2017年の活動

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12月25日 町会の青色パトロールをスタートしました。

2017

今日夜は、歳末の町会青色パトロールの初日を、元気よくスタートしました。
1年ぶり参加の長男と、奥さん(撮影者)と3人で参加させていただきました。
朝の駅頭も夜のパトロールの際も、風が冷たいためか年末のためか、なんとなく行きかう人は気ぜわしく、挨拶への返答もいつも以上に乏しかったですが、負けずに引き続きの見守り頑張ります。

12月23日 海岸地域のお餅つきのお手伝い&片付け

2017

港南地域の清掃活動「こうなんクリーン作戦」に参加ののち、その足で海岸地域のお餅つきのお手伝い&片付けに行きました。
例年に比べ風も穏やかで体感的には温かく、例年よりも親子連れの参加が一時に集中したせいか、お酒もお汁粉もよくはけて、てんてこ舞いでした。
近隣では、今月はもちつきがラッシュでしたが、残念ながら会場で具合が悪くなってその後お亡くなりになったところもあったため、主催側も大変に気を配っていましたが、無事故で何よりでした。
もちつきは、準備や片付けがとても大変ですが、ご高齢者から子どもまで、すべての世代に楽しんでいただける行事なので、私も微力ながらお手伝いを続けて参りたいと思います!

12月22日 区職員向けの講演会が実施されました。

2017

今日は、昨日の交通環境等対策特別委員会につづいて、建設常任委員会で区から様々報告事項を受け、この機会に地域の声を少しでも反映できるよう、しっかり意見させていただきました。
また、本年10月の区議会決算委員会の総括質問で求めていた、LGBT(性的マイノリティ)当事者の声を直接聞ける、区職員向けの講演会が実施されました。
民間のある調査によれば、日本人の全人口の7.6%程度がLGBT(レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(性同一性障害など))の方と推定されています。
オランダに本社を置く総合人材サービス会社が実施した労働者意識調査では、「職場の多様性が重要である」ことに「大切である」と回答したのは、日本では82.5%と平均値であった一方で、LGBTの同僚について、日本の83%が「一人もいない」と回答し、調査国の中で6番目に多い数値でした。
ここから読み取れるのは、日本人はLGBTの存在を抽象的には分かっていても、具体性と現実感が乏しいという「曖昧さ」ゆえに、カミングアウトさせにくい雰囲気や、仕事面・生活面での“見えない差別”を、社会の側から無意識のうちに押しつけていると考えています。
そこで、まず区の職員のLGBTに対する理解を深めるための、当事者の声が直接聞ける研修等を求めていましたが、早々に実現できてひとまずよかったです。
これからもLGBTの方々への差別解消のために、LGBTの方々が少しでも生きやすい社会づくりのために、全力で取り組んで参ります。

12月16日 日本弁護士連合会主催のシンポジウムを聴講しました。

2017

今日は、地元の小学生のサッカーチームのクリスマス会で挨拶をさせていただいたのち、日本弁護士連合会主催のシンポジウム「子の福祉のための面会交流~面会交流支援団体の実情から考える」を聴講しました。
平成24年の民法改正により、離婚後の父母と子が面会交流する権利が規定されたにもかかわらず、同居親が面会交流中の子どもの連れ去り等をおそれて拒み、紛争となるケースが後を絶ちません。
兵庫県明石市では、経験豊富なスタッフによって面会交流日程の連絡調整を市がサポートするほか、交流当日に、父母それぞれを別々に待機させ、お互いに顔を合わせることなくスタッフがこどもを引き合わせることも行っています。
さらに、面会交流の場所として、市立天文科学館を無料で提供し、同施設のプラネタリウムのファミリーシートやイベントの優先予約もできるなど、親子の交流が深まるような支援も行っています。
そこで、10月の区議会決算委員会にて、離婚後の子どもと別居親とが、安全で安心して面会交流が行える場を提供するなどの支援体制整備の必要性を訴えたところ、平成33年4月完成予定の「(仮称)港区子ども家庭総合支援センター」に、面会交流の場の提供や面会交流に関する相談支援の実施を検討する、との答弁を引き出すことができました。
昨年5月に成立した改正児童福祉法では、子どもが“権利の主体”として初めて位置付けられましたが、すべての子どもの権利が擁護され、夢と希望を持って成長していける社会の実現に向けて、引き続き頑張ってまいります。

12月13日 地域包括ケアシステムにおける地域づくりシンポジウム

2017

港区の地域包括ケアシステムにおける地域づくりシンポジウムを聴講しました。
「超高齢化社会でも自分らしく生きたい」と題して、高齢者になっても地域でお互いに助け合いながら生きていける体制づくりについて、講演やシンポジウムが行われましたが、200席の会場がほぼ満席となり、関心の高さがうかがわれました。
港区は今年度より、区ならではの地域包括ケアシステムの体制構築に向けて、生活支援体制推進会議の設置や生活支援コーディネーターの配置など実施し、地域のニーズに沿った新たな生活支援サービスの構築や担い手の養成を行っています。
地域共生社会の実現のためには、介護保険のサービスだけでは足りず、保険外の地域住民による自発的な、居場所づくりや介護予防などの取り組みが重要となります。
今回のシンポジウムでは、顔の見える住民懇談会や茶話会などの実践例が紹介されましたが、どれも情熱を持った中心者によって長きにわたり活動が継続されてきたことがよく分かり、大変に感動しました。
団塊の世代が後期高齢者となる2025年に向けては、既存の町会や自治会、民生・児童委員等に加えて、新たなボランティア活動を担う人材や地域資源の開発が一層必要となるので、私も自身のボランティア経験を活かしてしっかり提案して参ります。

12月9日 第36回障害者週間記念事業

2017

港区主催の「第36回障害者週間記念事業」に会派有志で参加しました。
障害者記念事業では、障がい者の就労支援に熱心に取り組んでいる店舗等への感謝状贈呈や、区内の障がい者就労支援の現場を紹介する啓発広報番組「区民とともに Feel your MINATO」が上映されました。
真の地域共生社会や一億総活躍社会の実現のためには、障がい者の方の就労先拡大・定着支援や賃金向上が重要な課題です。
港区公明党は、平成26年9月の決算特別委員会において、新装オープン予定の港区福祉売店「はなみずき」に、物品等を提供する障がい者団体を増やし取扱製品の多様化等機能充実を訴えました。
その結果、23区で初めて、区内障がい者就労支援施設等と全国各地の就労支援施設等の生産した商品を、双方で販売する取組が開始されました。
これからも、障がい者の方々が安定した収入を得て自立した生活がおくれるよう、様々な知恵を動員して、就労支援に全力で取り組んで参ります。

12月4日 建設常任委員視察

2017

今日は午後から、建設常任委員として今定例会の案件にかかる、白金台駅自転車駐車場(建設中)等を視察しました。
写真の右手がその、東京大学医科学研究所附属病院と同じ敷地内に建設中の公共駐輪場ですが、左手のゴシック様式の建物は旧国立公衆衛生院本館です。
この建物は、昭和13年に竣工した歴史的価値のある建物で、港区は保存しながら活用するため、耐震補強やバリアフリー化を行い、区立郷土歴史館や子育て支援のための複合施設としてリニューアルオープンさせることとなっており、特に注目は来年4月からここに開設させる「がん在宅緩和ケア支援センター」です。
がんは日本人の2人に1人が生涯のうちにかかる“国民病”とさえ言われるまでになってきており、先月24日に閣議決定された「第3期がん対策推進基本計画」でも、公明党の主張でがんとの「共生」が柱の一つとして明記されました。
がんを患っても、できるだけこれまでと変わらぬ生活を送るためには、早期の緩和ケア導入が重要ですが、未だに終末期ケアの印象が根強く、緩和ケアによる十分な苦痛の除去が行われていない実態があります。
そこで、今定例会の公明党代表質問において、がん診断時からの緩和ケアの必要性について、この「緩和ケア支援センター」等で普及啓発することを区に提案しましが、これからも17年の臨床経験を活かして、がん対策について全力で取り組んで参ります。

12月2日 東京の介護って すばらしい

2017

東京都高齢者福祉施設協議会が主催のイベントを視察しました。
「東京の介護って すばらしい」と銘打って、介護施設の、ユニフォーム・ランチ(昼食)・メッセージの各部門でグランプリを決定し表彰。
介護職員の離職が大きな問題となっている昨今、自分たちの仕事に誇りをもったり、見直す契機は、その予防につながると思いました。
また、NPO法人「 Ubdobe」の理事による活動報告&講演会では、夜のダンスクラブやVRゲームを用いた介護や福祉の新たなPRの取り組みが紹介され、若者たちに介護などを身近に感じさせる取り組みとして、大変に興味深かったです。
私自身も介護職員の処遇改善や離職予防をこれまでも議会質問で取り上げて参りましたが、引き続きしっかりと取り組んで参ります。

11月25日 第31回日本エイズ学会学術集会に参加しました。

2017

大学の同窓で、現在放送大学の教授をされている Inoue Yojiさんのシンポジウム等を聴講しました。
井上洋士先生は、大学時代からこの問題に大変に熱心に取り組んでいた印象で、同シンポジウムには薬害エイズ問題で有名になりその後政治家になられた方も登壇しましたが、それ以上に継続的に取り組まれてきた熱意と努力が抜きんでていると感じられ、すばらしかったです。
セミナーでは感染当事者の発表もあり、抗HIV療法の進歩によって、HIVウイルス量が検出限界以下になればほぼ感染能力がなくなるようになって久しいですが、未だに感染者に対する差別や生きづらさがあることがよく分かりました。
感染者のなかにはゲイやトランスジェンダーの方も少なくありませんが、私は今年10月の区議会決算委員会にて、区職員を対象とした、LGBT(性的マイノリティ)への差別解消のための当事者の声が聴ける研修を提案しましたが、それはLGBT当事者がカミングアウトしにくい日本の現状が差別を生む原因と考えたためです。
その研修は、私の提案の結果、来月に開催される予定になったとのことで、大変に喜ばしいことと思っていますが、これからもLGBTなどマイノリティの差別解消のために全力で取り組んで参ります。

11月17日 港区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定証交付式

2017

「港区ワーク・ライフ・バランス(WLB)推進企業認定証交付式」に参加ののち、板橋区で行われた、100円家事代行の株式会社御用聞きの事例報告会を視聴しました。
港区は、仕事と家庭の両立支援や男女がともに働きやすい職場の実現に向けて取り組む区内中小企業を認定し、広報することで、WLBを啓発し推進しています。
今年は6社が新規、3社が継続で合計41社がこれまで認定され、徐々にですが関心が高まりつつあることがうかがえます。
2部はイクボスに関するシンポジウムで、イクボスを推進する企業の現場の取り組みは大変に興味深く、イクボスを推進することは単なる育児中の社員を会社にとどめるだけでなく、外国人やLGBTなどの多様な人たちが働きやすい、ダイバシティな職場づくりにつながり、ひいては会社の魅力向上につながるとの意見が印象的でした。
公明党は、先月施行された、両親ともに育休を取る際に、通常の取得可能な期間を1年から1年2カ月に延長する「パパ・ママ育休プラス」を含む育児・介護休業法の改正をリードして参りました。
私も、昨年9月の決算委員会において、区男性職員の育児休業取得率がまだまだ低い問題を取り上げましたが、女性のみに「家事」「育児」「介護」そして「仕事」と、すべてを押し付ける結果にならないためにも、父親の家庭への進出を、これからも積極的に推進してまいります。

11月15日 「産業交流展」を視察しました。

2017

今日は、世田谷区役所窓口に区民相談の為出向いたのち、港区議会公明党全員で、現在東京ビックサイトで開催中の、東京都が主催する国内最大級の展示会「産業交流展」を視察!
港区は、販路拡大を目的に国内の産業見本市や展示会に出展する場合、最大15万円まで補助金を交付して中小企業を支援しており、今回も30以上の区内中小企業が当該補助金を利用して出展しています。
港区公明党は、リーマンショック後の景気低迷が続く2010年から一貫して中小企業の販路拡大を議会質問等で推進してまいりましたが、その結果、今年度から海外の産業見本市等に出展する場合は、補助上限が50万円まで拡大され、補助件数も100件から170件に拡大!
また、大企業とのビジネス連携を図るため、区は昨年度から本「産業交流展」にブースを出展し、大企業の抱えている課題やニーズを把握し、区内中小企業が効果的にビジネスマッチングができるよう、写真中央の中小企業診断士の方を活用して支援しています。
さらに、今年度区は、東京都が主催する「外資系企業と都内企業とのマッチング商談会」への参加を促し、区内中小企業が外国企業等に対しても新たな販路開拓をできるよう努めています。
経済の好循環をより確かなものとするにも、企業の「稼ぐ力」を強化することが重要で、そのためにも、国内外に展開する販路開拓支援を、これからもしっかり推進してまいります!

