実質無料となると考えられ、「ねこだすけ」代表で動物愛護推進員として以前からこのことを強く要望されていた工藤様にも大変喜んでいただけました。
ともかく、地域猫の課題はこれだけで解決するわけではないので、これからもしっかり勉強して、猫の殺処分ゼロ、動物愛護に取り組んで参ります。

1月30日 「ネットワークリーブラ港区女性団体連絡会」の新春のつどい

「ネットワークリーブラ港区女性団体連絡会」の新春のつどいに、公明党会派有志と参加しました。
女性の権利向上のために長きにわたり活動されてこられた会ということもあり、懇談では議会における女性議員の割合や産休などについて話が及びました。
写真は今月の仕事始め時のものですが、港区議会公明党は、今年度から会派初の女性幹事長(近藤議員)が誕生し、新たなスタートを切っています。
港区議会の女性議員は現在11名で、東洋経済『都市データパック』編集部の調査による「全国813市区「女性議員比率」ランキング」によれば、全国では29位、23区では目黒、文京、豊島、杉並につぐ5位で、比較的高い比率です。
また、平成27年9月より、「港区議会会議規則」のなかで議会の欠席届に、出産のため、が欠席理由に規定され、女性議員の子育てへの配慮に先駆的に取り組んでいます。
ともあれ、女性の権利向上のためには、男性の意識変革こそが最大の課題だと思っており、議会質問でも訴えてきたことですが、父親の「家庭」への進出をこれからも積極的に推進してまいります。

1月25日 「シティハイツ港南」を視察しました。

2018

港区が今回新たに整備した、特定公共賃貸住宅「シティハイツ港南」のバリアフリー改修住戸を、港区議会公明党有志で視察ののち、やはり住宅についての区民相談などの対応をいたしました。
特定公共賃貸住宅(特公賃住宅)とは、「特定優良賃貸住宅の供給に関する法律」を利用して作られた賃貸住宅で、区営住宅の対象者よりも所得の高い中堅所得者を対象に建設され、港区が維持管理に努める区民向け住宅の一種です。
その家賃体系や仕様は、国から減額補助を受けている関係で、補助が切れるまでの20年間は区の一存では変更できず、最近では使用料の高さや区民のニーズに対応できていなかったため、空室が大変に目立っていました。
その問題を、私は平成27年10月から指摘し、20年の期限をむえるシティハイツ港南において、その空室の転用や使用料の減額などを提案し続けてきました。
一方、これまで港区議会公明党は、民間の賃貸住宅を高齢等を理由に大家から貸し渋られている高齢者のために、いつまでも住み慣れた地域で安全で安心して暮らし続けることができる住宅の整備を要望してまいりました。
今月17日までの締め切りまでに、募集23戸に対して、全体で63件の応募があったとのことで、そのニーズの高さに驚くとともに、今後も引き続き住宅の課題に集中的に取り組むことを改めて決意させられました。

1月23日 東京都印刷工業組合港支部新年会

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今日は、区民相談の対応などののち、東京都印刷工業組合港支部の新年会に出席し、ご挨拶させて頂きました。
その際、昨年都議会公明党の選挙前に発行した「都議会公明党ニュース」の「大活字版」を提示し、視覚障がい者の方々への大活字印刷物のニーズや公明党の大活字文化普及の取り組みについて紹介。
大活字図書や印刷物は、標準で22Pのフォントを使用し、弱視の視覚障がい者や高齢者の方々でも文字が読みやすく、読書や情報収集するために必要なものです。
実は、視覚障がい者の約7割は全盲ではなく弱視の方々で、しかも点字が読める方は視覚障がい者の1割程度にとどまるとされており、パソコンなどの操作に慣れていない障がい者や高齢者に大活字図書は重宝されています。
港区は、そのような視覚障がい者の方々の「日常生活用具給付等事業」の対象に大活字図書を加えて補助している、都内でも数少ない区で、区内全図書館にも大活字図書をおいています。
印刷事業にどの程度お役に立てるかは分かりませんが、ともかく視覚障がい者や高齢者の方々の読書権や知る権利の保障のために、これからもしっかり取り組んで参ります。

1月14日 芝消防団の新年始式及び祝賀会に参加しました。

2018

始式では、平成29年度優良消防団として東京都消防協会長表彰を受けた旨と、54名の新入団員の紹介ならびに定員充足率100%などの報告もありました。
定員充足の理由として、新入団員のほとんどを、域内にある戸板女子短期大学の学生が占めており、学校長も本日の式典に参加されていましたが、学校は消防団の活動を授業単位への読み替えを実施するなど、積極的に消防団活動に参加を促してくださっているとのことです。
東京23区は、平成27年より、大学生や専門学校生の消防団員としての活動を東京消防庁が認証する『特別区学生消防団活動認証制度』を実施しており、学生にとっては就職活動の際の企業へのアピール項目となり、企業側も採用することで災害時の対応力が生まれるメリットがあります。
消防団員は、全国的に減少と高齢化が顕著で、都内でも同様の傾向ですが、この消防団では従来より新しいタワーマンション等の居住者からも勧誘を行うなど、勧誘活動に大変積極的な印象で、他地域の消防団の参考になるのではないでしょうか。
私自身も消防団活動について、以前議会質問で取り上げたこともありますが、これからも地域の防災力向上のために、消防団活動の支援など積極的に提案してまいります。

1月10日 「丸っと◎区政報告会」を開催しました。

2018

約1年ぶりの区政報告会「丸っと◎区政報告会」を開催しました。
年始の大変忙しい時期にもかかわらず、多くの参加をいただき、本当にありがたかったです。
今回は、港区公明党と、国や都の公明党との連携で花開いた、「食品ロス削減」や「教育の無償化」の実績の動画を自分で作成し流させていただきました。
初めての取り組みで、終了後には色々改善のご指摘いただきましたが、まずまず好評でホッとしました。
また、近隣の自治会長の方から、自治会からいただいたご要望を都議会公明党や国交大臣事務所と連携して解決した件についてご報告いただき、議員としての2年半の頑張りを評価していただいた思いで、うれしかったです。
ともかく、今月は港区公明党の賀詞交歓会、来月も国会議員OBの方を招いての政治学習会を開催と、大きな行事が続きますので、公明党の理解が少しでも深まるよう、参加者の方に少しでも来てよかったと喜んでいただけるよう、全力で準備して臨んでまいります。

1月7日 餅つき行事に参加しました。

2018

今日は、本年最初で最後の餅つき行事に参加しました。
毎年この自治会の行事では、近隣の高齢者施設や保育園の、指定管理者の若い職員の方々がお手伝いに来てくださっています。
高齢者の方が多い自治会なので、私も数回はつかせていただきましたが、さすが若い方々は勢いもあり、大変な戦力で助かっていました。
区有施設の指定管理者制度については、導入に反対のご意見もうかがいますが、意欲的に近隣に溶け込もうと努力されている点や、若い方々のアイデアあふれる運営方法など、私自身はとても好感をもって見ています。
今日は、他区に転出された指定管理者の元保育園長の方もいらっしゃっていて、逆に、直接区が運営している保育園の管理者の方々は全然地域行事では姿が見えないことを自治会長が嘆いているくらいでした。
ともあれ、地域の安心・安全のためには、こうした地域行事での様々な機関の方々と情報共有は大事と感じているので、これからもしっかり交流してまいります!

1月4日 2018年が開幕しました。

2018 2018

区役所にて年賀交歓会が行われ、今日から港区役所は仕事始めです。
港区議団公明党一丸となって、区民の生活を守り抜いてまいります。
本年もよろしくお願い申し上げます。

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