11月12日 総合防災訓練でエレベーターの訓練が実現!

2017

今日は、寒風が舞う中やや鼻かぜ気味でしたが、港南会場での区の総合防災訓練に、区議会の防災服をしっかり着込んで参加しました。
今回の訓練には初めて、震災時等におけるエレベーターの閉じ込めを想定した訓練用の車が出動して、外部との緊急通報などのデモンストレーションが行われてました。
港区では、平成18年に区立住宅で起きたエレベーター死亡事故を踏まえて、エレベーターの戸が開いたまま走行することを防止する戸開走行保護装置や、地震時に最寄り階に停止する地震時管制運転装置等の設置助成制度を実施しています。
区議会も、エレベーター等対策特別委員会を設けて、事故再発防止のための対策を講じてきましたが、私は昨年11月の委員会の中で、事故再発防止のためだけでなく、防災訓練の際にもエレベーター閉じ込め時の通報訓練等を実施すべきと訴えていたので、実現されてよかったです。
また、三菱電機を含むエレベーター各社は、震災等でエレベーターが緊急停止をした際、通常は保守員の点検後にしか再稼働できないところ、自動診断して再稼働させる装置を開発しており、私はこの装置の助成も提案しています。
ともあれ、特に高層マンションにおいては、エレベーターは命をつなぐ大切な役割を果たすので、これからも地震等災害時の安全対策に全力で取り組んで参ります。

11月7日 交通環境等特別委員会

2017

区議会の交通環境等特別委員会に出席し、芝浦一丁目や虎ノ門一・二丁目地区の市街地再開発事業等にかかる環境アセスメント案について報告を受けました。
港区における再開発等では、高層・超高層化が顕著で、それにともなう暴風や突風の発生件数が増え、その威力も強くなっていることから、ビル風対策は喫緊の課題です。
これまでのビル風対策とてしては、植栽に頼る傾向が強かったのですが、予想以上の風量等のため木が生育していなかたったり枯れたりして、期待した防風効果が得られていない事例が多々見受けられました。
港区は、「ビル風対策要綱」を平成25年から制定して、延べ面積5万平方メートル以上の新築建築物を対象に、建築後最長3年間、風影響や防風植栽の生育具合などをフォローアップする都内でも珍しい取り組みを実施していますが、私は今委員会で新たに、今年8月に、芝浦工業大学機械工学科の角田和巳教授の研究室で視察してきた、「多孔質金属」を用いたビル風対策について紹介し提案いたしました。
通常の防風壁でビル風を遮るとヒートアイランド現象を引き起こす恐れがありますが、「多孔質金属」でビル風をさえぎった場合、均等に空いた調整可能な透過孔のため、適切な風量を確保しながら防風効果を得ることができます。
今後も、「多孔質金属」等の先進の対策を、官・学ないし産・官・学連携で取り組むよう促すなどして、ビル風対策に全力で取り組んで参ります。

11月6日 今朝は子どもたちの登校の見守り運動からスタートしました。

2017

地域密着で活動するNPO法人「いのち元気百倍プロジェクト」では、毎月一回、第一月曜日の朝に、芝浦4丁目の交差点等に立って、子どもたちの安心・安全を守りながら、すくすく育つ子どもたちを見守っています。
当該交差点のある芝浦4丁目に港区立芝浦小学校が移転してきた6年前の時点では、生徒数534人だったところ、今では約1100人まで増加し、ラッシュ時の交差点は子どもたちであふれています。
休み明けの月曜日は、足取りの重い子どももいて、今朝も校門を前にして立ち止まってしまい、行きたくないと母親にしがみついている一年生を見かけました。
これからも、様々な活動を通しながら、子どもたちが元気に成長できるよう、しっかり見守ってまいります。

11月5日 第11回あいぷらまつり

2017

芝浦アイランド児童高齢者交流プラザ(愛称:あいぷら)で開催の「第11回あいぷらまつり」にお招きいただきましたが、子どもたちをゲームコーナーの担当者としてうまく巻き込みながら、アイデアいっぱいの企画の数々に感動しました。
また、写真の、掲示されていた通信にあるように、「あいぷら寺子屋」や「中高生Cafe」など、中高生向けの居場所づくりのメニューが大変に増えていたことにも驚かされました。
港区は、子どもの将来が生まれ育った環境等に左右されないよう、平成28年度より「子どもの居場所づくりチャレンジ事業」として、子ども中高生プラザ等の子どもの居場所機能を強化し、安全・安心な居場所を提供しています。
私は、地域の中学生などからの要望を受けて、平成28年2月の予算委員会にて、子どもが支援者に相談したくなるような環境づくりが重要と訴え、その手段としてカフェのような軽食や飲み物を提供することを提案。
本年までに、あいぷらをはじめ、麻布子ども中高生プラザ「はじまりカフェBEGIN」、高輪子ども中高生プラザ「ティーンズ食堂」など、多くの児童館等で中高生向けの放課後の居場所としてのカフェが実現されました。
まだまだ利用者が少ないのが課題ですが、これからも子どもたちが夢と希望を持って成長していける社会の実現に向けて、全力で頑張ります。

11月2日 平成30年度予算要望書を提出しました。

2017

港区議会公明党議員団は、平成30年度に向けて、人権、福祉、街づくり、教育等多くの分野に亘る192項目に及ぶ予算要望書を武井港区長に提出しました。
公明党は日頃、様々なご相談を受ける中で、重要な事がらを取り上げています。

10月29日 各所のイベントなどに参加しました。

2017

今日は、あいにくの大雨でしたが、港区防災訓練(芝浦会場)に自治会の引率として参加ののち、心のバリアフリーを目指した障がい者団体による「ヒューマンぷらざまつり」、暮らしのグリーフケアサポートみなとの連続講座に参加しました。
防災訓練では、東京消防庁芝浦出張所ブースの、「#7119」ダイヤルのシミュレーションが目を引きました。
救急相談ダイヤル「#7119」は、急な病気やけがなどで救急車を呼ぼうか迷った時、電話で医師や看護師に緊急度を判断してもらうというもので、東京消防庁が2007年に全国に先駆けてスタートさせ、全国の自治体でも導入が進んでいます。
2015年に同ダイヤルの受付された方のうち、救急搬送が必要と判断され119番につないでもらった件数は、全体のわずか1割未満で、また実際に救急搬送した患者で、医師が「入院の必要なし」と判断した軽症者の割合が、#7119導入前(2006年)の60.3%から、13年には51.6%に減る効果がありました。
今回の訓練では、ついたての向こうにいるオペレータ―役の方と実際にやり取りができるというもので、自分の住所を言い間違ったりといったことを目の当たりにして、普段からの訓練の必要性があらためて感じられました。
まだまだ知られていない「#7119」ダイヤルですので、周知や利用の促進を、私自身もしっかり図ってまいります。

10月28日 オリパラ1000日前カウントダウンイベント

2017

今日は、多くの地域行事の〆として、港区が実行委員会に入っている、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の1000日前カウントダウンイベントを視察しました。
港区長と小池都知事の参加のもと、東京タワーに「1000」の文字と五輪色のライトアップが点灯されました。
雨は冷たかったですが、これからますます、東京2020を熱く盛り上げるための機運醸成に、私もしっかり取り組んで参ります。

10月26日 建設常任委員会視察 1日目

2017

港区議会建設常任委員会としての視察1日目は金沢に来ました。
ここでは、無電柱化推進の取り組みなどを視察しレクチャーも受けました。
同市は、平成21年に全国1号の「歴史都市」に認定されたことなどを踏まえて、金沢のまちなみの特徴を活かすために、重点整備エリアを定めて、電柱をなくす景観づくりに積極的に取り組んでいます。
写真は、同市内の主計町(かずえちょう)で、「軒下配線(壁面配線)方式」を採用し、電線類を壁や軒下に直接取り付け、色も同化させるなど工夫することで、かつての茶屋町の風情を復活させることに成功していました。
この方式は、港区で推進している完全地中化に比べて、かなり安価に無電柱化できる一方で、取り付けのためには各戸が間をあけずに連なっていなければならず、港区に導入可能かどうかは要検討です。
残り1日、港区政に生かせるような有意義な視察に、しっかりして参ります。

10月24日 港区立小学校6年生の連合運動会

2017

今日は、ようやくの素晴らしい秋晴れの空の下、夢の島陸上競技場で行われた、港区立小学校6年生の連合運動会を観戦しました。
現在高校3年と1年の自身の息子たちが区立高輪台小学校に在学時以来の来場となりましたが、改めて素晴らしいコンディションで競技できていることのありがたさを実感しました。
いよいよ東京2020オリンピック・パラリンピック大会まで1000日前となりますが、短距離での日本代表の一角と目されている、サニブラウン・アブデル・ハキーム選手は、港区立港陽小学校出身です。
彼が同校6年生の時に、第26回全国小学生陸上競技交流大会の東京都代表選考会で男子5・6年生4×100メートル第1位となり、中学に進学後一気に才能を開花させたとのことです。
今回の連合運動会などを契機に、新たな有為な陸上選手が育ってくれることを期待しつつ、今後一層の東京2020大会の機運醸成にもしっかり取り組んでまいります。

10月5日 区議会決算委員会「総括質問」

2017

今日は、区議会決算委員会の掉尾を飾る「総括質問」に登壇させていただきました。
公明党会派全員の知恵を動員しての質問項目と作成担当は以下。

 1. ふるさと納税の影響について(林田議員)
 2. テレワークの導入について(近藤議員)
 3. LGBTに関する区職員への啓発について(丸山)
 4. 自転車傷害保険について(池田議員)
 5. 地域共生社会に向けたダブルケア支援について(丸山)
 6. VR映像を活用したシティプロモーションについて(千保木議員)
 7. 区営住宅の共益費徴収のあり方について(杉本議員)
 8. 郷土歴史館の魅力を高める取り組みについて(杉本議員)
 9. ランドセル等新入学学用品費の入学前支給について(林田議員)

概ね、区長や教育長から前向きな答弁を引き出すことができましたが、特に9のランドセルなどの就学援助の入学前の支給については、公明党が党をあげて取り組んできたことなので、ひとまずよかったです。
就学援助は、生活保護世帯やそれに準じて経済的に就学困難な児童・生徒の保護者に対して、学用品費や給食費等の経費の一部を区市町村が支給する制度であり、教育の機会均等を図るために必要な制度です。
これまで小学校の新入学時に必要なランドセルなどの学用品の費用について、支給はされるものの、国の要綱では、国庫補助の対象を小学校入学前の「就学予定者」を含んでいなかったので、ほとんどの自治体で入学後の支給になっていました(港区は、入学後の7月に支給)。
こうした実情を踏まえ、今年3月10日の文科委員会で公明党の富田茂之氏が、「早急に検討を」と主張し、当時の文科副大臣は、「検討を行っている」との従来の見解から大きく踏み込み、「速やかに行いたい」と明言し、3月31日付で国の要綱が改正され、「就学予定者」が盛り込まれました。
それにもかかわらず、港区を含む多くの自治体で未だ入学前の支給を実施できていなかったため、昨日港区公明党として、港区長や港区教育委員会教育長に対して、速やかな実施等を写真のように要望し、本日の質問での前向きな答弁へとつなげることができました。
ともかく、できる限り早い時期での実現目指して、引き続き頑張ります。
※写真▶会派で「就学援助の充実を求める要望書」を武井港区長に提出しました。

10月1日 お祭りのボートレース出漕

2017

今日は、自治会の清掃活動のお手伝い、お祭りのボートレース出漕等々行いました。
ただいま地域のお祭りも目白押しですが、区議会の定例会中であることや、国政の様々な動きがある中で、いつものようにお手伝いなどに全力で時間が割けないことが大変に残念です。
ボートレースの方は、途中でオールが折れるトラブルもあり結果は残念でしたが、運河という貴重な地域資源があることに改めて感謝でした。
水質の問題や水辺のにぎわい創出の困難さ等々、課題は山積みですが、粘り強く、これからも解決のために、まずは渦中の定例会に全力で取り組んでまいります。

9月25日 決算委員会で質問しました。

2017

今日は、港区議会決算委員会の総務費の質問2日目で、私は先週の初日に登壇して、以下の項目について区の姿勢を問いました。
 1.新公会計制度について
  (財務書類作成の基準、固定資産台帳、事業の分析評価)
 2.官民データの活用について
いずれも、公明党が党を上げてとりくんでいる政策です。
新公会計制度は、これまでの単年度の単式簿記・現金主義会計に、新たに、企業では当たり前の複式簿記・発生主義会計を補完として導入することにより、現行の制度では把握が困難であったコストやストックを含めた区の行財政状況を明らかにすることで、「財政の見える化」・無駄の削減につなげるものです。
昨年12月に公明党の推進で成立した「官民データ活用推進基本法」は、インターネットなどを通じて流通する多様かつ大量の情報を適正かつ効果的に活用することで、少子高齢化など我が国が直面する課題の解決に資するよう、行政と民間が互いのデータの利活用できる環境整備を推進します。
ICTの技術進歩は目覚ましく、データの利活用で、AIやロボットなどの開発も活発化しており、少子高齢化が進む日本では、こうした技術を生かし、経済成長につなげていくことが重要です。
どちらも、なかなかわかりづらいテーマで、私の技量不足もあり委員会での反応も今一つでしたが、こらからも自身の能力を磨いて、恐れず様々な方面の政策を提案してい参ります。

9月23日 ツーリズムEXPOジャパン2017

2017

現在東京ビックサイトで開催中の「ツーリズムEXPOジャパン2017」の港区ブースを訪れました。
「ツーリズムEXPOジャパン」は、世界各国・地域から数多くの出展者が集まり、地域・観光地の魅力を発信する、世界最大級の総合観光イベントで、港区は今年がブース初出展でした。
港区観光ボランティアガイドの方が着用しているオリジナル法被を着せてもらい、東京タワーのフェイスペイントも描いてもらって、東京タワーのボードを背景に写真を撮るなどのインスタ映えを意識したおもてなしや、VRゴーグルをつけて港区の観光体験ができます。
港区のブースも盛り上がっていましたが、会場全体も多くの人が押し寄せていて、国は経済再生のために、特に東京2020に向けた観光振興に力を入れていますが、大変に機運が醸成していることが分かりました。
昨年から港区は、国内外から多くの観光客に港区を訪れていただくため、人、まち、歴史、文化、自然など、多様な港区の魅力を凝縮した「港区ワールドプロモーション映像」を制作したり、港区らしい観光振興に取り組んでいます。
港区ワールドプロモーション映像 ▶
これからも、観光資源の発掘や快適な旅行環境の整備などに、私自身もしっかり取り組んでまいります!

9月13日 第3回港区議会定例会が開会しました。

2017

初日の今日は代表質問で登壇させて頂きました。
終了後に、中継見ていたよ、と何人かの方からメール等いただき、進行上のトラブルで予定時間よりも遅く登壇になったにもかかわらず、本当にありがたかったです。
公明党議員団の代表質問は、会派全員で持ち寄った合作なのですが、そのほとんどは区民の皆様の生の声を受けての質問ということもあり、区長や教育長からの答弁がほぼ全てで前向きなもので、ホッとしました。
たとえば、私が地域猫のボランティアの方からの要望を受けて作成した質問である、猫の殺処分ゼロのために、飼い主のいない猫に対する去勢不妊費用助成が不足しているので引き上げてほしいとの訴えに対して、区長から初めて「検討する」との前向きな答弁をいただけました。
明日は一般質問、そして来週からは決算委員会で再び何度か質問に立つ予定です。
区民の方からの要望に真剣に取り組み、一歩でも二歩でも前進を勝ち取れるよう頑張ります。
▶質問内容はこちら

9月11日 新公会計制度についての勉強会を開催しました。

2017

新公会計制度についての勉強会を会派で自主開催しました。 先月個人的に同趣旨のセミナーを聴講させていただいた 株式会社エスネットワークス様から公認会計士の 高桑 昌也 (Masaya Takakuwa) さんをお招きしての講義でしたが、初歩的なことから応用的なお話まで大変に分かり易く、参加した皆からもとても好評でした。
新公会計制度は、平成26年4月に総務省が固定資産台帳の整備と複式簿記導入を前提とした財務書類の作成に関する統一的な基準を示す方針を打ち出し、それにもとづいて平成27年から29年までの3年間で全ての地方公共団体において統一的な基準の財務書類を作成するものです。
段階的に行政の財政情報が基準に従い開示されていますが、港区は今月の決算委員会で審議する平成28年度決算から、総務省の「統一的な基準」方式に基づく財務4表を公開しました。
しかし、そのままでは財政の無駄がどこにあるのか、事業のどこを改善していけばよいのかはわからず、いかにして行政に対し分析に必要な情報の開示を求めていけるかが重要な点であることを、今回改めて実感しました。
これまで一貫して「財政の見える化」をリードしてきた公明党の一員として、本定例会でも財政の無駄削減のための提案をしっかり行って参ります。

9月9日 英語で楽しむ日本の伝統芸能~能と歌舞伎を視察

2017

港区主催の災害時のトイレ問題を考える講習会に参加の後、港区Kissポート財団主催の「英語で楽しむ日本の伝統芸能~能と歌舞伎」を、都議会公明党と港区議会公明党の有志で視察しました。
出演者の一人で歌舞伎役者の市村萬次郎さんは、長年にわたり海外への歌舞伎文化の発信にたずさわってこられ、港区での本企画も3回目。
今回は、歌舞伎の舞台裏(黒御簾)での演奏「下座音楽」の効果を取り上げられ、実際の立ち回りもありの、英語同時通訳付きでしたので、外国人の方々にも興味深く分かりやすいものだったと思いました。
今後東京2020まで五輪開催国による実施が求められている「文化プログラム」等の機会を活用して、都議会公明党は文化芸術の振興や発信を推進しています。
また港区は、港区議会公明党の推進などもあり全国の自治体の中でもいち早く、平成18年に「港区文化芸術振興条例」を制定し、心豊かな区民生活と魅力ある地域社会の実現を目指し、総合的かつ効果的な事業の推進を図ってきました。
区内には、大使館の半数以上があり、外国人の区民も多く、また海外からの旅行客も多いので、そうした方々への日本の伝統芸術の発信にもしっかり取り組んで参ります。

9月6日 NPO法人「ねこだすけ」を会派の有志と訪問

2017

長年にわたり地域猫問題にかかわってこられたNPO法人「ねこだすけ」を会派の有志と訪問し、様々な課題をお伺いいたしました。
地域猫とは、特定の飼い主がいないものの、地域住民の理解と協力の上で、ボランティアの方々によって共同管理されている猫を指し、いわゆる野良猫とは区別されます。
ボランティアの方々は、地域猫の餌やりだけでなく、後片付けからトイレの管理まで行ってくださっており、去勢についても一匹一匹病院まで連れていき面倒を見て下さっています。
公明党東京都本部は、今夏の都議選重点政策に犬や猫など「動物の殺処分ゼロ」を盛り込み、東京都も小池都知事を筆頭に2020年の東京五輪・パラリンピックまでに殺処分ゼロをめざす方針を打ち出し取り組みを加速させています。
そして都動物愛護相談センターと連携する48の保護団体が譲渡会を地道に開催してきた結果、16年度犬の殺処分数がゼロ匹となり、猫は前年の半分となる94匹まで減少しました。
今後、繁殖力の高い猫の殺処分ゼロに向けては、根元を断つ去勢が第一であり、そのためには地域猫を管理されているボランティアの方々の協力なくしては不可能なので、しっかり支援していきたいです。

9月5日 芝浦四丁目電線類地中化事業工事説明会

2017

港区の75歳以上の高齢者の方々の「長寿を祝う集い」に参加ののち、夜は地元住民に向けた、区の芝浦4丁目電線類地中化事業工事説明会に。
港区は、都市防災機能の向上や都市景観の向上を図ることなどを目的として、電線類地中化の整備事業を実施していますが、公明党の推進もあり、他区を上回る約21%の地中化率となっています。
芝浦4丁目周辺では、今回の整備により無電柱化がほぼ完了する程に地中化率が進んでいることもあり、説明会への住民の参加はほとんどなかったのですが、区内では区道の狭さや複雑な道路形状により整備が困難な地域も多いです。
そこで区は、平成26年に「電線類地中化整備基本方針」を定め、優先的に整備に取り組む地域、路線を示し、計画的に電線類地中化を推進しています。
東日本大震災では5万6000本以上が倒壊し、被災者や緊急車両の通行を妨げ、台風などが列島を襲うたびに被害が発生し、大規模な停電も頻発しています。
来るべき首都直下型地震に備え、これからも一層の電線類の地中化を推進してまいります。

9月3日 地域のお祭りで芸術団体や個人による演奏や盆踊りが行われました。

2017

今日は、昨日参加させていただいたお祭りの後片付けをしましたが、お祭りのステージでは、写真の中国残留邦人帰国者からなる「港区帰国者会」のほか、地域に縁のある芸術団体や個人による演奏や盆踊りが催され、たいへん盛り上がりました。
公明党主導で文化芸術振興基本法が2001年11月に成立してから15年余、国を挙げた取り組みを一層拡充させるため、名称を「文化芸術基本法」に改める法改正が今年6月成立し、施行されました。
今回の法改正は、「文化芸術立国」実現へ、文化芸術の振興にとどまらず、観光やまちづくり、国際交流、福祉、教育など関連する分野の施策のウイングを広げていく取り組みをさらに強化することが主な狙いです。
港区は、区内の文化芸術事業及びその主催団体を一定期間指定し、事業に係る経費の一部を負担して連携を図る「文化プログラム連携事業」を実施することにより、東京2020大会に向けた港区ならではの文化プログラムを展開し、大会の機運醸成を図っています。
しかし一層の機運醸成を図るためには、このお祭りのステージのような、地域のあちこちで大小さまざまなアーティストによる催しが、もっともっと行われなければと思っています。
ともあれ、今回のステージは規模は小さいとはいえ、まちづくりや国際交流、高齢参加者に配慮した福祉、子どもたちへの教育などの要素が多分に含まれており、改正法の趣旨にもかなうすばらしいものでした。

8月31日 東京都建築士事務所協会・第一ブロック協議会の講演会と懇親会

2017

東京都建築士事務所協会・第一ブロック協議会の講演会と懇親会に、初めて参加しました。
講演会のテーマは、「Living Heritage~使い続ける文化財」で、東京ステーションホテルの総支配人による、平成24年に復原された東京駅の工事の概要やホテルの価値、オペレーションなどについてでした。
最近は外資系ホテルの進出が著しいなかにあって、国産の東京ステーションホテルは、国の指定重要文化財である駅舎を活かしながら、本年1月に発表された日本の年間人気ホテルの4位と、大健闘しています。
鑑賞だけにとどまらない、文化財を活かした「おもてなし」について、大変に勉強になり、また今後もしっかり取り組みたいと思わされました。

8月29日 車いすバスケットボールの試合を観戦しました。

2017

港区スポーツセンターで行われた、港区教育委員会主催の、車いすバスケットボール オーストラリア代表とイギリスとの公開試合を観戦しました。
本格的な試合を間近で見たのは初めてでしたが、体格の大きい外国人プレーヤー同士の激しいぶつかり合い、素早い車いすさばきに、圧倒されっぱなしでした。
オフェンス選手の進行を不十分な形で妨げるとディフェンスした選手がファールになったり、ダブルドリブルがないが連続3回以上車いすをこぐとトラベリングになるなど、独自なルールは観戦していると分かってくるのが不思議です。
写真中央のゴール上の電子掲示にあるように、攻撃側は24秒以内にゴールしないと相手ボールになり、ボールを持っていない選手の進路をいかにして妨害するか、またそれを突破するかなど、戦術の点からも普通のバスケよりも車いすの方が個人的には大変に面白かったです。
港区のホームページで、25日に、区内在住で夫婦でパラアスリートの高田千明(Takada Chiaki)さんと高田裕士(Yuji Takada)さんが港区長に大会報告を行い、区長からも激励があったことが掲載されました。
いよいよ3年を切った東京2020に向けて、パラスポーツの機運醸成や振興に、一層取り組んでまいります。

8月27日 Rainbow Tokyo 北区主催のシンポジウムに参加しました。

2017

Rainbow Tokyo北区さんが主催の、LGBT(性的少数者)の方々の里親や養子縁組制度における課題について考える会に、会派の有志とともに参加しました。
本年4月に、虐待などにより親元で育てられない子どもの里親について、大阪市が男性カップルを全国初で認定したことが報じられ話題になりましたので、大変に関心をもって話を伺いました。
日本では、法的には同性婚は認められていないため、婚姻を前提としている特別養子縁組や、共同の養子縁組は、同性パートナーシップ間では、現状不可能です。
そこで子供が欲しい同性カップルの、一方の方と養子縁組を行うことで疑似的には家族は形成できますが、法的な家族とはならないため、相続などの問題が残ります。
従って、子どもが欲しい同性カップルは、現状では里親制度を利用するのが現実的ですが、先の大阪市のような例外を除いては、特に東京では要件などにおいてハードルがまだまだ高いといえそうです。
特別養子縁組を推進する事業を展開し、LGBTの社員も雇用されている駒崎弘樹氏が本会で述べられていたように、単身者でも特別養子縁組を認めるような法改正を行うことが、上記の問題解決の最短といえると思いましたが、それとは別にLGBTをめぐる家族観等についての議論も益々必要といえます。
ともあれ、これからもLGBTの方々の人権をしっかり保護しつつ、親を必要としている子どもたちにとって家族とはどうあるべきか、という議論をしっかり行い、政策提言してまいります。

8月25日 セミナーに参加しました。

2017

丸の内で行われた、企業会計手法を取り入れた新・地方公会計制度における、行政経営、事業運営への公会計数値活用についてのセミナーに参加しました。
従来の収入と支出による単式簿記による行政の決算報告では、当年度の現金の出入りは分かりますが、過去から蓄えてきた資産や将来の負担、行政サービスに実際にかかったコストが分かりにくいなどの問題がありました。
そこで、公明党の強力な推進により、まず東京都で平成18年度から民間企業の会計手法である複式簿記・発生主義会計が採用され、その後国においても27年に総務省が全国の自治体に、29年度までの固定資産台帳の整備と複式簿記の導入を求める通知を出し、「財政の見える化」が大きく前進しました。
港区においても、27年度決算の財政レポートから、総務省の定める全国統一基準に基づく普通会計により決算分析を行い、財務4表(貸借対照表、行政コスト計算書、純資産変動計算書、資金収支計算書)を公表し、28年度決算からは、国が新たに示した「財務書類の作成に関する統一的な基準」による財務書類を作成予定です。
今回のセミナーの参加者の多くが公明党の地方議員であることに、主催の講師の方も驚かれていましたが、今後も財政の無駄をしっかり見抜けるよう、しっかり勉強して公会計制度改革をリードしてまいります。

8月23日 田町ステーションタワーN棟新築工事起工式

2017

今日は、港区老人クラブ連合会の第31回カラオケ大会を応援の後、「msb Tamachi」の田町ステーションタワーN棟新築工事の起工式に参加しました。
平成32年春の完成予定ですが、既に工事が先行して平成30年に完成予定の新・商店街棟と田町ステーションタワーS棟と併せて、JR田町駅から本プロジェクト、公共街区(みなとパーク芝浦・愛育病院・芝浦公園)まで歩行者デッキでつながります。
約1万5000人の従業者を含む利用が見込まれており、田町駅からの人の流れが大きく変わり、東京2020もあり、港区はもとより、東京においても注目を集める一大エリアとなることは間違いありません。
一方、既存の地域住民にとっての課題、例えば生鮮などを扱うスーパーマーケットが単一で種類を増やしてほしいという要望についても、まだ入店予定の店舗の詳細は明らかになっていませんが、開発事業者が善処してくださっています。
これからも、地域と一体となったまちづくりを目指して、地域の声を受けとめ、しっかり意見してまいります。

8月20日 第1回ふるさと自慢Schoolコンテスト

2017

港区に事務所を置く一般財団法人日本文科学院主催で、農水省後援の「第1回ふるさと自慢 School コンテスト」に審査委員として参加しました。
全国10の農業高校や食物系専攻等の高校生たちが、その土地の名産品や特産物を使った創作料理の一品をふるまい、プレゼンも行うコンテストでしたが、どの学校も大変に熱心に取り組んできたことが分かるすばらしい内容でした。
地元の柑橘の知名度を上げ生産量を増やすために、通常は捨ててしまう皮を甘く煮付けたお菓子や、さくらんぼでも交配目的だけに栽培され収穫されない受粉樹のものをデザート用に用いたり、「もったいない」の精神がしっかり反映されていたものもありました。
また、紅大豆やマコモといった隠れた特産に着目したり、会津小菊かぼちゃや開成弥一芋などかつての郷土の特産の復活を目指して取り組んだものなど、着眼点やアイデアもすばらしいものでした。
さらに、高齢者用のレトルト食品として開発を目指したものや、流通販売も視野に入れて原価計算まで含めたプレゼンを行う学校もあり、指導や研究のレベルの高さも感じられました。
プレゼンを行う高校生たちは、さながら小さな観光大使そのものでしたが、地域をよく知り、郷土愛をはぐくむためにも、こういった取り組みも有用であることが良く分かった一日でした。

8月8日 芝浦工業大学豊洲キャンパスにお邪魔しました。

2017

今日は、林田議員を介して芝浦工業大学の豊洲キャンパスにお邪魔し、最新の工学技術について色々最前線のお話を伺ってまいりました。
「プラズマアクチュエータ」という空気の流れをコントロールすることで、ビル風や路上喫煙所等の対策に応用が期待される技術について、たずさわられている教授に直接お話をお伺いする貴重な機会をいただき、大変に有意義でした。
ただ、実用化するためには副産物としてのオゾンの処理など課題山積で、すぐには区のまちづくりへの転用は難しいことが実感でき、その点残念ではあったのですが、これからも継続的に、しっかり注視してまいります。
この夏季期間を利用して、区民生活の向上に生かせるような技術等についてしっかり視察して、9月からの議会でしっかり提案できるよう、全力で備えて参ります。

8月5日 茨城県日立市で開催の「絵葉書展」に参加しました。

2017

港区に事務所を置く一般社団法人「日中文化交流センター」様に同行して、日本と中国の青少年の文化交流を目的とした「絵葉書展」に参加するため、茨城県日立市へ行きました。
今回の展示会は、本年の日中国交正常化45周年、日中平和友好条約締結40周年を記念するもので、昨年までの都内ではなく、日立市日中友好協会さまのご協力もあり同市での開催となり、同市議会公明党の舘野清道市議と同協会森秀男会長(右端)と一緒にパチリ。
中国からは1万点以上の、日立市からも多くの応募があり、表彰式やそのあとの来日している児童と現地の子どもたちとの交流会は、大変に盛り上がりました。
交流会では、日立市発祥の「パンポン」という、卓球とテニスをミックスしたようなスポーツで、日中の子どもたちの混成チームなどで試合をして、大人も子どもも楽しむことができましたが、スポーツや文化の交流は、閉塞感が漂う両国の政治的状況を容易に超えていくもので、重要だと改めて実感しました。
ともあれ、これからも日中の友好のために、どこにでもでかける気概で、公明党の一員としてしっかり取り組んでまいります!

8月3日 ごみ処理システムの視察をしました。

2017

会派有志で、東京ビックサイトで本年5月に開催された「環境展」で挨拶をさせていただいた企業様の、生ごみ処理システムの視察に、三島市へ行きました。
写真中央に写っている製品「トラッシュ」は、埋設されている高さ1.3メートル、幅2メートル四方の処理槽の中に生ごみを直接投入して放置するだけで、1日平均10キロ~20キロのゴミが消滅していきます。
その処理の仕組みは、処理槽の側面と底部が直接接面の土と接することで、土中の微生物の働きで分解されていくという、いわゆる「ローテク」そのもの。
しかし、本日視察して実際に確認できましたが、写真の蓋を閉じてしまうとほぼ生ごみの臭いがしないうえに、ふたを開けた状態でも、その投入口のふちにゴミが付いていなければ、写真のように笑えるほど、ほとんど気にならない程度です。
港区は本年1月に公表した「港区一般廃棄物処理基本計画 中間年度改訂版(素案)」のなかで、平成27年度152,261tであった可燃ごみ量を、平成33年度までに129,000t以下にすることを目指します。
今回視察した製品は自然力を用いる点においてハイテクなものとは対極にはありますが、その処理能力は大変高いものがあり、他方、既存の生ごみ処理機はメンテナンスの困難さから継続的に使用されている例はほとんどありません。
従って、本製品など自然力を利用することは、生ごみの減量に効果があるほか、「もったいない」を学ぶ食育にも利用できるのではないかと気づかされましたが、ともあれこれからも可燃ゴミ削減のために、様々提案してまいります。

7月28日 民間の「コワーキングスペース」を会派の有志と視察しました。

2017

民間の「コワーキングスペース」を会派の有志と視察するため、渋谷ヒカリエ内にある「Creative Lounge MOV」と、赤坂紀尾井町 東京ガーデンテラスのYahoo! JAPANオフィス内にある「LODGE」へ、利用者に合わせて軽装で~
「コワーキングスペース」とは、シェアオフィスやレンタルオフィスとは異なり、実務を行う場所が個室ではなく図書館のようなオープンスペースとなっているいて、そこに参加しているもの同士の交流によって新たなビジネスを生み出すクリエイティブな傾向が強いことが、大きな違いのひとつです。
「MOV」は有料スペースにもかかわらず30代後半の世代を中心としたフリーランスの利用者が増加し、現在はウェイティングがでるほどの活況とのことでしたし、「LODGE」は無料ということもあり、より若い世代の利用が大変多いことに刮目しました。
どちらも、運営事業者による、人と人をつなぐ仕組み作りや交流イベントの継続的な実施が、スペースの活況を生み出し、新たなビジネスを創出する鍵であることがとても良く分かりました。
国は、インターネットなど情報通信技術(ICT)を活用して、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方を可能にする「テレワーク」の普及を推進しています。
コワーキングは、テレワークを一歩進めて、異業種による交流を通して、新たなビジネスの展開を進めるものですが、残念ながら行政が運営している「コワーキングスペース」で、うまくいっている例はほとんどないのが実情ですので、税金を大量に投資して無駄なスペースを作ることがないように、本日の視察を活かしてしっかり提言してまいります。

7月26日 知的障がい者のグループホームなどが入る複合施設の内覧会に参加しました。

2017

今日は、知的障がい者のグループホーム「六本木ヒルサイドホーム」などが入る複合施設の内覧会へ、夜は区が主催する、障がい児・者を支援している人が必要なスキルと心構えを学ぶ研修会へ、会派有志と参加しました。
合間の区民相談でも、障がい者の方の支援をされている方からシンポジウムに向けたご相談を受けましたが、今日は障がい者の方の差別解消や人権について考えるとても大事な一日でした。
「六本木ヒルサイドホーム」は男女各5名ずつ入所できるほか、わが会派が提案していた、空床を用いたショートステイも2床備えることができました。
既に見学会も開催されており、地域の方も参加してその快適性に驚いていましたが、私も本日見学して本当にそうだと思いました。
申込も来月10日まで受け付けています、ご関心のある方はぜひお問い合わせください。
これからも多様な障がいに対応できるよう、また親亡き後の問題に対応できるような行政サービスについて、真剣に取り組んでまいります!

7月25日 教職員の「働き方改革」の取り組みについて

2017

地元の港南中学校から、学校だよりと一緒に、教職員の「働き方改革」の取り組みについての通知が送られてきました。重要なことと思いますので掲載させて頂きます。
文部科学省が本年4月に公表した公立小中学校教員の勤務実態調査によると、過労死の目安とされる週60時間を超えて働いている教員は小学校で33.5%、中学校で57.7%に上り、平日の平均勤務時間は小中ともに11時間を超えています。
港区議会公明党としても、今年の3月の予算委員会や6月の定例会でも「教員の働き方改革」や4月から制度化された部活動指導員などの外部人材を活用した「チームとしての学校」の取組の必要性について訴えて参りました。
港区教育委員会は各学校と連携してこの問題について取り組んできましたが、教職員の勤務時間管理の適正化や業務負担軽減のための幼・小・中学各校の取り組みがまとまったため、このたび教育長と学校長の連名で通知がなされました。
中学校のなかには部活動のお休みを定期的に設けたり、教員の有給取得目標を定めたりと、各校で取り組み方は様々ですが、学校の実情に合わせての取り組みの方が実現可能性は高まりそうです。
港区のPTAにおいても、教員の負担軽減のための取り組みについて議論を開始していると伺いましたが、ともあれ、これからも教員の負担軽減を図り、教員が最も大切な「生徒と向き合う時間の確保」を進めるために、全力で取り組んでまいります。

7月22日 「いのち元気百倍プロジェクト」のクリーンオリンピックに参加しました。

2017

昨日は港南地域の町会の、本日は芝浦4丁目のこども園や自治会のお祭りをはしごし、様々要望いただきました。
今朝は、地元のNPO法人「いのち元気百倍プロジェクト」のクリーンオリンピックに、奥さんともども参加しました。
同企画は、地域の清掃を競技形式で行い、ゴミの量を競いながら、まちもキレイにしようというもので、ポイ捨てのタバコの本数を別に数えるのも特徴。
今回3回目でしたが、参加者17名で一時間芝浦地域を中心に清掃を行い、前回、前々回と同様1000本以上のタバコが回収されています。
港区は区独自の「みなとたばこルール」を定めて指定喫煙場所以外の喫煙を禁止し、循環啓発員による指導・啓発もおこなっていますが、喫煙場所の確保や周知などの対策が一層必要と感じています。
ともあれ、今後も清掃活動やお祭り等を通しながら、地域の課題をしっかり受け止め、迅速に対応して参ります。

7月17日 上級救命講習をセッティング&受講しました。

2017

今日は、マンション自治会防災会の一員として、上級救命講習をセッティング&受講しました。
心肺蘇生・AEDなどに加えて、外傷の応急手当や搬送法など実践的な内容のため、8時間の受講でしたが、皆さん熱心に聴講・実技されていて、関心の高さが伺えました。
東京消防庁と東京防災救急協会は、こうした救命講習開催や機材と署員・講師派遣を、教材費等のみで実施してくださっており、地域の防災力向上に大変に役立ちます。
また、今回機材を提供してくださった芝消防署の署内にある「みんなの防災救急ひろば」では、24時間いつでもAEDの救護訓練を受けることができるそうです。
これからも、来るべき首都直下大震災に備えて、地域の防災意識・防災力の向上について、しっかり取り組んで参ります。

7月14日 首都高速「芝浦」IC出口の信号停止線手前の段差を解消しました。

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首都高速「芝浦」IC出口の信号停止線手前に、道を横切るように設置されている排水口が、2車線のうち左側で陥没して段差が生じていました。
「芝浦」出口は、大型のコンテナ車などが出ていくことが多いため、この段差で荷台が弾むことで、「ドーン」と大きな騒音が発生し、近くの団地の自治会から何とかしてほしい、との要望がありました。
そこで、7月12日に石井啓一国交大臣事務所に連絡したところ、すぐに首都高速道路株式会社に調査を依頼していただき、その日のうちに首都高(株)が現地調査ののち、暗い写真で分かりづらいですが、ゴムマットの上からコンクリートをかぶせた仮設で、段差を即日解消していただくことができました。
8月には、完全に排水口を取り除きアスファルトで埋めたのち、道路の側溝に新たに排水ますを増設していただけるとのことで、公明党のネットワークを活かした速攻解決に大変に感謝していただきました。
これからもネットワーク力を最大限に活用しながら、地域の課題解決に全力で取り組んでまいります。

7月8日 「文化プログラム連携事業」についてのシンポジウムに参加しました。

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今日は、早朝より町会の清掃活動を奥さんと一緒に参加ののち、午後はきちんとしたお別れをできないままでいる「あいまいな喪失」に対するグリーフケアについての講演会を聴講し、夜は町会の定例会へ。
間で、港区主催の、今年度の「文化プログラム連携事業」についてのシンポジウムに参加しました。
オリンピックはスポーツの祭典という印象が大変に強いですが、オリンピック憲章では、開催国は開催までの4年間で文化イベント「文化プログラム」を催すことが義務化されています。
区では、昨年から「文化プログラム」の取り組みの一つとして「連携事業」を開始し、指定事業者を選定し支援強化を図ることで、2020年まではもちろん、その後の区内文化芸術の更なる発展を目指しています。
港区は、全国の大使館の半数以上が存在し、そこに付随する文化センター等の文化施設も多く存在しているため、昨年10月の区議会決算委員会では、台湾文化センターの例を挙げながら、文化施設の広報を区として積極的に行うことで平和を志向した国際文化交流を行ってほしい、と要望いたしました。
今年度指定された5つの「連携事業」のなかには、その台湾文化センターなどと連携協力することで、区の国際的文化ポテンシャルを可視化し発信する事業などもあり、大変に好感が持てました。
ともあれ、「文化プログラム」に関する取り組みについて、2020年までの一過性のものに終わらせないよう、しっかり取り組んでまいります。

7月4日 中国残留邦人帰国者会の集いに参加しました。

2017

今日は、学校教育におけるICT機器の活用に関するセミナーを聴講ののち、港区の中国残留邦人帰国者会の集いに参加しました。
集いに参加している帰国者本人やその2世の方々からの強い要望を受けて、高齢者福祉についての区職員による出前講座を、初めて実施してもらうことができました。
戦後70年以上が経過し、残留邦人の方々も高齢化が進み、本人だけでなく、支える配偶者や2世の方々にとっても福祉サービスや介護の知識は欠かせない状況になりつつあります。
今回は、初回ということもあり、現在の港区の福祉サービスにどのようなものがあって、今は元気でも継続的に見守っていくことや何かあったらすぐに行政に相談することが大事ということが伝わったらよいと思っていましたが、概ね皆さん理解されたと感じました。
残留邦人帰国者の方々は、日本人でありながら、言葉はほぼ中国語しか話せず、自身の身体の状況などをどうすれば正確に、行政やサービス提供者らに伝えられるか、が大きな課題です。
その解決のためには、行政が通訳を逐一派遣することができない現状では、日本語がまずまず話せる帰国者2世の方々にも福祉サービスや介護について知ってもらうことが、重要と考えています。
ともあれ、今後も継続的に、帰国者やその家族の方々の、社会保障の充実や生活改善のために尽力して参ります。

6月20日 重症児・者福祉医療施設「ソレイユ川崎」を視察しました。

2017

川崎市麻生区の重症児・者福祉医療施設「ソレイユ川崎」を港区議会公明党有志で視察ののち、夜は意思決定が困難な障がい者を支援している人に向けた区主催の研修を視察しました。
「ソレイユ川崎」は民設民営ながら、医療が必要な障がい児の入所や療養介護のためのベッドを100床も有し、養護学校に通えない入所児童のための訪問教育の場も提供していて、同施設内で児童に必要なものが完結するようになっています。
また、医療的ケアが必要な園児を受け入れている事業所内保育園も有していて、医療的ケアが必要な園児が地域の健常園児に交じって、園庭の山羊を夢中で追いかけている様子は、インクルーシブ教育のあるべき姿を見た思いでした。
同施設で驚いたことは、医療スタッフの多さで、施設等入院基本料10:1ながら、看護師と生活支援員(介護スタッフ)が1:1の割合と手厚く、医師も日中夜間と常駐しているため、重厚な呼吸ケアのような個別で専門性の高いケアが提供できるのだなあと実感。
港区は、平成32年に、区内初の障がい者入所施設と医療的ケア児を受け入れる保育園を、それぞれ南麻布と元麻布に開設する予定ですが、今後募集する運営主体の指定管理者には、「ソレイユ川崎」のような障がい児への医療的ケアになれた事業者になっていただきたいと切に思いました。
色々まだまだ語り足りませんが、引き続き障がい児・者の医療的ケアの充実のために、全力で取り組んでまいります。

6月18日 消防団ポンプ操法港区大会

2017

消防団ポンプ操法港区大会を観戦しました。
優勝した港南地域が管轄の高輪消防団第4分団の皆さん、大変におめでとうございました。またこれまでの地道な訓練も含めて本当にお疲れ様でした。
東京湾に面する港南地域は、高層マンションが林立し、隣の芝浦地域ともども住民が近年急増したエリアですが、どちらの地域も消防署は本署はなく、出張所のみしかありません。
その結果、どちらの地域にもハシゴ車が一台も配備されておらず、高層マンション出火時に、山手線を越えて本署からのハシゴ車到着を待つしかなく、問題とのお話を伺いました。
先日報じられたロンドンの高層マンションの火災は大惨事となり、その映像を衝撃をもって受けとめられた方も多かったと思います。
もちろん、日本のマンションの耐火性は高いものがあり、同様な結果の発生は低いようですし、超高層階ではハシゴ車でも届かないのですが、ともかく万が一に備えて、これからもしっかりマンションの防火・防災に取り組んで参ります。

6月10日 NPO暮らしのグリーフサポートみなと主催の連続講座に参加しました。

2017

NPO暮らしのグリーフサポートみなと主催の連続講座に初参加いたしましたが、講師は映画にもなった「はなちゃんのみそ汁」の原作者の安武信吾さんでした。
母親が癌の闘病の末に亡くなったあと、娘のはなちゃんの味噌汁に象徴される健気な日常生活の継続によって、喪失感にくれていた父の安武さんが立ち直っていくエピソードも素晴らしかったですが、氏にも影響を与えた竹下和男先生の「お弁当の日」に関する部分は大変に感動しました。
平成13年に竹下先生が校長を務めていた香川の小学校で、当初周囲の猛反対にも屈せずスタートさせた「お弁当の日」は、買い物から後片付けまで子ども一人で自分のお弁当を作り、その日の昼食時にみんなに披露して食べるというもの。
これによって、子どもたちは食事を作る大変さを知り、親や給食調理員さんに自然と感謝できるようになり、また親自身も食事や学校のあり方について見直すきっかけになり、荒れた学校が落ち着いたり、クレーマーの親が減るといった「食育」の絶大な効果が現れた、とのこと。
現在「弁当の日」を導入している学校は1800校を越えていますが、西日本発祥のためか、残念なことに東京都では少ないです。
ともあれ、死後だけでなく、はなちゃん一家にみられる、終末期や看とりの段階からの継続的なグリーフケアも重要と改めて認識しましたので、今後もしっかり勉強して支援して参ります。

6月2日 みなとタバコルール一斉キャンペーン

2017

港区の「みなとタバコルール一斉キャンペーン」のティッシュ配りをしました。
5月31日から6月6日までは今年度の禁煙週間で、本日は区全体で本キャンペーンが実施されましたが、たまに小雨がぱらつくなか、多くの地域の方や企業の方が参加されていたのに驚きました。
港区では、平成26年7月より港区内で暮らす人や働く人、訪れる人など全ての人が守るべきルールとして「みなとタバコルール」を定め、指定喫煙場所を除く屋外の公共の場所で、路上・歩行喫煙や吸い殻のポイ捨てをしないことを、罰則を定めるのではなく、マナーとして順守させることで受動喫煙防止対策を講じています。
さらに、本年4月から「みなとタバコルール宣言登録事業」を新たに開始し、事業者が「みなとタバコルール宣言」することにより、「港区で働く人は、まちのルールとマナーを守る人」という気運づくりに取り組んでいます。
ただ、「みなとタバコルール」は屋内の喫煙には適用されず、一方都議会公明党は「たばこのない五輪」を目指し、都として罰則付きの屋内全面禁煙条例を独自に定めることを都議選の重点政策に掲げ、受動喫煙対策に取り組んでいます。
受動喫煙だけでも毎年約1万5000人が命を落としているとされており、港区としても、このような都の動向などをふまえながら、受動喫煙対策に全力で取り組んでまいります。

5月27日 エコライフ・フェア MINATO 2017

2017

「エコライフ・フェア MINATO 2017」に立ち寄りましたが、うれしいことに、今年の港区議会予算委員会で提案した、廃食用油から精製される「バイオディーゼル燃料」を港区のイベントで再生可能エネルギーとして利用し電力供給することが、早速に実行されていました。
ただ、惜しいことに、実施されていた場所が隅っこでほとんど気づかれていなかったことと、当該質問で廃食用油の回収効率を上げるために提案していた、当イベントに合わせた廃食用油の回収までは行われていませんでした。
隣区の品川で実施されている「みんなのイルミネーション」では廃食用油を用いてイルミネーションを灯していますが、このイベントのためにと住民の方が進んでリサイクルに協力してくれて今年度は2200リットルの廃食用油を回収したとのことです。
なので、廃食用油の回収とバイオディーゼル燃料の使用がセットで、しかも目に見える形で実行されることが、廃食用油のリサイクルの循環を大いに高めると考えていますが、ともあれ第一歩として大いに評価したいです。

5月25日 環境展&地球温暖化防止展

2017

芝浦港南地区安全・美化協議会による「港南地区クリーンアップ・みなとタバコルールキャンペーン」のごみ拾いに参加しましたが、路上ポイ捨てのたばこはほとんど拾えませんでした。
昨日視察した「環境展&地球温暖化防止展」では、微生物により生ゴミを分解するシステムや、本年の港区議会第1回定例会で取り上げた、廃食用油を用いた発電機を改めて見て参りました。
写真の発電機では、廃食用油からゴミを取り除くろ過機と組み合わせることで、廃食用油をFAME燃料に精製することなく、直接燃料(SVO)として発電することができます。
実際、株式会社 tokyo油電力さんは、このSVOコージェネレーションシステムを使って、廃食用油によって発電した余剰電力を、電気の小売り自由化による事業者登録を行い、おうち電気にも販売しています。
議会質問で指摘したように、港区ではホテルや飲食店から日々大量の廃食用油が発生し、リサイクル品として回収までは行っていますが、再生可能エネルギーとして燃料活用は行っていないので、引き続きしっかり取り組んで参ります。

5月24日 パラアスリート応援企画に参加しました。

2017 2017

今日は、会派有志と東京ビッグサイトで開催中の「環境展」&「自治体総合フェア」を視察の後、港区とフジテレビ「PARA☆DO」がコラボしたパラアスリート応援企画に参加しました。 一昨日の区議会区民文教委員会では、新設される(仮称)芝浦第二小学校が予定より一年前倒して平成34年4月に開校される等の報告がありましたが、私の方からデフリンピック選手を激励等してデフリンピックを周知啓発することを区教育委に要望させていただきました。
デフリンピックは、4年に一度世界規模で開催される聴覚障がい者のための総合スポーツ競技大会で、国際オリンピック委員会が「オリンピック」の名称を許可している4つの大会のうちのひとつです。
今夏トルコで夏季大会が開催予定ですが、港区在住で昨年のリオの走り幅跳びのパラリンピアンであった高田千明選手の夫の、高田裕士選手が陸上ハードルで内定しています。
デフリンピックについては、日本ではほとんど周知されていないため、障がい者スポーツの振興のためにもデフリンピアンの激励を区教育委員会にお願いしたところ、本日の企画冒頭の港区長挨拶のなかで、高田裕士選手に対してデフリンピック内定「おめでとうございます」と述べていただくことができました。
ともあれ、これからもデフリンピックの周知啓発を含めて、障がい者(パラリンピック)スポーツの振興や教育に全力で取り組んで参ります。

5月23日 自治体経営やまちづくりについての講習会に参加しました。

2017

今日は、朝から一日、最近とみに発展が目覚ましいAIを活用した自治体経営やまちづくりについての講習会に参加しました。
人工知能(AI)は、近ごろでは将棋AIが名人を負かすなどで注目されていますが、既に民間企業では分析手法等に用いられている一方、行政での導入事例は質問すると答えてくれる「チャットボット」など数例にとどまっています。
AIが自治体に導入されれば、従前は申請主義によって知っている人と知らない人で受けられるサービスに差がついてしまうことがありましたが、当人が必要としているサービスをAIが割り出してくれて通知してくれたり、最適な保育園のマッチングを行ったりできるようになります。
私も、ご高齢の方から、将来に受けられる介護サービスや申請方法について、不安からのお問い合わせが大変に多いのですが、AIが行政や民間のサービスに日常的に用いられるようになれば、いつでもどこでも問い合わせができるので、こうした心配もなくなるのではないかと思っています。
他方で、自治体が単独で開発するとコストが多大になるほか、AIの判断過程は基本的にブラックボックス(説明できない)なので、行政サービスによっては向き不向きがあるようです。
そもそも、現在の行政の業務のほとんどが紙媒体を中心としたアナログなので、まずはデジタル化やペーパレス化を推進しながら、AIの積極的な活用を提案してまいります。

5月21日 芝消防団のポンプ操法大会を観戦しました。

2017

今日は、芝消防団のポンプ操法大会を観戦しました。
炎天下のもと全力で訓練の成果を披露された選手の皆様、大変にお疲れさまでした。
今回の大会では、審査の対象ではありませんでしたが、初めてスタンドパイプを活用した放水訓練を、地元短大生からなる学生消防団が実施しました。
スタンドパイプとは、道路上にある消火栓や排水栓に差し込みホースをつなぐことで消火を行える器材で、軽量かつ操作も簡単なので、消防車が進入できない道路の狭い地域や木造住宅密集地域での活用が期待されています。
わが港区議会公明党も、平成24年9月以来、スタンドパイプの区内の町会・自治会等へ配備することや大小の防災訓練に導入し普及啓発するよう議会で提案して参りました。
また、東京都は27年度より、大学や短大等の学生が特別区の消防団員として消防団活動を行った功績を東京消防庁消防総監が認証する「特別区学生消防団活動認証制度」を実施しています。
その認証状は、就職活動時に企業等に提出することができ、同制度は就職活動の支援を行うとともに、地域防災の中核を担う人材確保を目的としていますが、今後も来るべき首都直下大震災等に備えて防災力アップに全力で取り組んでまいります。

5月19日 港区私立幼稚園PTA連合会総会に参加しました。

2017

本日の駅頭では「幼児教育完全無償化」について話をさせていただきましたが、私立幼稚園PTA連総会後の後援会での長谷川眞理子先生のお話も、高度に発達した人間の脳の発達の為には猿より長い幼児期の子育てが重要である、とのことでした。
また、長谷川先生によれば、猿やチンパンジーが生殖可能な時期が過ぎるとすぐに死んでしまうのと異なり、人間はその時期後の生存期間が非常に長く、それは人類が生殖可能な年齢以外の人を中心に社会全体として子育てをサポートするように進化したから、との人類学視点になるほどと納得でした。
原始的な社会はともかく、核家族化の進んだ現代の日本において、社会で子育てをサポートする仕組みを行政として確立することの重要性を再認識したので、これからもしっかり子育て支援に取り組んで参ります。

5月14日 マンション問題について共有する交流会に参加しました。

2017

大田区蒲田で開催されたマンション問題について共有する交流会に参加しました。
各マンションの理事長の方々から出された、管理組合として災害弱者である居住者の名簿を管理することや簡易トイレの備蓄、発災直後のゴミの問題など、非常に正鵠を得た発言が飛び交い、意識の高さに驚かされるとともに大変に有意義なものでした。
港区は、住民の9割がマンション居住者で、かつその約7割が6階以上の高層住宅という特徴があり、区は今年度から全国初となる高層住宅専用の「防災カルテ」を作成し、居住者や管理者が自らチェックし活用することで決め細やかな対策を取り組める支援を行います。
また区職員が高層住宅を直接訪問し、課題解決のための助言や防災組織結成等の支援を行ったり、さらに震災後の復興対策として1000億円を基金として積み立てます。
ともかく、来るべき首都直下大震災に対する待ったなしの対策に、特に高層マンションにおける効果的かつ現実可能な対策に全力で取り組んで参ります。

5月11日 医療的ケアが必要な児童の学校生活に関する集いに参加しました。

2017

NPO法人 DPI日本会議主催の、経管栄養や痰吸引などの医療的ケアが必要な児童の学校生活における保護者の付き添いについて考える集いに参加しました。
平成27年の文科省の調査によれば、全国の公立小・中学校において障がいのある児童生徒に付き添っている保護者等の人数は1,897人で、20%は親以外だと看護師を必要とする医療的ケア児でしたが、残り80%は単純な日常生活介助などのための付き添いで、障がい児が公立学校進学を望むと親の犠牲的献身が必要な実態が明らかになりました。
では看護師が配置されれば医療的ケア児の親の付き添いなしの学校生活が保障されるかというとそうではなく、平成28年の文科省調査では、障がい児が多く通う公立特別支援学校における医療的ケア児は8,116名でしたが、うち440名は看護師が常駐しているものの学校等の希望により保護者等が付添いをしていることがわかりました。
特別支援学校ですらそのような実情の中、公立の小学校の普通学級等に医療的ケア児であるわが子を入れた保護者の方々の厳しい付き添いの現状や付き添いを受けてきた当事障がい者のお話を伺うにつけて、親の付き添い解消の実現の必要性を強く実感しました。
現在港区の公立小中学校には医療的ケア児はいないとの区教育員会から伺っていますが、昨年4月に施行された障害者差別解消法にもとづく「合理的配慮」の実現のためにも、今後医療的ケア児が公立学校進学を当たり前のように選択できるよう、全力で取り組んでまいります。

5月10日 地域の青色パトロールに参加しました。

2017

今日夜は地域の青色パトロールに参加し、マンションの防災会の打ち合わせを行いました。
今夜のパトロールには、昨年から三田警察署にも配備された「ふれあいポリス」の方も参加されました。
ふれあいポリスとは、「犯罪の起きにくい社会づくり」の実現に向けて、警察と地域や自治体などを結ぶパイプ役となるべく活動している警察官です。
原則5年で異動する現行人事制度下で、地域に精通した警察官を増やすために、「ふれあいポリス」には10~15年同一地で勤務してもらい、定年退職後の再任用制度も積極活用するようで、今回参加の方も今年の4月からの再任用の方でした。
これまで、例えばカーブミラーに関わる問題について、地域の方が警察に訴えたとしても、それは自治体の役割だからと門前払いされていました。
そうした要望を「ふれあいポリス」が自治体に最後までしっかりつなげてくれる、ということが今後は期待でき、縦割り行政を埋めるもので素晴らしい制度です。

5月4日 地域の課題解決への取り組み

2017

今日は、同じマンションなのに棟が異なると隣接する品川区の地番となる住民の方と、いつも以上にじっくりと懇談することができました。
早速、隣接地域の担当の品川区議会公明党のあくつ議員に連絡を取り、交通安全などについての要望などを伝えるとともに、最近問題を多く指摘されている北品川のカート会社についての品川区の対応などの情報共有もでき、有意義でした。
また、都議会の経済・港湾委員でもある、公明党の伊藤議員には、芝浦・港南地域の運河の水質についてのご相談を、いつも丁寧に受けていただいています。
これからもネットワークを活かして、地域の課題解決に全力で取り組んでまいります。

4月28日 ポンプ操法大会に向けた練習を視察しました。

2017

夜、先週に続いて、MPS(みなとパーク芝浦)における地元消防団のポンプ操法大会に向けた練習を視察しました。
来月21日の大会本番に向けて、熱のこもった練習が行われており、世間はプレミアム・フライデーですが、大変に頭が下がる思いです。
本日の午後には同消防団のエリアではありませんでしたが、同じ芝消防所の管内で大きな火災が発生しTVニュースにもなりました。
実際の災害時に消防団がきちんと機能するよう、しっかり支援して参ります。

4月27日 運河沿緑道に続く階段下のゴミを取り除きました。

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先日の町会の清掃活動の際に、運河沿緑道に続く階段下に、ゴミが吹きだまりのように積もりに積もっているものの、どうしても柵等が邪魔で自分では回収できない部分を発見しました。
昨日、支所のまちづくり担当課長に報告したところ、すぐに現地確認してくださり、本日すっかりきれいになりました。
新しい担当者のフットワークの軽さときびきびした仕事ぶりに感謝しつつ、再度ゴミが投げ込まれないような、段と段の隙間の対策がとられるまで引き続き取り組んで参ります。

4月24日 中国大使館後援の書画展でご挨拶させていただきました。

2017

社団法人日中文化交流センター主催で中国大使館後援の書画展において、若輩ではありますがご挨拶させていただきました。
http://www.jcfc.or.jp/blog/archives/9810 今回の展覧会の主催者も開催場所も港区内ではないですが、港区には日本全体の大使館の半数以上にあたる80か国の大使館が存在するほか、各国の文化センターなどの国際文化交流団体も多く存在し、区は区有施設の提供や区民への広報といった文化的支援を行っています。
現在北朝鮮の挑発行為により、東アジア地域において、近年最大級の政治的な緊張状態が続き解決の糸口もまだ見えないままですが、文化を通じての国家間交流は、そのような閉塞感を打ち破る希望であり、恒久平和構築のためにも重要と考えています。
ともあれ、これからも日中両国の平和の金の橋を架けるべく、両国の文化交流のために、一議員としてしっかりと取り組んでまいります!

4月20日 ホステル&カフェ「Kaisu」を視察しました。

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赤坂6丁目で2年ほど前に廃料亭をフルリノベーションしてオープンした、ホステル&カフェ「Kaisu」さんを地元の林田議員と視察しました。
当ホステルは、6人・14人・女性専用の10人部屋の他に、2人用の個室の合計46床を有しており、立地の良い都心にありながら1泊4300円/人から利用でき、海外からの利用者が9割なのも納得です。
また、ステイだけでなく地域の方々も利用できるカフェも有し、宿泊者どうしや地域の方との交流も意識した構造となっていて、平成28年度港区商店グランプリにおいて「港区しんきん協議会賞」を受賞した理由がこの点からも理解できました。
他方、近隣に違法民泊を行っているマンションがあるとのことで、現在港区として民泊についての方向性は国の動向を見定めつつ、違法者に対しては区の保健所が取り締まっていますが、まだまだ不十分とのお声が多いです。
オリンピックに向けて海外からの旅行者がますます増加することが見込まれることを鑑み、健全な宿泊環境が確保できるようしっかりと取り組んでまいります。

4月15日 「バクバクの会」の上映会&講演会を視聴しました。

2017

今日は、区民相談の合間を縫って、板橋区立文化会館で行われた、人工呼吸器を携帯しながら地域でともに生きていく障がい者を支援されている団体「バクバクの会」の上映会&講演会を視聴しました。
会場を、人工呼吸器をつけた障がい者や障がい児の方々の車いすがずらりと囲こむように並んでいて、たまに呼吸器の異常アラームが鳴ったり、たん吸引がその場で行われていて、なかなかの存在感でした。
ドキュメンタリーDVDでは、地域の保育園や公立小中学校に人工呼吸器をつけたまま通学された関西の同会メンバーの体験談が。
また港区でも本年2月にご講演された、自らも人工呼吸器が手放せない人権活動家 海老原宏美さんが壁を作らないインクルーシブ教育の重要性を。
港区では、平成27年12月より痰の吸引などの医療的ケアが必要な幼児への居宅訪問型保育を実施しているほか、平成32年に完成する(仮称)元麻布保育園では定員200名の内、2歳以上の医療的ケア児を10名程度受け入れる予定で、大変に画期的な取り組みだと思います。
文科省の調査によれば、医療的ケアが必要な子どものために小中学校に配置された看護師の数が1年間で2割増え、全国で420名となったとのことですが、これからも医療的ケアの必要な子どもたちへの支援に、看護師の経験を活かしてしっかりと取り組んでまいります。

4月14日 「オレンジカフェ」に参加しました。

2017

高齢者相談センターが主催の認知症カフェ「オレンジカフェ」に参加してきました。
認知症カフェは、認知症の高齢者や家族のほか、地域の人も気軽に参加でき、引きこもりがちな認知症高齢者等の居場所づくりや家族同士での悩みの共有の場となっています。
認知症カフェは、国が25年度より財政支援を開始し、公明党の積極的な普及推進などもあり、平成26年度655箇所から27年度は2253箇所にまで急増しました。
本日は、介護カフェもあわせて開催されていたため、15名以上の参加者でにぎわっており、塗り絵教室のほか、認知症予防に効果がある料理講座など、色々工夫されていました。
これからも、こうした取り組みについて拡充するとともに、地域の方々にもしっかり周知啓発して参ります。

4月11日 港南幼稚園の入学式・横断歩道の水たまりの現地視察

2017

あいにくの花散らしの雨でしたが、港区立港南幼稚園の3歳児44名、総園児160名のにぎやかな入園式に参加しました。
当園は区立では区内最大となり、特に3歳児クラスの園児増に対応するため、隣の小学校用地への増築を予定しており、早ければ本年9月には工事に着手し、30年4月の開設を目指しています。
幼稚園における3歳児保育の拡充は毎年の公明党予算要望に盛り込んできたことなので喜ばしいことですが、小学校への影響を最小限に、また教諭や園庭等の適正配置・規模にもしっかり注視してまいります。
相談いただいていた海岸通り(都道)の横断歩道の水たまりの件について、ちょうどよい具合の天気でしたので現地確認に行きました。
人が避けなければ横断できない状態で、通過する車の水しぶきで待っている人が濡れる恐れがあることを確認し、都議会公明党の区担当の斉藤やすひろ議員に相談しました。
すぐに東京都建設局第一建設事務所に調査依頼をしてくださり、本日中に調査を行ってくださったようで助かりました。
相談者の方によれば、長年の懸案事項とのことでしたので、整備されるまで、しっかり取り組んでまいります。

4月9日 港南地域の交通安全キャンペーン

2017

今朝は小雨が降りしきるなか、港南地域の交通安全のキャンペーンへ。
あいにくの天気でしたが、地元の小学校の児童が演奏などで盛り上げてくれました。
港区長の話のなかで、区内の交通事故数は減少のなか、死亡者が昨年は4件、今年も既に2件とのことで、重大事故の防止が課題と感じました。
また、登壇者の方の加害者側の実体験を伺い、車を運転することのリスクを改めて考えさせられました。
警察署は、子どもの交通安全対策として、歩行者から車の運転手へのアイコンタクトの重要性を訴えていましたが、子どもの危険自主回避能力を向上させるためにも重要な指導と思いつつ、今週もそういうポイントを生かして横断歩道の見守りをしっかり実施して参ります。

4月7日 交通安全の旗持ちに立ちました。

2017

今朝は地域の交通安全の旗持ちからスタートし、港区立港南中学校の入学式で新入生80名(普通学級3クラス+特別支援学級1クラス)を祝福しました。
歩哨は、強風と小雨の降りしきるなかでしたが、近隣の小学校へ通い始めた新一年生たちを無事故で送り出せました。
この安全週間中に、今後子供たちが自らで危険を回避することができるよう、しっかり声かけして参ります。

3月29日 「港区役所職員食堂」の内覧会

2017

改装された本庁11階の「港区役所職員食堂」の内覧会へ、会派全員で行きました。
従前料金は安いが、味に関しては厳しい意見が多かった職員食堂でしたが、本庁舎大改修に合わせて、タワービューの眺望を生かした、明るく清潔感のある食堂に生まれ変わりました。
日替わりの8種以上のメニューのほか、14時から16時半の閉店までは「窯焼きホットケーキ」などの軽食・喫茶メニューが提供され、打ち合わせや相談にも使えそうです。
値段は、カレー・麺類480円、最も高いスペシャルランチ750円と、食堂としてはやや割高な印象ですが、味は格段に良くなっていました。

3月25日 区民文教委員会・「区民参画組織」による提言式

2017

今日は、所属する区民文教委員会があり、そのなかで先月まで募集していた「港区一般廃棄物処理基本計画 中間年度改訂版(素案)」のパブリックコメントの結果報告がありました。
区民の皆様からの鋭いご意見が大変に多く、感心させられたとともに、ごみのリサイクルや食品ロスなどについての関心の高さに驚きました。
また夜は、港区基本計画・地区版計画書の見直しに向け、各地区総合支所ごとに地域の課題を一緒に考え、より住みやすいまちにするために設置された、公募区民からなる「区民参画組織」による提言式を傍聴。
各地区とも鋭い提言が多く、私の住む芝浦港南地区においては、水辺のまち魅力アップ事業について、地域への理解促進とコミュニティの向上につながっていると評価する一方、地区以外への発信や水質改善、遊歩道の開放延長などの課題をずばり指摘。
同地区の子育てあんしんプロジェクトについても、開催日時が限定的で、働いている人も参加しやすい曜日や時間帯に開催すべきと結論付け、「働くママ会」「パパ会」開催等のアイデアには、感心させられました。
区民の方のご意見をしっかりと受け止め、議員として議会や委員会に参加し、発言が永久に記録に残る公的な場での発言が許されている、その立場と役割をしっかりと自覚し、これからも全力で質疑に臨んでまいります。

3月18日 区政功労者表彰式に参加しました。

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表彰では、港区の婚活支援事業「出会い応援プロジェクト」などでご協力いただいているデザイナーの桂由美さんら著名人が、地域の町会・消防団で貢献した人たちと、ほぼ同列に賞されていたのが、港区らしくてよいと思いました。
また、区史の基調講演では、コメンテーターの岩下尚史氏が、花柳界からみた、芝浦などの区の変遷を盛りだくさんで話してくださり、氏の軽妙な語りもあって大変に引き込まれました。
さらに、新教育史の編さん委員長である、土方苑子東京大学名誉教授が、前回の昭和54年編さん版が無名の現役教師たちによって作成されたことや現場を知悉した内容であったことを取り上げ、大変に誉められていたことが印象的でした。
今後区史・教育史は、インターネットに公開され、特に新訂版の資料は高デジタル化され、拡大や自在に回転させられたりもするので、出来上がりが大変に楽しみですが、将来までの「生きた資料」となるよう、これからもしっかり見守って参ります。

3月9日 民生費では高齢者に必要とされている入浴機能について訴えました。

2017

民生費では、視察に行った「新生湯」を題材に、高齢者にとって必要とされている入浴機能について訴えました。
「新生湯」では、普通の銭湯として利用するまでの日中の時間を使って、脱衣所の男湯と女湯の壁を取り払って介護デイサービスを実施しており、介護と銭湯が本当にぴったりマッチングして、利用者は入浴を本当に楽しみに、職員もやりがいをもって働いている姿が印象的でした。
また、介護サービスとして銭湯を利用していることもあり、風呂イスに座高の高いシャワーチェアを常設させており、一般的な風呂イスだと立ち上がりに困難な高齢者でも利用が容易です。
そこで、今回銭湯利用者からのお声もあり、公衆浴場へのシャワーチェア導入を訴え、区からは前向きな答弁を引き出すことができました。
民間の銭湯の利用者は減少し続けていますが、介護やコミュニティの場としては大変に有効だと考えていますので、今後もそのような機能を持たせた施設を区として検討するよう訴え続けて参ります。

3月6日 予算委員会で医療費抑制のための重症化予防の必要性を訴えました。

2017

今日は、予算委員会9回目にして最後の登壇で、写真も本日のものではないですが、後期高齢者医療会計において、公明党としても強く推進している、医療費抑制のための重症化予防の必要性について、訴えました。
2025年には75歳以上の後期高齢者が全国で2179万人に達し、特に都市部でその増加が集中すると指摘されており、港区でも、本年1月末時点で20,665人と増え続けています。
後期高齢者医療保険の財源の4割は若年世代が支えているため、後期高齢者の医療費抑制、特に重症化予防の取り組みは、現役世代の負担軽減のためにも重要です。
例えば糖尿病は、重症化すると血糖値を下げるインスリン注射が必要となり、さらに悪化すると人工透析治療を半永久的に受けなければなりませんが、現在人工透析に係る医療費は年間総額で約1.4兆円ともいわれています。
これまで後期高齢者は手遅れとして重症化予防の対象とはみられていませんでしたが、神奈川県大和市では、透析に至る危険性の高い住民を重点ターゲットとし、その4分の3は後期高齢者でしたが、平成26年から管理栄養士らによる訪問栄養指導を開始し、6か月の訪問指導により、一人当たり年間約40万円の医療費削減の効果がみられました。
重症化の予防は、その先の要介護状態や障がい者に至るのを防ぎ、結果として社会保障費全体の抑制効果につながりますので、これからもその必要性をしっかり訴えて参ります。

3月6日 最新の放射線療法によるがん治療の講演会

2017

自分がかかわっている地域のNPO法人が主催の、芝浦の放射線医療機器会社の方を講師に招いての最新の放射線療法によるがん治療の講演会を、裏方としてお手伝いしました。
一昨日の区議会予算委員会の衛生費では、がん対策基本法改正をふまえた、胃がんの原因菌であるピロリ菌の検査の周知について、訴えました。
WHOの報告によれば、全世界の胃がんの約8割がピロリ菌の感染が原因で、ピロリ菌の除菌で胃がんの発生を3~4割減らせる、とのことです。
港区における平成26年の調査においても、胃がんは、部位別がん死亡数の男性の第2位、男女合計の第3位で、その予防は重要ですが、ピロリ菌検査が保険適用になった25年以降も、検査のことを知らない方が多いです。
私は昨年4月の委員会等で区の胃がん検診での胃カメラの無料実施を要望していましたが、来年度から50歳以上の区民は従来のX線バリウム検査に替えて胃カメラを選択できるようになる予定で、実績に!
その胃カメラの際に、がんは認められませんでしたが慢性胃炎と診断されれば、ピロリ菌検査に保険適用がされるので、親切な医者でしたらそのことを勧めてくれますが、そうでなければ検査されないまま放置されてしまう恐れもあります。
こういった話は、やや複雑なので、説得的な質問にするには今回は時間が足りなくて不消化でしたが、これからも臨床の経験を生かして、現場に沿った要望をしっかりして訴えてまいります。

3月1日 予算委員会3日目 環境費

2017

食品ロス削減のために商慣習「3分の1ルール」見直しに取り組む小売店を港区として認定してほしいと訴え、区のエコショップとして認定する、との結果を勝ち取ることができました。
公明党としてその商慣習見直しを全党的に取り組み、国と地方の議員が連携して得られた成果だと思います。
また、写真の品川区で行われている「みんなのイルミネーション」の例を引きながら、廃食用油をリサイクルして作られたバイオディーゼル燃料を、再生可能エネルギーとしてイベントなどで使用して欲しい、と訴え、大変に前向きな回答を得ました。
港区は廃食用油の回収自体は行っていますが、そこから既に作られているバイオディーゼル燃料の消費行為は行っておらず、他方、品川のイルミでは地域の意識が高まり、年間2200リットルもの廃食用油を集めています。
積極的に視察を行ったことでヒントを得た質問でしたが、これからも現実可能で有効な提案をしっかり行って参ります。

2月27日 予算委員会初日

2017

総務費では、港区が来年度実施する高層住宅向けの防災カルテやNPOなどの公益活動の支援などについて質問しました。
また歳入では、ふるさと納税について質問し、港区では昨年度4件23万円、今年度は現時点で3件13万円にとどまっていることを指摘。 他方、インターネット仲介サイトを利用して寄付金を集めている東京の他の4区のデータを用いながら、返礼品なしでも港区よりも10倍以上寄付金を集めている実例を紹介しました。
ほかの議員からもふるさと納税に関する質問は多かったですが、データをきちんと調べて質問できたのはよかったと思いました。
まだまだ始まったばかりの予算委員会ですが、データや数字に裏付けられた質問となるように、しっかり取り組んでまいります。

2月22日 区総合支所主催のマーマレード作りに参加しました。

2017

区民文教委員会にて、区のスポーツセンターなどの区内高校生利用料を小中学生と同額(スポーツセンターは500円→100円)に下げる条例案等を審議しました。
そのスポーツセンターと同じ建物内にある港区男女平等参画センター(リーブラ)で、区総合支所主催のマーマレード作りに参加しました。 年に一回、芝浦の運河沿いで育った夏みかんを収穫して、それを用いてのマーマレード作りを行っていますが、当初は地域の発案で実施し、その後支所が引き継いだ形です。
運河育ちのみかんは、酸味と渋味が特徴的で、なかなか好評でした。
予算委員会の質問作成も頑張ります。

2月17日 港区議会定例会3日目

2017

今日は、昨日の代表質問に続いて一般質問が終了しましたが、私が担当した質問は、昨年12月に公明党が推進して成立した、がん患者が安心して暮らせる社会の構築に向けた取り組みを強化する「改正がん対策基本法」にもとづく、がん予防・重症化予防についてです。
改正のポイントのひとつは、がんの発生原因の約2割に上る、細菌やウイルスなどの感染症を早期発見することで、予防できるがんを確実に予防することです。
B・C 型肝炎ウイルス感染による慢性肝炎を経て起きる肝がん、幼少期にヘリコバクターピロリ菌感染を起こし、慢性胃炎を経て起こる胃がん、性行為によりヒトパピローマウイルス(HPV)に感染し、その後起こる子宮頸がんがその代表です。
写真は、昨年10月30日に港南で実施された港区主催の「がん対策とうきょう・みなと2016」で展示されたマンモグラフィ検診車ですが、港区は「がん対策推進アクションプラン」を昨年作成し、がん対策に積極的に取り組んでいます。
来年度港区では、これまでの肝炎ウイルス検査に加えて、HPV検査も開始する予定で、大変な前進ですが、さらなる対策を講じる必要があると思っています。
また、がん検診の受診勧奨は港区でも一定程度は実施されてきましたが、要精密検査の結果が出ても、その後の検査を受けない人が少なくなく、治療開始の遅れはがんの重症化につながり、改正法にもその対策が明記されたので、精密検査未受診者の把握と個別の再勧奨の必要性を訴えました。
これからも、がんの予防や重症化予防にしっかり取り組んでまいります。

2月11日 港区初のフードバンク事業を視察しました。

2017 2017

今日は地域の清掃活動のあと、党として推進した食品ロス・フードドライブの港区として初の取り組みの現地視察に港区公明党議員全員で行きました。
各新年会では、大量の食品ロスが発生しているのを目の当たりにしましたが、区民文教委員会で報告のあったように、港区は一般廃棄物処理基本計画(第二次)の中間年度見直しを行っていて、そのなかでは可燃物削減のための食品ロスについて、新規事業としてしっかり盛り込まれています。
ごみ削減のためには、廃棄物削減としての食品ロスの取り込みだけでなく、未利用食品を必要とする人に循環させるフードドライブの取り組みも重要です。
今後とも、党をあげて、食品ロス削減に全力で取り組んで参ります。

2月6日 「ハートフルデイ」芝浦校を視察しました。

2017

今月3件目の港区公明党議員団の視察先として、運動療法による児童発達支援・放課後等デイサービスを行っている「ハートフルデイ」芝浦校を視察しました。
発達に課題のある児童に対して、マンツーマン形式による「運動と遊び」を通して発達を促進させる支援はユニークで、港区だけでなく、品川区など近隣区からの利用者も多く、芝浦校だけで約50人いて本年4月には3校目開校予定と伺い、その需要の高さを実感しました。
学習塾長もされている西崎代表の、発達に課題のある子どもの「姿勢の悪さ」などに現れるバランス等の感覚不全を、身体を整えること(感覚統合)により改善させることができるというお話は、実例に基づくもので大変に説得力がありました。
顕在化していない子を含めて、子どもの約1割に発達障害があるとされており、早期に発見し、適切な療育が受けられるよう、今後も発達障がい児支援にしっかり取り組んで参ります。

2月3日 染谷商店(株式会社ユーズ)さんを視察しました。

2017

今月2回目の港区公明党議員団視察として、墨田区の廃食用油を燃料などにリサイクルされている染谷商店(株式会社ユーズ)さんを視察しました。
廃油から作られたバイオディーゼル燃料(BDF)は、軽油同等の燃料として使用することができ、世田谷の乗り合いバスや先日視察した品川区の「みんなのイルミネーション」など、燃料としての使用実績が多数あります。
10年ほど前に再生エネルギーとしてかなり注目され、その後エンジンの焦げ付きなどの事故が多発したため規制が厳しくなってしまいましたが、実際には油に詳しくない業者の参入により粗悪品が出回ったことによるもので、染谷商店さんではそのような事例はないそうです。
バイオディーゼル燃料は植物由来で、植物の成長過程でCO2を吸収しているため、燃焼させることで発生するCO2と相殺される「カーボンニュートラル」とされ、大気中の二酸化炭素増加の抑制効果が期待できます。
港区でも食用廃油の拠点回収リサイクルを平成26年度より行っていますが、なかなか進んでいないのが現状で、ホテルや飲食店が多い区の特性を生かして、23区のなかで第一位のCO2発生区の責任として、この廃油リサイクルにしっかり取り組んで参ります。

2月1日 健康増進型銭湯等を視察しました。

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品川区旗の台にある健康増進型銭湯「新井湯」(老舗の温泉銭湯)及びそこを活用したサービス付き高齢者住宅、ケアプランセンター、訪問看護ステーション、ヘルパーステーション、デイ・サービスステーション、認知症対応型通所介護という大変にユニークかつ機能性を併せ持った事業の視察を、区議団4人で視察しました。

1月29日 港区の「地域こぞって子育て懇談会」に参加しました。

2017

来年度幼稚園に入れず、不本意ながら復職して保育園入園を目指すお母さんの話を聞いて、保育園や幼稚園に預けたいときに預けられない状況を一日も早く打開しなければと、改めて痛感しました。
港区の場合は、子どもたちの祖父母が近接地に住んでいることが少ないことや、住み続けるために懸命に共働きで稼がなければならないことが特徴といえそうなので、そこに焦点を当てた支援について、真剣に取り組まなければと強く決意させられました。

1月27日 「立体交差化計画」についての住民説明会に参加しました。

2017

京浜急行の泉岳寺駅・品川駅から北品川駅に至る「立体交差化計画」についての住民説明会に参加しました。
担当地域外の港区高輪~品川区の計画ですが、写真のように高輪地域と私の担当する港南地域とを区のコミュニティバスが往復する際、いわゆる開かずの踏み切りのために遅延しがちです。
10年ほど前には、踏み切りを回避するためのアンダーパスが作られましたが、バスは高さ制限のため利用できていませんでした。
今回の高架化で踏み切りが除去されるとともに、品川駅の東西自由通路が延伸するなど、駅とその周囲が大きく変化します。
実際の工事完了までに10年ほどかかるようですが、進捗についてしっかり情報収集に努め、必要に応じて意見して参ります。

1月21日 民団東京支部の新年会に参加しました。

2017

国政レベルでは、大変に厳しい日韓の情勢ですが、民間レベルでは平和を望む交流は一切変わりなく、港区議会としても会派を越えて有志で大変に有意義かつ楽しい時間を過ごすことができました。
これからも、将来への平和の金の橋をかけるべく、全力で両国友好のために努めて参ります。

1月19日 新年会たけなわです。

2017

今日は、港区私立幼稚園PTAの講演会に参加ののち、企業訪問しました。
夜は、区内の知的障害児の親の会「手をつなぐ親の会」および区内開業の医師・歯科医師・薬剤師による「三師会」の新年会をはしご。
新年会のシーズンにつき、1日に複数の会場を回らなければならないこともありますが、一ところで話や困っていることなどをじっくり聞きたいというのが本音です。
ともあれ、いただいたご意見を吟味しながら、次回以降の議会質問に、しっかり生かして参ります。

1月14日 港区心身障害児・者団体連合会主催の「バリアフリー映画会」にいきました。

2017

バリアフリー映画とは、聴覚障がい者用字幕だけでなく、視覚障がい者のための、場所や人物の動きや状況などを説明するナレーションも含んだ、どんな人でも楽しめることを目指したものです。
写真は開始前なので手話通訳がついていますが、映画中は場面や状況が変化する度にナレーションの方の説明があり、試しに目を閉じて観賞してみると、場面が目に浮かぶようで、100分間喋り続けていたナレーションの方に頭が下がりました。
視覚障がい者用字幕も、話者名や効果音が字幕にされているだけでなく、音楽情報も、例えば次第に盛り上がっていく様を♪マークが徐々に大きくなったり、と表示されており感心させられました。
これからも、障がい者の方も健常者の方も一緒に楽しめる取り組みを、しっかり支援して参ります。

1月13日 「新年あいさつ交歓会」及び「東京土建一般労働組合港支部」の旗開き会に参加しました。

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今日は、港区主催の、地域の中心者の方々との「新年あいさつ交歓会」に参加しました。
その後、「東京土建一般労働組合港支部」の旗開き会に参加しました。
当初の予想通り、会派との意見の隔たりを実感させられた内容でしたが、会の中心者の方からは、特定の政党を支持している訳ではないし、そういう時代でもないのだから今後も是非よろしくお願いしたい、と丁寧に挨拶いただきました。
また、普段から地域で強くご支援いただいている方も一組合員として参加されていて、ひとりでも公明党が参加してくれて本当にうれしいと喜んでいただきました。
ともあれ大事なことは、主張の違いを認めた上で正面からご意見を受け止めることだと思うので、これからも人と人とのつながりを大事にお付き合いしていきたいと思いました。

1月4日 2017年が開幕しました。

2017

区役所にて年賀交歓会が行われ、今日から港区役所は仕事始めです。
港区議団公明党一丸となって、区民の生活を守り抜いてまいります。
本年もよろしくお願い申し上げます。

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